


7HOUSE(セブンHOUSE)

1BOX
1st Album
1BOX
M-01. STOP-泣かないで-
作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸
M-02. Hey!Break My Heart
作詞:つんく 作曲:ヒロキ 編曲:鈴木俊介
M-03. LOVE~抱き合って~(7HOUSE Version)
作詞/作曲:つんく 編曲:松原憲
M-04. 最後の言葉
作詞:つんく&オグ 作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
M-05. そんでもってKISS
作詞/作曲:つんく 編曲:松原憲
M-06. 言わんこっちゃないだろう!
作詞:つんく 作曲:ヤスノリ&つんく 編曲:鈴木俊介
M-07. O EDIT
作詞/作曲:つんく 編曲:松原憲
M-08. Paっと!
作詞/作曲:つんく 編曲:前嶋康明
M-09. Plus
作詞:ケンジ 作曲:つんく 編曲:前嶋康明
M-10. First
作詞:つんく 作曲:ケンジ 編曲:鈴木俊介
M-11. STOP-泣かないで-(Album Version)
作詞/作曲:つんく 編曲:是永功一 ブラスアレンジ:森宣之
■アーティスト:7HOUSE
■発売日:1999-12-01
■コード:EPCE-5038
■レーベル:zetima
つんく♂コメント
STOP -泣かないで-
7HOUSE のデビュー曲、当時のプロモーションは僕もTVやラジオに一緒に出たりして新人気分を味わった。 ダンスミュージックをバンドで表現しようというコンセプトで7HOUSEというグループとこの曲が出来上がった。
LOVE~抱き合って~(7HOUSE Version)
僕が出演していたCX系TVドラマ「セミダブル」の挿入歌。つんくwith 7HOUSEとして発表。 今回のアルバムではケンジがしっかり歌いこなしてくれた。リズムトラックも7HOUSEバージョンにミックスした。
そんでもってKISS
3rdシングル。そろそろハッピーな曲を歌ってもらおうと思って作りました。みんなで歓声を入れたり、 ユニゾンしたりもした。リズムをファンキーダンスビートにし、ライブなどでの盛り上がりも考えた曲構成にした。
0EDIT
2ndシングル。ボーカルレコーディングも1stシングルに比べるとかなりスムーズになったし、 リズムトラックのレコーディングもいい感じでした。ドラムは生のリズムとループのリズムを同時に走らせて作りました。
Paっと!
この曲を作るとき、カップリング曲にイベントやライブなんかで「パァーッ」と盛り上がれる曲にして欲しいと マネージャー石井とCDディレクター宮地からの熱い要望にこたえて、「Paっと!」した曲を作りました。 そうです!なんだかんだと理屈を言う前にPaっと盛り上がったほうがいいよなーって自分で作った後、そう思いました。
STOP -泣かないで-(Album Version)
デビュー曲のバージョン違い。バンドでダンスミュージックを表現していこうという7HOUSEのコンセプトが出来上がる前に デモプロトタイプとしてつくったバージョンである。 オーソドックスなUKバンドスタイルだが、バンドとしてのスピード感は独特なものをかんじた。
7HOUSE のデビュー曲、当時のプロモーションは僕もTVやラジオに一緒に出たりして新人気分を味わった。 ダンスミュージックをバンドで表現しようというコンセプトで7HOUSEというグループとこの曲が出来上がった。
LOVE~抱き合って~(7HOUSE Version)
僕が出演していたCX系TVドラマ「セミダブル」の挿入歌。つんくwith 7HOUSEとして発表。 今回のアルバムではケンジがしっかり歌いこなしてくれた。リズムトラックも7HOUSEバージョンにミックスした。
そんでもってKISS
3rdシングル。そろそろハッピーな曲を歌ってもらおうと思って作りました。みんなで歓声を入れたり、 ユニゾンしたりもした。リズムをファンキーダンスビートにし、ライブなどでの盛り上がりも考えた曲構成にした。
0EDIT
2ndシングル。ボーカルレコーディングも1stシングルに比べるとかなりスムーズになったし、 リズムトラックのレコーディングもいい感じでした。ドラムは生のリズムとループのリズムを同時に走らせて作りました。
Paっと!
この曲を作るとき、カップリング曲にイベントやライブなんかで「パァーッ」と盛り上がれる曲にして欲しいと マネージャー石井とCDディレクター宮地からの熱い要望にこたえて、「Paっと!」した曲を作りました。 そうです!なんだかんだと理屈を言う前にPaっと盛り上がったほうがいいよなーって自分で作った後、そう思いました。
STOP -泣かないで-(Album Version)
デビュー曲のバージョン違い。バンドでダンスミュージックを表現していこうという7HOUSEのコンセプトが出来上がる前に デモプロトタイプとしてつくったバージョンである。 オーソドックスなUKバンドスタイルだが、バンドとしてのスピード感は独特なものをかんじた。