


Berryz工房

告白の噴水広場
14th Single
告白の噴水広場
作詞/作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
c/w
青春大通り
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
■アーティスト:Berryz工房
■発売日:2007-06-27
■コード:PKCP-5090
■レーベル:PICCOLO TOWN
つんく♂コメント
夏を目前にした女の子の勇気を曲にしました。
楽曲テーマは「夏の勇気」
もうすぐ夏休みだとしたら、しばらく会えなくなってしまう。
二学期になったら、彼との距離間が思いっきり変わってしまうかもしれない・・・。
学生時代って本当に不思議ですが、
夏休みをまたぐのってすごい恐怖感があったように思います。
みんな変わってしまうんじゃないか。
自分だけ取り残されてしまうのではないか。
なんにも起こらない退屈な数十日間になってしまうのではないか。
どうしてあんな風に思うのかは、わからないけど、
夏休み前に終えておきたいことってたくさんありますね。
女の子のほうが強くなってきているといわれている昨今ですが、
でも、女の子だって、そう簡単に強くなったわけではないぞ!といった、
普段、Berryz工房メンバーが健気に努力している姿を思い浮かべながら、
感じたことを歌詞にしてみました。
サウンドコンセプトは「情熱と哀愁のメロディ」
サウンドに関しては、真夏に似合う情熱的なリズムと、
哀愁感たっぷりのメロディをミックスさせることによって、
女性シンガーの声が涼しげに浮かんでくるように設定しました。
ポイントはうねっているBASS LINEです。
BASSが安定しているので、その上に乗せるコード楽器も
シンプルな構成でも十分伝わってくるのです。
ボーカリストとしては、夏焼雅、菅谷梨沙子を中心に上達してきてますが、
嗣永桃子の歌唱力が新たにスキルアップしています。
この先の彼女の歌の魅力の幅が広がっていく予感をこのシングル曲で感じました。
楽曲テーマは「夏の勇気」
もうすぐ夏休みだとしたら、しばらく会えなくなってしまう。
二学期になったら、彼との距離間が思いっきり変わってしまうかもしれない・・・。
学生時代って本当に不思議ですが、
夏休みをまたぐのってすごい恐怖感があったように思います。
みんな変わってしまうんじゃないか。
自分だけ取り残されてしまうのではないか。
なんにも起こらない退屈な数十日間になってしまうのではないか。
どうしてあんな風に思うのかは、わからないけど、
夏休み前に終えておきたいことってたくさんありますね。
女の子のほうが強くなってきているといわれている昨今ですが、
でも、女の子だって、そう簡単に強くなったわけではないぞ!といった、
普段、Berryz工房メンバーが健気に努力している姿を思い浮かべながら、
感じたことを歌詞にしてみました。
サウンドコンセプトは「情熱と哀愁のメロディ」
サウンドに関しては、真夏に似合う情熱的なリズムと、
哀愁感たっぷりのメロディをミックスさせることによって、
女性シンガーの声が涼しげに浮かんでくるように設定しました。
ポイントはうねっているBASS LINEです。
BASSが安定しているので、その上に乗せるコード楽器も
シンプルな構成でも十分伝わってくるのです。
ボーカリストとしては、夏焼雅、菅谷梨沙子を中心に上達してきてますが、
嗣永桃子の歌唱力が新たにスキルアップしています。
この先の彼女の歌の魅力の幅が広がっていく予感をこのシングル曲で感じました。