


スマイレージ / アンジュルム

悪ガキッ①
M-01. 同じ時給で働く友達の美人ママ
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:山崎淳
M-02. 踊ろうよ
作詞:つんく 作曲:つんく Rap詞:U.M.E.D.Y. 編曲:藤澤慶昌
M-03. 女ばかりの日曜日
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
M-04. 夢見る 15歳
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
M-05. シューティング スター
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:湯浅公一
M-06. ○○ がんばらなくてもええねんで!!
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:高橋諭一
M-07. スキちゃん
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:板垣祐介
M-08. 学級委員長
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
M-09. しっかりしてよ!もう
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:宅見将典
M-10. オトナになるって難しい!!!
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:板垣祐介
M-11. あすはデートなのに、今すぐ声が聞きたい
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:AKIRA
M-12. ぁまのじゃく
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:藤澤慶昌
■アーティスト:スマイレージ
■発売日:2010-12-08
■コード:HKCN-50150
■レーベル:hachama
つんく♂コメント
さあ、待望のスマイレージのアルバム発売だぁ!!
ようやくここまで来ましたなぁ。
思えば小学生だったあの子たち。
ほんと、針金みたいなほっそ~い和田とか、
おばちゃんみたいな口調、小さい福田。
すぐ顔を真っ赤にさせて泣く前田。
先生の話をまったく聞かずいっつも遊んでた小川。
ほんまえらいクソ「悪ガキッ」が集まったもんです。
手かかる分だけカワイイってな事もあったり・・・ね。
M-1 「同じ時給で働く友達の美人ママ」
ご存じシングル曲。PVに辻まで登場してくれましたねぇ。
ライブでも盛り上がる良い曲になりました。
→当時のライナーノーツ
M-2 「踊ろうよ」
レゲエナンバーだ。
こういうのにチャレンジ出来るって新人ならではです。
作るこっち側もいろんなことにチャレンジ出来る!
さらに面白いのは少々アーティストキャラに合って無い場合ほど
プロデュースサイドの手腕を発揮出来るという点。
ま、この曲の本来持っているリズムや明るさ自体は
あの子たちの声とまっすぐぴったり合うわけではなく、
だからこそ、浮き上がってくるあのキャンキャンとした声。
そしてU.M.E.D.Y.のラップが生きてくる。
いろんなものが、楽曲として浮かび上がってくるんよね。
曲としてはライブで盛り上がる為のパーティチューンナンバー!
M-3 「女ばかりの日曜日」
女の友達が数人集まってわいわいと楽しい日曜日。
ちょっとナンパとかされてみたいけど、でも、やっぱ抵抗感があったりね。
うん。
ちょっとテクノロックを意識して作ってみました。
カワイイおっかけメロのあたりをライブでファンの皆でやってくれると
嬉しいね。
メインパートは和田、福田。
コーラスは前田、小川
という割り振りで歌ってます!
M-4 「夢見る 15歳」
はい、思い出のメジャーデビュー曲です!
女の子の秘密のボタン、是非探してくださいね!
→当時のライナーノーツ
M-5 「シューティング スター」
シャッフルリズムのナンバー!
ファンのみんなとメンバーの笑顔を想像しながら
創作しました。
サビのメロディ。
そして、そのメロのリズムに乗っかってる歌詞。
俺的にもとてもとても気にいってます!
仮歌を歌っててもとっても気持ち良く、
青空が目に浮かんでくるそんな曲となりました!
デビューアルバムにこういうタイプの曲があるかないかでは
ライブの構成が大きく変わってくるのは重々承知です。
ですが、そう簡単にいつもいつもこういう曲が
そのタイミングで出来あがるかどうかは1000曲以上作って来ていても
保障は出来ないわけです。
歌詞は女の子の夢が詰まってます。
ステキなボーイフレンズにおねだりする内容は、
色恋の事より毎日の当たり前な平和。
はい、カワイイ歌に仕上がりました!
M-06「○○ がんばらなくてもええねんで!!」
話題作のシングル曲ですね。
関東っ子の4人が大阪弁で歌う美学。
いいですよねぇ。
音符へのノリがいいんですよね。
大阪弁って。
なのでいつもと同じようにテレビやラジオから流れて来ても
耳への食らい付き方が違うんです。
この作品はメッセージ性が高いので今までのファンの皆様以外の
方々にも届けたかったので、大阪弁というキャッチは
大正解でした。
→当時のライナーノーツ
M-7「スキちゃん」
インディーズ時代のメガ人気ナンバー。
今でもライブでの盛り上がりNO.1ですな。
はい、こういう曲も狙っては書けないんですよ。
何度もチャレンジするんですが、
微妙に軸がぶれたりね。
この子たちは運がいいのかも・・・(笑)
M-8「学級委員長」
現在唯一のバラードナンバー。
エコーたっぷりで仕上げました。
良くある歌の設定だと、
学級委員同士の男女だったり、
不良にまじめな女子とか、
運動系の男女とかね。
でも、この設定は学級委員長で、元気で
モテモテな男子と、なんてことのない普通の目立ったことのない
女の子の歌。
なので、ほんと一方的。
絡み無しなんですよ。
いつかの何かの時に「お~い000」って名前を呼び捨てされたその一言で
恋しちゃった女の子の歌。
おはよう!って全員に向かって教室に入ってくる男子に
心の中で返事してる女子ってなんか良くない!?
スマイレージの4人とのシンクロ率がどれくらいかは
まったく予想出来ないけどね。
M-9「しっかりしてよ!もう」
草食時代の代表的な曲です。
男子があれこれ何も決めない。
デートのメニューすらママに電話して相談しそうな
そんなご時世。
悪ガキッの4人からすればそんなの耐えられない。
もっとグイグイひっぱってほしいんだからね。
なので、本人がどんどんお姉さん化してしまうわけです。
ミディアムナンバーですが、ノリもあるし、
ライブではコミカルな彼女達のダンスも楽しめると思います。
途中にあるブレイク空間、ライブではとことん引っ張りますので、
みんな気になるメンバーに向かって大声で声援を送ってあげてくださいね!
M10「オトナになるって難しい!!!」
インディーズ4枚目のシングルテレビ東京系アニメ「ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ」エンディングテーマ。。
サビの声のおっかけ楽しいね。
→当時のライナーノーツ
M-11 「あすはデートなのに、今すぐ声が聞きたい」
スマイレージのインディーズ2ndシングル。
声自体もかわいいね。
→当時のライナーノーツ
M-12「ぁまのじゃく」
栄えあるスマイレージのインディーズ1stシングル。
PV今見るとかなり雰囲気変わったなぁって思うよ。
→当時のライナーノーツ
ようやくここまで来ましたなぁ。
思えば小学生だったあの子たち。
ほんと、針金みたいなほっそ~い和田とか、
おばちゃんみたいな口調、小さい福田。
すぐ顔を真っ赤にさせて泣く前田。
先生の話をまったく聞かずいっつも遊んでた小川。
ほんまえらいクソ「悪ガキッ」が集まったもんです。
手かかる分だけカワイイってな事もあったり・・・ね。
M-1 「同じ時給で働く友達の美人ママ」
ご存じシングル曲。PVに辻まで登場してくれましたねぇ。
ライブでも盛り上がる良い曲になりました。
→当時のライナーノーツ
M-2 「踊ろうよ」
レゲエナンバーだ。
こういうのにチャレンジ出来るって新人ならではです。
作るこっち側もいろんなことにチャレンジ出来る!
さらに面白いのは少々アーティストキャラに合って無い場合ほど
プロデュースサイドの手腕を発揮出来るという点。
ま、この曲の本来持っているリズムや明るさ自体は
あの子たちの声とまっすぐぴったり合うわけではなく、
だからこそ、浮き上がってくるあのキャンキャンとした声。
そしてU.M.E.D.Y.のラップが生きてくる。
いろんなものが、楽曲として浮かび上がってくるんよね。
曲としてはライブで盛り上がる為のパーティチューンナンバー!
M-3 「女ばかりの日曜日」
女の友達が数人集まってわいわいと楽しい日曜日。
ちょっとナンパとかされてみたいけど、でも、やっぱ抵抗感があったりね。
うん。
ちょっとテクノロックを意識して作ってみました。
カワイイおっかけメロのあたりをライブでファンの皆でやってくれると
嬉しいね。
メインパートは和田、福田。
コーラスは前田、小川
という割り振りで歌ってます!
M-4 「夢見る 15歳」
はい、思い出のメジャーデビュー曲です!
女の子の秘密のボタン、是非探してくださいね!
→当時のライナーノーツ
M-5 「シューティング スター」
シャッフルリズムのナンバー!
ファンのみんなとメンバーの笑顔を想像しながら
創作しました。
サビのメロディ。
そして、そのメロのリズムに乗っかってる歌詞。
俺的にもとてもとても気にいってます!
仮歌を歌っててもとっても気持ち良く、
青空が目に浮かんでくるそんな曲となりました!
デビューアルバムにこういうタイプの曲があるかないかでは
ライブの構成が大きく変わってくるのは重々承知です。
ですが、そう簡単にいつもいつもこういう曲が
そのタイミングで出来あがるかどうかは1000曲以上作って来ていても
保障は出来ないわけです。
歌詞は女の子の夢が詰まってます。
ステキなボーイフレンズにおねだりする内容は、
色恋の事より毎日の当たり前な平和。
はい、カワイイ歌に仕上がりました!
M-06「○○ がんばらなくてもええねんで!!」
話題作のシングル曲ですね。
関東っ子の4人が大阪弁で歌う美学。
いいですよねぇ。
音符へのノリがいいんですよね。
大阪弁って。
なのでいつもと同じようにテレビやラジオから流れて来ても
耳への食らい付き方が違うんです。
この作品はメッセージ性が高いので今までのファンの皆様以外の
方々にも届けたかったので、大阪弁というキャッチは
大正解でした。
→当時のライナーノーツ
M-7「スキちゃん」
インディーズ時代のメガ人気ナンバー。
今でもライブでの盛り上がりNO.1ですな。
はい、こういう曲も狙っては書けないんですよ。
何度もチャレンジするんですが、
微妙に軸がぶれたりね。
この子たちは運がいいのかも・・・(笑)
M-8「学級委員長」
現在唯一のバラードナンバー。
エコーたっぷりで仕上げました。
良くある歌の設定だと、
学級委員同士の男女だったり、
不良にまじめな女子とか、
運動系の男女とかね。
でも、この設定は学級委員長で、元気で
モテモテな男子と、なんてことのない普通の目立ったことのない
女の子の歌。
なので、ほんと一方的。
絡み無しなんですよ。
いつかの何かの時に「お~い000」って名前を呼び捨てされたその一言で
恋しちゃった女の子の歌。
おはよう!って全員に向かって教室に入ってくる男子に
心の中で返事してる女子ってなんか良くない!?
スマイレージの4人とのシンクロ率がどれくらいかは
まったく予想出来ないけどね。
M-9「しっかりしてよ!もう」
草食時代の代表的な曲です。
男子があれこれ何も決めない。
デートのメニューすらママに電話して相談しそうな
そんなご時世。
悪ガキッの4人からすればそんなの耐えられない。
もっとグイグイひっぱってほしいんだからね。
なので、本人がどんどんお姉さん化してしまうわけです。
ミディアムナンバーですが、ノリもあるし、
ライブではコミカルな彼女達のダンスも楽しめると思います。
途中にあるブレイク空間、ライブではとことん引っ張りますので、
みんな気になるメンバーに向かって大声で声援を送ってあげてくださいね!
M10「オトナになるって難しい!!!」
インディーズ4枚目のシングルテレビ東京系アニメ「ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ」エンディングテーマ。。
サビの声のおっかけ楽しいね。
→当時のライナーノーツ
M-11 「あすはデートなのに、今すぐ声が聞きたい」
スマイレージのインディーズ2ndシングル。
声自体もかわいいね。
→当時のライナーノーツ
M-12「ぁまのじゃく」
栄えあるスマイレージのインディーズ1stシングル。
PV今見るとかなり雰囲気変わったなぁって思うよ。
→当時のライナーノーツ