


後藤真希

後藤真希プレミアムベスト①
Best Album
後藤真希 プレミアムベスト①
1. 愛のバカやろう(バカやろうVersion)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
2. 好きすぎて バカみたい(後藤Version)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
3. 手を握って歩きたい
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:小西貴雄
4. スッピンと涙。
作詞:つんく 作曲:KAN 編曲:鈴木俊介 ストリングスアレンジ:つんく&鈴木俊介
5. 抱いてよ!PLEASE GO ON(2005夏ハロー!Version)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
6. 原色GAL 派手に行くべ!
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲高橋諭一
7. やる気!IT'S EASY
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:前島康明
8. スクランブル
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
9. うわさのSEXY GUY
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
10. さよなら「友達にはなりたくないの」
作詞:つんく 作曲:たいせー 編曲:鈴木Daichi秀行
11. 横浜蜃気楼
作詞:つんく 作曲:はたけ 編曲:西田昌史
12. サヨナラのLOVE SONG(純情Version)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:高橋諭一
13. オリビアを聴きながら(2005Version)
作詞:尾崎亜美 作曲:尾崎亜美 編曲:高橋諭一
14. 溢れちゃう...BE IN LOVE(プレミアムVersion)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:高橋諭一
15. 「二十歳のプレミア」
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
■アーティスト:後藤真希
■発売日:2005-12-14
■コード:PKCP-5063
■レーベル:PICCOLO TOWN
つんく♂コメント
お待ちかね!後藤真希のベストアルバムが出ることとなりました!
本当にいつも応援してくれているファンのみなさまのおかげだと思っています。
ありがとうございます!
中学2年生で、この世界の門を叩いてきました。
初対面はオーディションスタッフが録って来たビデオの中でしたが、こんな印象でした。
「おもろい中学生やな」ってね。
なんといいますか、昭和の感じというか、
俺が中学生の時にいそうな感じというか・・・。
ある種新鮮で、「これは、おもろい、絶対にいける!」って思ってました。
なんせ、「LOVEマシーン」という曲自体が70年代後半のディスコサウンドのイメージそのものでしたから、
「ぴったりくるぞ!」といった感じで。
そんな出会いの印象から、いろんなユニットを経て、
個人のソロ「愛のバカやろう」から彼女のソロが始まっていきます。
そのころは、もうすっかり洗練されて、
「昭和」という感じから「平成代表!」みたいな感じになってました。
女の子の順応能力というのは、すごいですね。
(ちなみに、このアルバムに入っている愛バカは当時シングルの制作時、
サビに入る直前に本人の「バカヤロ~」ってセリフを入れるかどうか迷った末、
録音はしたもののやっぱデビューやしやめとこ、って思ったのですが、
ず~っと俺の心の中にひっかかりがあったので、今回はそのセリフのあるものを収録しました。)
で、あっという間に20歳です。
いい女になったでしょ!
そんな後藤真希のプレミアムを記念してのベストアルバムです。
じっくり後藤を味わってください。
きっと新たなる発見があるはずです。
※オリジナルソングを一曲収録しました。
激しいタイプも多く、しっとりバラードもたくさん歌いこなす歌手ですが、
「ふんわりミディアムだけどアップな感じ」ってのが、ちょっと少ないかな?!とか、
(実際にはアルバム曲に何曲もあるけど)
そんなイメージだったので、このアルバムでは20歳を記念して、
そのプレミア感を演出するかのごとく、新たな一曲を収録しました。
ライブでも重要なポジションを担っていく曲となるはずです、
ファンの皆さんに早く覚えていただいて、ライブ等で一緒に盛り上がって頂きたいですね。
つんく♂
2005年12月吉日
本当にいつも応援してくれているファンのみなさまのおかげだと思っています。
ありがとうございます!
中学2年生で、この世界の門を叩いてきました。
初対面はオーディションスタッフが録って来たビデオの中でしたが、こんな印象でした。
「おもろい中学生やな」ってね。
なんといいますか、昭和の感じというか、
俺が中学生の時にいそうな感じというか・・・。
ある種新鮮で、「これは、おもろい、絶対にいける!」って思ってました。
なんせ、「LOVEマシーン」という曲自体が70年代後半のディスコサウンドのイメージそのものでしたから、
「ぴったりくるぞ!」といった感じで。
そんな出会いの印象から、いろんなユニットを経て、
個人のソロ「愛のバカやろう」から彼女のソロが始まっていきます。
そのころは、もうすっかり洗練されて、
「昭和」という感じから「平成代表!」みたいな感じになってました。
女の子の順応能力というのは、すごいですね。
(ちなみに、このアルバムに入っている愛バカは当時シングルの制作時、
サビに入る直前に本人の「バカヤロ~」ってセリフを入れるかどうか迷った末、
録音はしたもののやっぱデビューやしやめとこ、って思ったのですが、
ず~っと俺の心の中にひっかかりがあったので、今回はそのセリフのあるものを収録しました。)
で、あっという間に20歳です。
いい女になったでしょ!
そんな後藤真希のプレミアムを記念してのベストアルバムです。
じっくり後藤を味わってください。
きっと新たなる発見があるはずです。
※オリジナルソングを一曲収録しました。
激しいタイプも多く、しっとりバラードもたくさん歌いこなす歌手ですが、
「ふんわりミディアムだけどアップな感じ」ってのが、ちょっと少ないかな?!とか、
(実際にはアルバム曲に何曲もあるけど)
そんなイメージだったので、このアルバムでは20歳を記念して、
そのプレミア感を演出するかのごとく、新たな一曲を収録しました。
ライブでも重要なポジションを担っていく曲となるはずです、
ファンの皆さんに早く覚えていただいて、ライブ等で一緒に盛り上がって頂きたいですね。
つんく♂
2005年12月吉日