


モーニング娘。

16th〜That's J-POP〜
01. 愛してナンが悪い!?
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:江上浩太郎
02. ギューされたいだけなのに
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
03. 信じるしか!
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
04. TIME IS MONEY!
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:江上浩太郎
05. 泣き虫My Dream
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
06. 二人はアベコベ
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:江上浩太郎
07. 純情エビデンス
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
08. このまま!
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
09. KOKORO&KARADA
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
10. 人生Blues
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
11. Hey! Unfair Baby
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
12. 恋愛Destiny〜本音を論じたい〜
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
13. LOVEペディア
作詞:児玉雨子 作曲:オオヤギヒロオ 編曲:平田祥一郎
14. 人間関係No way way
作詞:児玉雨子 作曲:オオヤギヒロオ 編曲:鈴木俊介
15. 青春Night
作詞:つんく Rapアレンジ:Miss Monday 作曲:つんく 編曲:大久保薫
■アーティスト:モーニング娘。'21
■発売日:2021/03/31
■コード:EPCE-7621
■発売元:zetima
つんく♂コメント
モーニング娘。’21 からの素敵なバレンタインギフト!というと、少々おこがましいですが、本日、アルバム『16th〜That's J-POP〜』の発売の情報が解禁となりました。
なので、今の時点での僕から伝えられることをお伝えします!
思えば、前回のオリジナルアルバムから3年半近くになるわけで、大変、お待たせしてしまいました。
サボってたわけでなく、煮詰まってたわけでなく。途中ベスト盤も出ましたし、昨年はなかなかタイミングもなく。。。
それでも、我々としても、いつでも出せるようにと、メンバーともども去年、一昨年からずっと準備してきたので(作り始めたのはもっと前からですよ!)、慌ててぎゅーぎゅーに詰め込んだ作品という感じではなく、じっくり時間をかけてじっくり煮込んだ旨味たっぷりの仕上がりになってますので、その辺、じ〜っくり楽しんでいただけるように思います。
発売日までにはつんく♂作品に関しては、全曲のセルフライナーノーツを書きたいと思っていますので、どうぞそちらの方もお楽しみください。
今回、今日の時点でみなさまにお伝えしておきたいのは、モーニング娘。のデビュー以来、僕なりにずっと一環してきたこと。
それは、とにかく「マニアックな作品にはしない」ということ。
つまり、プロデューサーの独りよがり、もしくは歌うアーティストをヨイショするような弱腰の作品は絶対に作らないということです。
常に攻めの姿勢で、しかもポピュラリティーがある。
これは絶対条件です。
幼稚園に通うような小さなお子さまが聴いても、僕らのような大人が聴いても、「うん」と納得してもらえるような幅の広さ、それがモーニング娘。の醍醐味です。
したがって今回、このオリジナルアルバム16作品目のタイトルを「これぞまさしくJ-POP」という気持ちを込めて「16th〜That's J-POP〜」とさせていただきました。
日本を代表する女性ボーカルグループとして、世界中の方々に真正面から「2021年のJ-POPが聴きたいなら、はいこれをどうぞ!」とそう言って自信を持ってお届け出来る作品と仕上がっております。
このアルバムのサウンドプロデューサーとして、メンバー、音楽制作スタッフ、マネージャーとともにこの作品を仕上げられたことに誇りを感じております。
発売まであともう少し時間がありますが、どうぞ、みなさま応援のほど、よろしくお願いいたします!
さ、セルフライナーノーツ、書くぞ〜。
曲を書くのと同じくらいパワーいるから充電充電!
3月5日、つんく♂エンタメサロン生配信に石田亜佑美が遊びに来てくれるので、アルバムレコーディングのことなんかも聞いちゃいましょう!
なので、今の時点での僕から伝えられることをお伝えします!
思えば、前回のオリジナルアルバムから3年半近くになるわけで、大変、お待たせしてしまいました。
サボってたわけでなく、煮詰まってたわけでなく。途中ベスト盤も出ましたし、昨年はなかなかタイミングもなく。。。
それでも、我々としても、いつでも出せるようにと、メンバーともども去年、一昨年からずっと準備してきたので(作り始めたのはもっと前からですよ!)、慌ててぎゅーぎゅーに詰め込んだ作品という感じではなく、じっくり時間をかけてじっくり煮込んだ旨味たっぷりの仕上がりになってますので、その辺、じ〜っくり楽しんでいただけるように思います。
発売日までにはつんく♂作品に関しては、全曲のセルフライナーノーツを書きたいと思っていますので、どうぞそちらの方もお楽しみください。
今回、今日の時点でみなさまにお伝えしておきたいのは、モーニング娘。のデビュー以来、僕なりにずっと一環してきたこと。
それは、とにかく「マニアックな作品にはしない」ということ。
つまり、プロデューサーの独りよがり、もしくは歌うアーティストをヨイショするような弱腰の作品は絶対に作らないということです。
常に攻めの姿勢で、しかもポピュラリティーがある。
これは絶対条件です。
幼稚園に通うような小さなお子さまが聴いても、僕らのような大人が聴いても、「うん」と納得してもらえるような幅の広さ、それがモーニング娘。の醍醐味です。
したがって今回、このオリジナルアルバム16作品目のタイトルを「これぞまさしくJ-POP」という気持ちを込めて「16th〜That's J-POP〜」とさせていただきました。
日本を代表する女性ボーカルグループとして、世界中の方々に真正面から「2021年のJ-POPが聴きたいなら、はいこれをどうぞ!」とそう言って自信を持ってお届け出来る作品と仕上がっております。
このアルバムのサウンドプロデューサーとして、メンバー、音楽制作スタッフ、マネージャーとともにこの作品を仕上げられたことに誇りを感じております。
発売まであともう少し時間がありますが、どうぞ、みなさま応援のほど、よろしくお願いいたします!
さ、セルフライナーノーツ、書くぞ〜。
曲を書くのと同じくらいパワーいるから充電充電!
3月5日、つんく♂エンタメサロン生配信に石田亜佑美が遊びに来てくれるので、アルバムレコーディングのことなんかも聞いちゃいましょう!