


モーニング娘。

The Best!〜Updated モーニング娘。〜
M-01. LOVEマシーン(updated)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
M-02. I WISH(updated) / 譜久村聖・生田衣梨奈・鞘師里保・鈴木香音・飯窪春菜・石田亜佑美・佐藤優樹・工藤 遥・小田さくら
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:AKIRA
M-03. 恋愛レボリューション21(updated)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
M-04. ザ☆ピ~ス!(updated)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
M-05. そうだ! We're ALIVE(updated)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
M-06. THE マンパワー!!!(updated)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:江上浩太郎
M-07. 歩いてる(updated) / 道重さゆみ
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
M-08. 恋愛ハンター(updated)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
M-09. One・Two・Three(updated)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
M-10. ワクテカ Take a chance(updated)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
M-11. Help me!!(updated)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
M-12. ブレインストーミング(updated)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
M-13. 君さえ居れば何も要らない(updated)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
M-14. わがまま 気のまま 愛のジョーク
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
M-15. ウルフボーイ
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
■アーティスト:モーニング娘。
■発売日:2013-09-25
■コード:EPCE-5995
■レーベル:zetima
つんく♂コメント
モーニング娘。が新しいスタイルにどんどん変化していると噂されている昨今。
とはいえ、やはり過去の大ヒットナンバーがあるのも事実。
現状のこのメンバーであのヒットナンバー達を楽しく歌う方法・・・
そんな事を考えている時にこの企画を考えました。
単にモーニング娘。ベスト!みたいなのを出しても
刺激が足りないし、今のメンバーが居ないのもなんだかなぁって思い。
よし!いっちょやったるか!ってな事で、
今の制作チームで出来うる最新のサウンドに更新させようではないか!
というテーマの元、この作品が出来上がりました。
なのでタイトルもずばり「The Best!〜Updated モーニング娘。〜」
「既に更新済み!」「最新のデータ」という様な意味合いでございます。
とはいえ、心意気としては「リアレンジ」とか「セルフカバー」
というような感覚ではなく、ぶっちゃけ新しいバックトラックを
作っていくような、そんな感覚でスタッフ、メンバー一同気合いで望みました。
そりゃ、確かに「それでもオリジナルがええよなぁ」
って言う評価もあるでしょう。
それはヒット曲が持つ呪縛。
そのファンの皆様の思いまで踏みにじろうとは思いません。
なんせヒット曲は世間様のものというのもよくわかっていますので。
ですが、ビートルズのカバーやショッキングブルーのカバーをバナナラマがしたり、
名曲ロコモーションやゲットレディを1980年台にディスコアレンジされた時って
原曲を感じさせないアレンジだったのが印象的で、
日本でいうと井上陽水さんの「夢の中へ」を斉藤由貴さんがカバーした時も
まさか、これがあれ!?みたいなインパクトがあったので、
今回もそんなインパクトを目指して仕上げて行きました!
曲順は発売順です。
1. 「LOVEマシーン(updated)」
[全員](New Arr) 編曲:平田祥一郎 オリジナルリリース1999年9月
大ヒット作で、パワーがあるので呪縛を振りほどくのが大変でしたが、オリジナルのノリを残したまで、良い仕上がりになったと思います!
2. 「I WISH(updated)」
[9期、10期、11期 歌唱](New Arr) 編曲:AKIRA オリジナルリリース2000年9月
これもアレンジに苦労しましたが、でも、オリジナルにあるテンポアップを忘れ、出だしのままのテンポで行くと決めてからはすんなりすすみました。
なかなかの感動作になりましたよ!
3. 「恋愛レボリューション21(updated)」
[全員] (New Arr) 編曲:大久保薫 オリジナルリリース2000年12月
これは相当パワーがあります!
俺がもし学生でFMとかでかかってるのを偶然聞いたら、間違いなく翌日局に問い合わせてたろうな。
(今はネットで流した曲が見れるけど昔は問い合わせたものです)
4. 「ザ☆ピ〜ス!(updated)」
[全員] (New Arr) 編曲:大久保薫 オリジナルリリース2001年7月
これも出だしのシャウトをどうするかって問題もありましたが、現メンバーのパワーで新しいノリに生まれ変わりました。バックトラックもかなりいかついですね。
5. 「そうだ! We're ALIVE(updated)」
[全員] (New Arr) 編曲:平田祥一郎 オリジナルリリース2002年2月
この曲もオリジナルのパワーに負けるかな。という心配は選曲の時点でありましが、思いっきり振り切ったので、全く問題ありませんでした。
6. 「THE マンパワー!!!(updated)」
[全員] (New Arr) 編曲:江上浩太郎 オリジナルリリース2005年1月
オリジナルの最初のオケヒットは半音ぐらい低い音も混じってるんで何かすごいオリジナリティのあるイントロなんですが、その少々の違和感を残しつつのアレンジ仕上げでした。
歌の勢いを出すのに苦労しましたねぇ。
7. 「歩いてる(updated)」
[道重さゆみソロ歌唱] (New Arr) 編曲:大久保薫 オリジナルリリース2006年11月
道重が大好きというので、シンプルなデジロック感でちょっとテンポをあげて仕上げました。
説得力あるものになったなぁ。
8. 「恋愛ハンター(updated)」
[全員] (New唄割) 編曲:平田祥一郎 オリジナルリリース2012年4月
この曲も全員が歌い直し、新しい歌割りになっています。
ただ、この曲はバックトラックを1980年代にアナログレコードで流行った12インチシングルヴァージョンのようなイメージでイントロや間奏のアレンジがヴァージョンアップし、かつ曲中もギミックを加えてあったりしています。
単なるロングヴァージョンではないので、そういう意味でも楽しんでください!
9. 「One・Two・Three(updated)」
[全員] (New歌割) 編曲:大久保薫 オリジナルリリース2012年7月
10. 「ワクテカ Take a chance(updated)」
[全員] (New歌割) 編曲:大久保薫 オリジナルリリース2012年10月
11. 「Help me!!(updated)」
[全員] (New歌割) 編曲:大久保薫 オリジナルリリース2013年1月
12. 「ブレインストーミング(updated)」
[全員] (New歌割) 編曲:大久保薫 オリジナルリリース2013年4月
13. 「君さえ居れば何も要らない(updated) 」
[全員] (New歌割) 編曲:平田祥一郎 オリジナルリリース2013年4月
M-9からM-13までは、最近の作品なんで、バックトラックはいじらずに、新しい歌割りでのお届け。
ライブが楽しみでしょう!?
14. 「わがまま 気のまま 愛のジョーク(8/28Sg)」
[全員] 編曲:大久保薫
当時のライナーノーツ
→http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=56&@DB_ID@=572#01
15. 「ウルフボーイ」
[全員] 未発表新曲 編曲:大久保薫
このアルバム用に書き下ろしました。
ダンスパフォーマンスを想像しながら歌詞を書きました。
歌割りを考える時点でパフォーマンスをイメージ。
Bメロあたりは、2人ずつ入れ替わっていくと格好いいだろうってな具合で
いろんな事を同時進行で頭の中で仕上げて行きました。
ダンスも面白くあがっているので、お楽しみに!
とはいえ、やはり過去の大ヒットナンバーがあるのも事実。
現状のこのメンバーであのヒットナンバー達を楽しく歌う方法・・・
そんな事を考えている時にこの企画を考えました。
単にモーニング娘。ベスト!みたいなのを出しても
刺激が足りないし、今のメンバーが居ないのもなんだかなぁって思い。
よし!いっちょやったるか!ってな事で、
今の制作チームで出来うる最新のサウンドに更新させようではないか!
というテーマの元、この作品が出来上がりました。
なのでタイトルもずばり「The Best!〜Updated モーニング娘。〜」
「既に更新済み!」「最新のデータ」という様な意味合いでございます。
とはいえ、心意気としては「リアレンジ」とか「セルフカバー」
というような感覚ではなく、ぶっちゃけ新しいバックトラックを
作っていくような、そんな感覚でスタッフ、メンバー一同気合いで望みました。
そりゃ、確かに「それでもオリジナルがええよなぁ」
って言う評価もあるでしょう。
それはヒット曲が持つ呪縛。
そのファンの皆様の思いまで踏みにじろうとは思いません。
なんせヒット曲は世間様のものというのもよくわかっていますので。
ですが、ビートルズのカバーやショッキングブルーのカバーをバナナラマがしたり、
名曲ロコモーションやゲットレディを1980年台にディスコアレンジされた時って
原曲を感じさせないアレンジだったのが印象的で、
日本でいうと井上陽水さんの「夢の中へ」を斉藤由貴さんがカバーした時も
まさか、これがあれ!?みたいなインパクトがあったので、
今回もそんなインパクトを目指して仕上げて行きました!
曲順は発売順です。
1. 「LOVEマシーン(updated)」
[全員](New Arr) 編曲:平田祥一郎 オリジナルリリース1999年9月
大ヒット作で、パワーがあるので呪縛を振りほどくのが大変でしたが、オリジナルのノリを残したまで、良い仕上がりになったと思います!
2. 「I WISH(updated)」
[9期、10期、11期 歌唱](New Arr) 編曲:AKIRA オリジナルリリース2000年9月
これもアレンジに苦労しましたが、でも、オリジナルにあるテンポアップを忘れ、出だしのままのテンポで行くと決めてからはすんなりすすみました。
なかなかの感動作になりましたよ!
3. 「恋愛レボリューション21(updated)」
[全員] (New Arr) 編曲:大久保薫 オリジナルリリース2000年12月
これは相当パワーがあります!
俺がもし学生でFMとかでかかってるのを偶然聞いたら、間違いなく翌日局に問い合わせてたろうな。
(今はネットで流した曲が見れるけど昔は問い合わせたものです)
4. 「ザ☆ピ〜ス!(updated)」
[全員] (New Arr) 編曲:大久保薫 オリジナルリリース2001年7月
これも出だしのシャウトをどうするかって問題もありましたが、現メンバーのパワーで新しいノリに生まれ変わりました。バックトラックもかなりいかついですね。
5. 「そうだ! We're ALIVE(updated)」
[全員] (New Arr) 編曲:平田祥一郎 オリジナルリリース2002年2月
この曲もオリジナルのパワーに負けるかな。という心配は選曲の時点でありましが、思いっきり振り切ったので、全く問題ありませんでした。
6. 「THE マンパワー!!!(updated)」
[全員] (New Arr) 編曲:江上浩太郎 オリジナルリリース2005年1月
オリジナルの最初のオケヒットは半音ぐらい低い音も混じってるんで何かすごいオリジナリティのあるイントロなんですが、その少々の違和感を残しつつのアレンジ仕上げでした。
歌の勢いを出すのに苦労しましたねぇ。
7. 「歩いてる(updated)」
[道重さゆみソロ歌唱] (New Arr) 編曲:大久保薫 オリジナルリリース2006年11月
道重が大好きというので、シンプルなデジロック感でちょっとテンポをあげて仕上げました。
説得力あるものになったなぁ。
8. 「恋愛ハンター(updated)」
[全員] (New唄割) 編曲:平田祥一郎 オリジナルリリース2012年4月
この曲も全員が歌い直し、新しい歌割りになっています。
ただ、この曲はバックトラックを1980年代にアナログレコードで流行った12インチシングルヴァージョンのようなイメージでイントロや間奏のアレンジがヴァージョンアップし、かつ曲中もギミックを加えてあったりしています。
単なるロングヴァージョンではないので、そういう意味でも楽しんでください!
9. 「One・Two・Three(updated)」
[全員] (New歌割) 編曲:大久保薫 オリジナルリリース2012年7月
10. 「ワクテカ Take a chance(updated)」
[全員] (New歌割) 編曲:大久保薫 オリジナルリリース2012年10月
11. 「Help me!!(updated)」
[全員] (New歌割) 編曲:大久保薫 オリジナルリリース2013年1月
12. 「ブレインストーミング(updated)」
[全員] (New歌割) 編曲:大久保薫 オリジナルリリース2013年4月
13. 「君さえ居れば何も要らない(updated) 」
[全員] (New歌割) 編曲:平田祥一郎 オリジナルリリース2013年4月
M-9からM-13までは、最近の作品なんで、バックトラックはいじらずに、新しい歌割りでのお届け。
ライブが楽しみでしょう!?
14. 「わがまま 気のまま 愛のジョーク(8/28Sg)」
[全員] 編曲:大久保薫
当時のライナーノーツ
→http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=56&@DB_ID@=572#01
15. 「ウルフボーイ」
[全員] 未発表新曲 編曲:大久保薫
このアルバム用に書き下ろしました。
ダンスパフォーマンスを想像しながら歌詞を書きました。
歌割りを考える時点でパフォーマンスをイメージ。
Bメロあたりは、2人ずつ入れ替わっていくと格好いいだろうってな具合で
いろんな事を同時進行で頭の中で仕上げて行きました。
ダンスも面白くあがっているので、お楽しみに!