


Juice=Juice

ロマンスの途中 / 私が言う前に抱きしめなきゃね(MEMORIAL EDIT) / 五月雨美女がさ乱れる(MEMORIAL EDIT)
ロマンスの途中
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
私が言う前に抱きしめなきゃね(MEMORIAL EDIT)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
五月雨美女がさ乱れる(MEMORIAL EDIT)
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:板垣祐介 ブラスアレンジ:鈴木俊介
■アーティスト:Juice=Juice
■発売日:2013-09-11
■コード:HKCN-50320
■レーベル:hachama
つんく♂コメント
遂にメジャーデビューの日がやってきましたね!
インディーズ時代のシングル「私が言う前に抱きしめなきゃね」と
「五月雨美女がさ乱れる」を含めた
トリプルシングルという前代未聞の設定でデビューする事になりましたよ!
その中でも今回書き下ろしの「ロマンスの途中」は
ブラスサウンドが特徴のダンスナンバーです。
クラシックディスコを最新式サウンドに変換させるとこうなるんだ!
というのをテーマに仕上げていきました。
ダンスも80'S SOULではお馴染みのスタンダードなダンスを上手に進化させ、
今時のフレーバーに仕上げてあります。
ブラスのラインも大事なんですが、
ギターのカッティングが渋すぎて鳥肌出まくりです。
編曲家の鈴木俊介氏が巧みなギターテクニックを披露です。
それだけでなく、打ち込みが当たり前な昨今、
この曲はベースも笹本安詞氏にお願いし、
このなんともいえない高揚感やグルービングを演出。
途中のチョッパーソロも感動的です。
とにかく人間味溢れるこのサウンドに彼女達5人のHOTな声が加わると無敵!
究極のJ-POPナンバーに進化いたしました!
という事でミュージックビデオの映像も含めて、
今、ハロ-!プロジェクト内でも一番鮮度の高いフレッシュな彼女達を
堪能いただきたいと思います。
「私が言う前に抱きしめなきゃね(MEMORIAL EDIT)」
「五月雨美女がさ乱れる(MEMORIAL EDIT)」
5人でレコーディングし直しました、イントロや間奏も成長させました!
今はもう無いんですが、このシングルバージョンのイメージは
僕らが高校生の頃に流行った「12インチシングル」のイメージで
インディーズ時代のシングルをアレンジし成長させました!
なのでどっちの曲も長くはなってるんですが、その分かっこ良くなっています。
ダンスもその部分が変化してるので、見てても聞いてても飽きないようになっています。
皆さんどうか、インディーズとも聞き比べながら楽しんでください!
当時の楽曲コメント
→「私が言う前に抱きしめなきゃね」
http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=143&@DB_ID@=552#01
→「五月雨美女がさ乱れる」
http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=143&@DB_ID@=553#01
宮本佳林は子供の頃は器用そうで不器用な子で損な役割だなぁって
思ってたけど、最近はとても素直に現状を受け取るようになったので、
表情も変に作った感もなく素敵です。良いスタートが切れたと思います。
高木紗友希は歌の安定感と、「まけるもんか!」という姿勢が良いですね。
ハロプロエッグ時代も研修生時代もJuice=Juice時代も
ぶれる事無い、高木らしい部分が光っています。
植村あかりは、ハロプロエッグとして加入して来た時はルックスとは裏腹に
どんくさく、リズムも取れず、大阪人なのに声を張ったりしない、
「この子は本当に芸能界でやって行きたいんだろうか」
って思わせるような子でしたが、
立派な白鳥に育とうとしています。楽しみですね。
宮崎由加はいつも「なんとなく困った顔」なんですが、別に困っているわけではありません。
ダンス経験があったわけではないのに、ここまで本当によく付いてきたなって思います。
ですが、ここからが更なる成長です。
宮崎や植村の成長が直接ジュージュの成長に繋がるわけですからね。
金澤朋子の声は本当に変わっています。
「太いんだけど、芯の無い声」最初の印象はこれでした。
でも、いつの間にか、この子の声にも自信や経験から来る慣れも出てき、
声に軸が出来てきました。なので、今ではこの変わった声が耳に癖になりますね。
という5人をこれからもぜひ応援ください。
インディーズ時代のシングル「私が言う前に抱きしめなきゃね」と
「五月雨美女がさ乱れる」を含めた
トリプルシングルという前代未聞の設定でデビューする事になりましたよ!
その中でも今回書き下ろしの「ロマンスの途中」は
ブラスサウンドが特徴のダンスナンバーです。
クラシックディスコを最新式サウンドに変換させるとこうなるんだ!
というのをテーマに仕上げていきました。
ダンスも80'S SOULではお馴染みのスタンダードなダンスを上手に進化させ、
今時のフレーバーに仕上げてあります。
ブラスのラインも大事なんですが、
ギターのカッティングが渋すぎて鳥肌出まくりです。
編曲家の鈴木俊介氏が巧みなギターテクニックを披露です。
それだけでなく、打ち込みが当たり前な昨今、
この曲はベースも笹本安詞氏にお願いし、
このなんともいえない高揚感やグルービングを演出。
途中のチョッパーソロも感動的です。
とにかく人間味溢れるこのサウンドに彼女達5人のHOTな声が加わると無敵!
究極のJ-POPナンバーに進化いたしました!
という事でミュージックビデオの映像も含めて、
今、ハロ-!プロジェクト内でも一番鮮度の高いフレッシュな彼女達を
堪能いただきたいと思います。
「私が言う前に抱きしめなきゃね(MEMORIAL EDIT)」
「五月雨美女がさ乱れる(MEMORIAL EDIT)」
5人でレコーディングし直しました、イントロや間奏も成長させました!
今はもう無いんですが、このシングルバージョンのイメージは
僕らが高校生の頃に流行った「12インチシングル」のイメージで
インディーズ時代のシングルをアレンジし成長させました!
なのでどっちの曲も長くはなってるんですが、その分かっこ良くなっています。
ダンスもその部分が変化してるので、見てても聞いてても飽きないようになっています。
皆さんどうか、インディーズとも聞き比べながら楽しんでください!
当時の楽曲コメント
→「私が言う前に抱きしめなきゃね」
http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=143&@DB_ID@=552#01
→「五月雨美女がさ乱れる」
http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=143&@DB_ID@=553#01
宮本佳林は子供の頃は器用そうで不器用な子で損な役割だなぁって
思ってたけど、最近はとても素直に現状を受け取るようになったので、
表情も変に作った感もなく素敵です。良いスタートが切れたと思います。
高木紗友希は歌の安定感と、「まけるもんか!」という姿勢が良いですね。
ハロプロエッグ時代も研修生時代もJuice=Juice時代も
ぶれる事無い、高木らしい部分が光っています。
植村あかりは、ハロプロエッグとして加入して来た時はルックスとは裏腹に
どんくさく、リズムも取れず、大阪人なのに声を張ったりしない、
「この子は本当に芸能界でやって行きたいんだろうか」
って思わせるような子でしたが、
立派な白鳥に育とうとしています。楽しみですね。
宮崎由加はいつも「なんとなく困った顔」なんですが、別に困っているわけではありません。
ダンス経験があったわけではないのに、ここまで本当によく付いてきたなって思います。
ですが、ここからが更なる成長です。
宮崎や植村の成長が直接ジュージュの成長に繋がるわけですからね。
金澤朋子の声は本当に変わっています。
「太いんだけど、芯の無い声」最初の印象はこれでした。
でも、いつの間にか、この子の声にも自信や経験から来る慣れも出てき、
声に軸が出来てきました。なので、今ではこの変わった声が耳に癖になりますね。
という5人をこれからもぜひ応援ください。