


Berryz工房

笑っちゃおうよ BOYFRIEND
11th Single
笑っちゃおうよ BOYFRIEND
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
c/w
素肌ピチピチ
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
■アーティスト:Berryz工房
■発売日:2006-08-02
■コード:PKCP- 5069
■レーベル:PICCOLO TOWN
つんく♂コメント
さて、Berryz工房のシングル第11弾です。
ノリノリの曲がファンの皆さんの間でも人気なのは確かです。
特に最近の彼女たちのパフォーマンスの質の向上が
ライブそのもののクオリティUPに繋がっているとおもいます。
わかってはいるのですが、今回のシングルは「ほのぼの癒され HAPPY系」です!
どんな系や!ってね。
はい、まあ、聞いてもらうしかないんですが。
でも、男性コーラスも入って、かなりメルヘン度がUPし、
かつ、本人コーラスクオリティも高いので、すごくHAPPYです。
僕の大好きなアメリカン60sフレーバたっぷりで 仕上げました。
曲そのものは50sの香りもすると思います。
どっちかというと、アレンジやダンス、パフォーマンスが60sです。
今回はそういった意味でも専門的に詳しい夏先生に振り付けしてもらい、
ダンスということでなく、演じるという意味で「フリ」をつけてもらったし、 とってもプロを感じる仕上がりです。
サビはですね。 大阪弁を多用させていただきました。
なんちゅうか、やっぱり、音楽のノリにはまりやすいというか、
リズムを押し出してくれるというか、
このダンスビートにマッチする感じはどうしても大阪弁だな!って思って
自分で仮歌を入れるとき確信しましたから。
自分の「目立とうキャンペーン」を張る青春真っ只中の女の子の切なる恋心を曲にしました。
相手に自分をアピールしないと相手の候補者にもならないんだし、
何とかして、まず、自分がここにいますよ!って分かってもらわないとね。
芸能界でも同じかな?
いや、どこの社会でも同じですよね。
一歩前に出る勇気って大切ですよね。
ノリノリの曲がファンの皆さんの間でも人気なのは確かです。
特に最近の彼女たちのパフォーマンスの質の向上が
ライブそのもののクオリティUPに繋がっているとおもいます。
わかってはいるのですが、今回のシングルは「ほのぼの癒され HAPPY系」です!
どんな系や!ってね。
はい、まあ、聞いてもらうしかないんですが。
でも、男性コーラスも入って、かなりメルヘン度がUPし、
かつ、本人コーラスクオリティも高いので、すごくHAPPYです。
僕の大好きなアメリカン60sフレーバたっぷりで 仕上げました。
曲そのものは50sの香りもすると思います。
どっちかというと、アレンジやダンス、パフォーマンスが60sです。
今回はそういった意味でも専門的に詳しい夏先生に振り付けしてもらい、
ダンスということでなく、演じるという意味で「フリ」をつけてもらったし、 とってもプロを感じる仕上がりです。
サビはですね。 大阪弁を多用させていただきました。
なんちゅうか、やっぱり、音楽のノリにはまりやすいというか、
リズムを押し出してくれるというか、
このダンスビートにマッチする感じはどうしても大阪弁だな!って思って
自分で仮歌を入れるとき確信しましたから。
自分の「目立とうキャンペーン」を張る青春真っ只中の女の子の切なる恋心を曲にしました。
相手に自分をアピールしないと相手の候補者にもならないんだし、
何とかして、まず、自分がここにいますよ!って分かってもらわないとね。
芸能界でも同じかな?
いや、どこの社会でも同じですよね。
一歩前に出る勇気って大切ですよね。