


後藤真希

さよなら「友達にはなりたくないの」
12th Single
さよなら「友達にはなりたくないの」
作詞:つんく 作曲:たいせー 編曲:鈴木Daichi秀行
c/w
ALL MY LOVE〜22世紀〜
作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA
■アーティスト:後藤真希
■発売日:2004-11-17
■コード:PKCP-5047
■レーベル:PICCOLO TOWN
つんく♂コメント
たいせーが書いた曲。「誰に」というわけで作った曲じゃなかったが、とにかく気に入りました。
めちゃくちゃ気に入ったので、詞をつけました。
テーマは「シリアス」
こんなに切ない曲になるなんて。作った自分で感動しています。
後藤本人も「今回の曲もめちゃ好きです」「あ、わかる〜」って思ってくれたようで、大満足な作品と言えます!
プロデュースというものは、長期にわたって打楽器でリズムを刻んでいる感じなので、
人生というGROOVE(ノリ的な感じ)を出さないといけません。
そのGROOVEが出てくると、アーティストはノリノリになってくるのです。
曲自体がダンサブルとかロックとか、そういうことでなく、
バラードを歌おうが民謡であろうが、アーティストのリズム感がそのまま人生になっていくのです。
僕はプロデューサーとして、そのノリを出すことを一番意識しています。
最近の後藤はライブを含め、とにかく「めちゃいい色気」をプンプンさせてます。
その「色気」を後しばらくかけて、彼女のGROOVE感にしようと思ってます。
この「さよなら「友達にはなりたくいないの」」が、その第一歩です。
「真希色気」をプンプン感じてください!
めちゃくちゃ気に入ったので、詞をつけました。
テーマは「シリアス」
こんなに切ない曲になるなんて。作った自分で感動しています。
後藤本人も「今回の曲もめちゃ好きです」「あ、わかる〜」って思ってくれたようで、大満足な作品と言えます!
プロデュースというものは、長期にわたって打楽器でリズムを刻んでいる感じなので、
人生というGROOVE(ノリ的な感じ)を出さないといけません。
そのGROOVEが出てくると、アーティストはノリノリになってくるのです。
曲自体がダンサブルとかロックとか、そういうことでなく、
バラードを歌おうが民謡であろうが、アーティストのリズム感がそのまま人生になっていくのです。
僕はプロデューサーとして、そのノリを出すことを一番意識しています。
最近の後藤はライブを含め、とにかく「めちゃいい色気」をプンプンさせてます。
その「色気」を後しばらくかけて、彼女のGROOVE感にしようと思ってます。
この「さよなら「友達にはなりたくいないの」」が、その第一歩です。
「真希色気」をプンプン感じてください!