


℃-ute

ショッキング5
1. EVERYDAY 絶好調!!
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
2. The Party!
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:AKIRA
3. 嗚呼 恋/鈴木愛理
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:山崎淳
4. Bye Bye Bye!
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
5. Lonely girl's night/矢島舞美
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:板垣祐介
6. 君の戦法/中島早貴・岡井千聖・萩原舞
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:山崎淳
7. SHOCK!
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:板垣祐介
8. 四月宣言
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:山崎淳
9. 「残暑 お見舞い 申し上げます。」
作詞:つんく 作曲:はたけ 編曲:板垣祐介
10. 夢があるから
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:朝井泰生
11. 暑中お見舞い申し上げます(H22 Remix)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
■アーティスト:℃-ute
■発売日:2010-02-24
■コード:EPCE-5696
■レーベル:zetima
つんく♂コメント
℃-ute4枚目(ベストを入れると5枚目)のフルアルバムです。
少しずつ歌もダンスもパフォーマンス力もスキルアップしてきている彼女たち。
今回のアルバムのテーマは「かっこよくありたい!」として
制作を進めてきました。
カッコよ過ぎていい意味でショックを受けていただくという意味や、
ショッキングピンク的な言葉で使うようにビビッドな感じという意味、
そして、最新シングル「SHOCK!」を含めたアルバムという意味で
ショッキング5とさせていただきました!
M-1. EVERYDAY 絶好調!!
15枚目シングル曲です。
スピード感、さわやかな感じ、そして歌い上げるメロ。
半年経った今でも鮮度落ちしないのがいいですね。
→当時のライナーノーツ
M-2. The Party!
全員での歌唱曲です。
ミディアムテンポですが、すごくノリがあって
心温まるナンバーに仕上げました。
友情であり愛情であり、
女の子たちが青春の途中で出会う様々な出来事と
真正面から向かっていこうというポジティブナンバーです。
テーマは「日々の出会いに感謝」でした。
楽曲そのものは明るいんですが、バックトラックはAKIRA特有の
音色やビート感がこの曲をメローなものにしてくれました。
トラックダウンでは、重低音をさりげなく持ち上げ、それでも
ボーカルを邪魔しないように心がけました。
M-3. 嗚呼 恋/鈴木愛理
鈴木愛理の独唱ナンバーです。
雨の曲シリーズ!って本当は特に意識して今回も
雨にしたわけではないんですが、雨が降ってくるのが
似合う曲だったので、歌詞に雨を入れ込みました。
「秘密にしている本心を本当は知ってほしい」がテーマ。
悲しくミディアムなロックナンバーです。
ギターの歪んだ音色が雨と悲しさをさらに演出してくれました。
それだけでなく8ビートを刻むドラムにベースがずっしりくるように
心がけました。
M-4. Bye Bye Bye!
13枚目のシングル曲です。
Bassのスラップ音にこだわって作りましたが、
今聞いてもかっこいいです。アルバムのテーマにぴったりだと思います。
→当時のライナーノーツ
M-5. Lonely girl's night/矢島舞美
矢島舞美の独唱曲です。
矢島が髪の毛をショートにしたいって言ってきたので、
お!いいんじゃない!楽しみだと返答し、
その後、この曲が出来上がりました。
歌詞の内容と彼女のプライベートは別ものなので、
その辺、誤解のないように。
アルペジオが心地よいミディアムロックに仕上げました。
M-6. 君の戦法/中島早貴・岡井千聖・萩原舞
中島早貴 岡井千聖 萩原舞の歌唱ナンバーです。。
明るいメジャー曲なんですが、
歌詞はちょっと気持ち強めの女の子の話。
中島のセリフから始まるんですが、
このセリフはどう考えても中島が大はまりでした。
アコースティックギターがこの曲のリズムの要です。
三人それぞれの曲の理解の仕方は違うとは思いますが、
それがかえって面白い方向に行って、
3人の歌、声の違いがこの曲の個性となりました。
M-7. SHOCK!
16枚目シングル曲
スルドイ、突き刺さるイメージで曲を仕上げていったのを思い出します。
SHOCK! SHOCK!のフレーズがハマったのは面白かったです。
→当時のライナーノーツ
M-8. 四月宣言
限定アルバムにはミュージックビデオも付けましたが、
まさにNOWって感じ。
彼女たちの今そのもの。
少々へこたれたこともあったろう。
でも、今はもう「元気だよ」って、
そんなメッセージを曲につめ歌唱してもらいました。
この春からまた新たな道を歩くみなさんに
是非聞いていただきたい一曲です。
M-9. 「残暑 お見舞い 申し上げます。」/鈴木愛理
鈴木愛理の独唱ナンバー
シングル「暑中お見舞い申し上げます」のCW曲。
この曲めちゃ気にいっていて
いろんな人に聞いていただくチャンスとして、
アルバムに入れさせていただきました。
M-10. 夢があるから
ミディアムスロー曲です。
とはいえ、長調な曲なので、しんみりせず、
HAPPYなフィナーレを迎えるといった感じでこのポジションに置きました。
フルユニゾンで歌います。
コンサートツアーで会場と一体化して℃-uteのメンバーが
うたっている場面が浮かびます
夢さえあれば人間はまっすぐ前に向かって
歩いていけるんだと信じています。
彼女たちはまだまだ夢の真っただ中。
いえ、俺たちだってまだ夢の途中です(笑)!
M-11. 暑中お見舞い申し上げます(H22 Remix)
コンサートでいうアンコール的なポジションととらえてください。
H22年バージョンといえば大げさですが、
昭和から平成へタイムスリップした「暑中お見舞い申し上げます」だと思って聞いてください。
念のためシングルVer.のライナーノーツを→。
少しずつ歌もダンスもパフォーマンス力もスキルアップしてきている彼女たち。
今回のアルバムのテーマは「かっこよくありたい!」として
制作を進めてきました。
カッコよ過ぎていい意味でショックを受けていただくという意味や、
ショッキングピンク的な言葉で使うようにビビッドな感じという意味、
そして、最新シングル「SHOCK!」を含めたアルバムという意味で
ショッキング5とさせていただきました!
M-1. EVERYDAY 絶好調!!
15枚目シングル曲です。
スピード感、さわやかな感じ、そして歌い上げるメロ。
半年経った今でも鮮度落ちしないのがいいですね。
→当時のライナーノーツ
M-2. The Party!
全員での歌唱曲です。
ミディアムテンポですが、すごくノリがあって
心温まるナンバーに仕上げました。
友情であり愛情であり、
女の子たちが青春の途中で出会う様々な出来事と
真正面から向かっていこうというポジティブナンバーです。
テーマは「日々の出会いに感謝」でした。
楽曲そのものは明るいんですが、バックトラックはAKIRA特有の
音色やビート感がこの曲をメローなものにしてくれました。
トラックダウンでは、重低音をさりげなく持ち上げ、それでも
ボーカルを邪魔しないように心がけました。
M-3. 嗚呼 恋/鈴木愛理
鈴木愛理の独唱ナンバーです。
雨の曲シリーズ!って本当は特に意識して今回も
雨にしたわけではないんですが、雨が降ってくるのが
似合う曲だったので、歌詞に雨を入れ込みました。
「秘密にしている本心を本当は知ってほしい」がテーマ。
悲しくミディアムなロックナンバーです。
ギターの歪んだ音色が雨と悲しさをさらに演出してくれました。
それだけでなく8ビートを刻むドラムにベースがずっしりくるように
心がけました。
M-4. Bye Bye Bye!
13枚目のシングル曲です。
Bassのスラップ音にこだわって作りましたが、
今聞いてもかっこいいです。アルバムのテーマにぴったりだと思います。
→当時のライナーノーツ
M-5. Lonely girl's night/矢島舞美
矢島舞美の独唱曲です。
矢島が髪の毛をショートにしたいって言ってきたので、
お!いいんじゃない!楽しみだと返答し、
その後、この曲が出来上がりました。
歌詞の内容と彼女のプライベートは別ものなので、
その辺、誤解のないように。
アルペジオが心地よいミディアムロックに仕上げました。
M-6. 君の戦法/中島早貴・岡井千聖・萩原舞
中島早貴 岡井千聖 萩原舞の歌唱ナンバーです。。
明るいメジャー曲なんですが、
歌詞はちょっと気持ち強めの女の子の話。
中島のセリフから始まるんですが、
このセリフはどう考えても中島が大はまりでした。
アコースティックギターがこの曲のリズムの要です。
三人それぞれの曲の理解の仕方は違うとは思いますが、
それがかえって面白い方向に行って、
3人の歌、声の違いがこの曲の個性となりました。
M-7. SHOCK!
16枚目シングル曲
スルドイ、突き刺さるイメージで曲を仕上げていったのを思い出します。
SHOCK! SHOCK!のフレーズがハマったのは面白かったです。
→当時のライナーノーツ
M-8. 四月宣言
限定アルバムにはミュージックビデオも付けましたが、
まさにNOWって感じ。
彼女たちの今そのもの。
少々へこたれたこともあったろう。
でも、今はもう「元気だよ」って、
そんなメッセージを曲につめ歌唱してもらいました。
この春からまた新たな道を歩くみなさんに
是非聞いていただきたい一曲です。
M-9. 「残暑 お見舞い 申し上げます。」/鈴木愛理
鈴木愛理の独唱ナンバー
シングル「暑中お見舞い申し上げます」のCW曲。
この曲めちゃ気にいっていて
いろんな人に聞いていただくチャンスとして、
アルバムに入れさせていただきました。
M-10. 夢があるから
ミディアムスロー曲です。
とはいえ、長調な曲なので、しんみりせず、
HAPPYなフィナーレを迎えるといった感じでこのポジションに置きました。
フルユニゾンで歌います。
コンサートツアーで会場と一体化して℃-uteのメンバーが
うたっている場面が浮かびます
夢さえあれば人間はまっすぐ前に向かって
歩いていけるんだと信じています。
彼女たちはまだまだ夢の真っただ中。
いえ、俺たちだってまだ夢の途中です(笑)!
M-11. 暑中お見舞い申し上げます(H22 Remix)
コンサートでいうアンコール的なポジションととらえてください。
H22年バージョンといえば大げさですが、
昭和から平成へタイムスリップした「暑中お見舞い申し上げます」だと思って聞いてください。
念のためシングルVer.のライナーノーツを→。