


Berryz工房

愛のアルバム⑧
M-01. Mythology~愛のアルバム~ <全員>
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:松井寛
M-02. 世の中薔薇色 <全員>
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:宅見将典
M-03. Shy boy <全員>
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:AKIRA
M-04. Because happiness <全員>
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
M-05. 恋愛模様 <徳永千奈美・須藤茉麻・熊井友理奈・菅谷梨沙子>
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:湯浅公一
M-06. 愛の弾丸 [11/6/8 Sg]
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:板垣祐介
M-07. 甘酸っぱい春にサクラサク / Berryz工房×℃-ute [11/11/9 Sg]
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:宅見将典
M-08. 新しい日々 <清水佐紀・嗣永桃子・夏焼雅>
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:HΛL
M-09. ああ、夜が明ける [11/8/10 Sg]
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
M-10. 青春劇場(Berryz工房 Ver.) <全員>
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:上杉洋史
■アーティスト:Berryz工房
■発売日:2012-02-22
■コード:PKCP-5203
■レーベル:PICCOLO TOWN
つんく♂コメント
サビが「愛」で始まるシングル曲を続けて出してきたBerryz工房の
今回の「愛」シリーズのピリオドとしてタイトルを「愛のアルバム⑧」とし、
アルバム全体としても「愛」をちりばめ仕上げました。
1. Mythology~愛のアルバム~ <全員>
Berryz工房のこの先の代表曲になりそうなこの曲。
スペーシーサウンドは僕の得意とするところですが、
そう思えばBerryz工房には今までこのタイプはなかったように思う。
サビが「愛」で始まる曲としても意識して制作しました。
2. 世の中薔薇色 <全員>
このツアーでも、いや、この先もこの曲は外せない曲になるでしょう。
盛り上がる為だけに作ったわけではないですが、ドカーンの場面では
思いっきりジャンプしてほしいわけです。
サウンドは骨太いパンクロックですが、彼女たちの声が入るとかわいいロックなのに
激しくなるから不思議です。
3. Shy boy <全員>
かなりHIPなR&Bです。本格的なサウンド、彼女たちに合うかな?なんて思いながら
制作しましたが、仕上がるとこれ不思議。成り立ってるんですよぇ。
やっぱ音楽って予定調和だけではつまらなくなるようです。
ボーカル力完璧なわけではない彼女たちですが、最近、めちゃ歌に表情がついてきた
菅谷、夏焼なんかが本領発揮できる曲ですね。ライブでは清水とかが目立ってくれるでしょう。
4. Because happiness <全員>
ディスコサウンズです。ハッピーサウンドです。実はこの曲にはトリックが仕掛けてあるんです。
答えを出すのはもう少し先になりますが、お楽しみにしててください!
5. 恋愛模様 <徳永・須藤・熊井・菅谷>
恋の途中で彼の浮気に気が付いてしまった・・・そんな切ない曲です。
徳永は急に大人っぽくなりよりちょっとした表現にもバリエーションが出てきました。
須藤はMCもうまくなったけど、何よりライブの時、一番楽しそうな顔をしています。
熊井の声は太っとくともちゃんと高いキーも出ます。なのですごく頼りにしています。
菅谷はさっきも書いたように、本当、急に歌がうまくなりました。
6. 愛の弾丸 [11/6/8 Sg]
→当時のライナーノーツ
7. 甘酸っぱい春にサクラサク/ Berryz工房×℃-ute [11/11/9 Sg]
→当時のライナーノーツ
8. 新しい日々 <清水・嗣永・夏焼>
なかなか鋭い曲に仕上がりました。スピード感とクールさがかっこよさにつながったと思います。
失恋したようで、ふったようなそんな曲。
清水、相変わらず鋭いダンスを踊ってくれます。ピッチ感も良いのでハモなんかも器用にこなしてくれます。
嗣永、なにやら「ももち」ってことで定着してきてるね。気性も落ち着いてきたように思います。
安心してお仕事出来るね。
夏焼、この子も歌のリズムが急によくなりました。立ち上がりが早いのでたいていの歌に対応できます。
これからがもっと楽しみです。
9. ああ、夜が明ける [11/8/10 Sg]
→当時のライナーノーツ
10. 青春劇場(Berryz工房 Ver.) <全員>
劇団ゲキハロ11回公演「戦国自衛隊」主題歌。℃-uteと二組で歌ってたこの曲のBerryz工房Verです。力強く歌ってくれてます。
今回の「愛」シリーズのピリオドとしてタイトルを「愛のアルバム⑧」とし、
アルバム全体としても「愛」をちりばめ仕上げました。
1. Mythology~愛のアルバム~ <全員>
Berryz工房のこの先の代表曲になりそうなこの曲。
スペーシーサウンドは僕の得意とするところですが、
そう思えばBerryz工房には今までこのタイプはなかったように思う。
サビが「愛」で始まる曲としても意識して制作しました。
2. 世の中薔薇色 <全員>
このツアーでも、いや、この先もこの曲は外せない曲になるでしょう。
盛り上がる為だけに作ったわけではないですが、ドカーンの場面では
思いっきりジャンプしてほしいわけです。
サウンドは骨太いパンクロックですが、彼女たちの声が入るとかわいいロックなのに
激しくなるから不思議です。
3. Shy boy <全員>
かなりHIPなR&Bです。本格的なサウンド、彼女たちに合うかな?なんて思いながら
制作しましたが、仕上がるとこれ不思議。成り立ってるんですよぇ。
やっぱ音楽って予定調和だけではつまらなくなるようです。
ボーカル力完璧なわけではない彼女たちですが、最近、めちゃ歌に表情がついてきた
菅谷、夏焼なんかが本領発揮できる曲ですね。ライブでは清水とかが目立ってくれるでしょう。
4. Because happiness <全員>
ディスコサウンズです。ハッピーサウンドです。実はこの曲にはトリックが仕掛けてあるんです。
答えを出すのはもう少し先になりますが、お楽しみにしててください!
5. 恋愛模様 <徳永・須藤・熊井・菅谷>
恋の途中で彼の浮気に気が付いてしまった・・・そんな切ない曲です。
徳永は急に大人っぽくなりよりちょっとした表現にもバリエーションが出てきました。
須藤はMCもうまくなったけど、何よりライブの時、一番楽しそうな顔をしています。
熊井の声は太っとくともちゃんと高いキーも出ます。なのですごく頼りにしています。
菅谷はさっきも書いたように、本当、急に歌がうまくなりました。
6. 愛の弾丸 [11/6/8 Sg]
→当時のライナーノーツ
7. 甘酸っぱい春にサクラサク/ Berryz工房×℃-ute [11/11/9 Sg]
→当時のライナーノーツ
8. 新しい日々 <清水・嗣永・夏焼>
なかなか鋭い曲に仕上がりました。スピード感とクールさがかっこよさにつながったと思います。
失恋したようで、ふったようなそんな曲。
清水、相変わらず鋭いダンスを踊ってくれます。ピッチ感も良いのでハモなんかも器用にこなしてくれます。
嗣永、なにやら「ももち」ってことで定着してきてるね。気性も落ち着いてきたように思います。
安心してお仕事出来るね。
夏焼、この子も歌のリズムが急によくなりました。立ち上がりが早いのでたいていの歌に対応できます。
これからがもっと楽しみです。
9. ああ、夜が明ける [11/8/10 Sg]
→当時のライナーノーツ
10. 青春劇場(Berryz工房 Ver.) <全員>
劇団ゲキハロ11回公演「戦国自衛隊」主題歌。℃-uteと二組で歌ってたこの曲のBerryz工房Verです。力強く歌ってくれてます。