


ジャネット・ケイ

アイドルKAY
M-01. 赤いスイートピー(松田聖子)
作詞:松本隆 訳詞:Marc Jordan 作曲:呉田軽穂 編曲:Robson Galdino
M-02. 夢の中へ(斉藤由貴)
作詞:井上陽水 訳詞:宮本端 作曲:井上陽水 編曲:Marc Collin
M-03. 淋しい熱帯魚(Wink)
作詞:及川眠子 訳詞:宮本端 作曲:尾関昌也 編曲:Robson Galdino
M-04. WAKU WAKUさせて(中山美穂)
作詞:松本隆 訳詞:宮本端 作曲:筒美京平 編曲:Ko Hirano
M-05. 嵐の素顔(工藤静香)
作詞:三浦徳子 訳詞:伴野由里子 / 宮本端 / 藤森靖子 作曲:後藤次利 編曲:Robson Galdino
M-06. 少女A(中森明菜)
作詞:売野雅勇 訳詞:伴野由里子 / 宮本端 / 藤森靖子 / Mai Eirene 作曲:芦澤廣明 編曲:Ko Hirano
M-07. スシ食いねェ!(シブがき隊)
作詞:S・I・S / 岡田冨美子 訳詞:S・I・S / 岡田冨美子 作曲:TZ 編曲:Marc Collin
M-08. まちぶせ(石川ひとみ)
作詞:荒井由実 訳詞:伴野由里子 / 藤森靖子 作曲:荒井由実 編曲:Marc Collin
M-09. セーラー服と機関銃(薬師丸ひろ子)
作詞:来生えつこ 訳詞:宮本端 作曲:来生たかお 編曲:Robson Galdino
M-10. LOVEマシーン feat. 高橋 愛(モーニング娘。)
作詞:つんく 訳詞:宮本端 作曲:つんく 編曲:Marc Collin
M-11. 学園天国(フィンガー5)
作詞:阿久悠 作曲:井上忠夫 編曲:Ko Hirano
M-12. 年下の男の子(キャンディーズ)
作詞:千家和也 訳詞:伴野由里子 作曲:穂口雄右 編曲:Ko Hirano
M-13. LOVEマシーン Soft Punk MIX *(モーニング娘。)
作詞:つんく 訳詞:宮本端 作曲:つんく 編曲:Soft Punk
監修:つんく♂
■アーティスト:ジャネット・ケイ
■発売日:2012-05-23
■コード:UICZ-4264
■レーベル:ユニバーサルミュージック
つんく♂コメント
ラヴァーズレゲエでおなじみのジャネット・ケイさんと楽しくコラボさせて頂きました。
今回はアイドルがテーマということで、私をご指名頂きました。
監修という立場で、さあらばということで、1975年~2000年までの「これぞ!J-POPでしょ!」という
スーパースターな曲たちをピックアップさせて頂きました。
約50曲程でしょうかねぇ。
僕の中でのこだわりのレーダーによる棲み分けです。
同じヒット曲でもレーダーに引っかからないものもあるので、
その辺は独断と偏見で切り取らせて頂きましたよ!
で、その中から更なるチョイスで絞り込み、このようなラインナップになりました!
LOVEマシーンではモーニング娘。OGの高橋愛が参加しております!
『赤いスイートピー(松田聖子)』
心地よく聞ける。夏というより少し初夏というか6月の雨の多い時期の晴れ間って感じ。
癒しの声がバックトラックに上手に乗っかってる。
『夢の中へ(斉藤由貴)』
まさかの井上陽水さんも斉藤由貴さんもこんなレゲエVer.は想像してなかったろうに。
『淋しい熱帯魚(Wink)』
マイナー調のレゲェは確かに淋しさが増す。マイナーの方がレゲエ感の良い所は押し出せるね。
『WAKU WAKU させて(中山美穂)』
随分大人っぽい曲になる。時折り聞こえる日本語がフックになってて良いですよ。
『嵐の素顔(工藤静香)』
マイナー調の曲はレゲエアレンジが本当によく似合う。ギターとメロがユニゾンになるBメロも切なくって良い。
『少女A(中森明菜)』
コード展開の速いJ-POPの典型的な曲です。レゲエにはすごく展開速くてメロも大変なんだけどケイさんはしっかりメロを忠実に再現。「じれったい」が心地よく耳に残る。
『スシ食いネェ!(シブがき隊)』
この曲は本当に面白いねぇ。このままアメリカで大ヒットしそう。本人もずいぶんと楽しみながら歌ったんだと思う。このアルバムの良い部分だ。
『まちぶせ(石川ひとみ)』
良曲のJ-POPをレゲエ化。すごい悲しいアレンジになる。ファルセットが心に響く。
『セーラー服と機関銃(薬師丸ひろ子)』
ロックレゲエ。サビのメロの流れもすごく良い。夜中にBarなんかで流れてたらつい飲み過ぎてしまいそうなほど、酔いしれる事が出来る。
『LOVEマシーン feat. 高橋 愛(モーニング娘。)』
高橋愛を投入してのレゲェVer.のLOVEマシーン。面白いコラボ゙が成立してます。
サビの日本語と英語の入り乱れ感も耳へのフックになっている。
『学園天国(フィンガー5)』
明るい楽しい学園天国。コール&レスポンスもあるし、ライブでも楽しい時間が過ごせそうです。
『年下の男の子(キャンディーズ)』
とってもかわいい曲に仕上がってます。レゲエ調でもこのかわいさが出てくるのは、本来この曲はすごいかわいい曲なんでしょうねぇ。
『LOVEマシーン Soft Punk MIX』
最後はラブマのリミックスVer.をじっくり楽しんでください。
今回はアイドルがテーマということで、私をご指名頂きました。
監修という立場で、さあらばということで、1975年~2000年までの「これぞ!J-POPでしょ!」という
スーパースターな曲たちをピックアップさせて頂きました。
約50曲程でしょうかねぇ。
僕の中でのこだわりのレーダーによる棲み分けです。
同じヒット曲でもレーダーに引っかからないものもあるので、
その辺は独断と偏見で切り取らせて頂きましたよ!
で、その中から更なるチョイスで絞り込み、このようなラインナップになりました!
LOVEマシーンではモーニング娘。OGの高橋愛が参加しております!
『赤いスイートピー(松田聖子)』
心地よく聞ける。夏というより少し初夏というか6月の雨の多い時期の晴れ間って感じ。
癒しの声がバックトラックに上手に乗っかってる。
『夢の中へ(斉藤由貴)』
まさかの井上陽水さんも斉藤由貴さんもこんなレゲエVer.は想像してなかったろうに。
『淋しい熱帯魚(Wink)』
マイナー調のレゲェは確かに淋しさが増す。マイナーの方がレゲエ感の良い所は押し出せるね。
『WAKU WAKU させて(中山美穂)』
随分大人っぽい曲になる。時折り聞こえる日本語がフックになってて良いですよ。
『嵐の素顔(工藤静香)』
マイナー調の曲はレゲエアレンジが本当によく似合う。ギターとメロがユニゾンになるBメロも切なくって良い。
『少女A(中森明菜)』
コード展開の速いJ-POPの典型的な曲です。レゲエにはすごく展開速くてメロも大変なんだけどケイさんはしっかりメロを忠実に再現。「じれったい」が心地よく耳に残る。
『スシ食いネェ!(シブがき隊)』
この曲は本当に面白いねぇ。このままアメリカで大ヒットしそう。本人もずいぶんと楽しみながら歌ったんだと思う。このアルバムの良い部分だ。
『まちぶせ(石川ひとみ)』
良曲のJ-POPをレゲエ化。すごい悲しいアレンジになる。ファルセットが心に響く。
『セーラー服と機関銃(薬師丸ひろ子)』
ロックレゲエ。サビのメロの流れもすごく良い。夜中にBarなんかで流れてたらつい飲み過ぎてしまいそうなほど、酔いしれる事が出来る。
『LOVEマシーン feat. 高橋 愛(モーニング娘。)』
高橋愛を投入してのレゲェVer.のLOVEマシーン。面白いコラボ゙が成立してます。
サビの日本語と英語の入り乱れ感も耳へのフックになっている。
『学園天国(フィンガー5)』
明るい楽しい学園天国。コール&レスポンスもあるし、ライブでも楽しい時間が過ごせそうです。
『年下の男の子(キャンディーズ)』
とってもかわいい曲に仕上がってます。レゲエ調でもこのかわいさが出てくるのは、本来この曲はすごいかわいい曲なんでしょうねぇ。
『LOVEマシーン Soft Punk MIX
最後はラブマのリミックスVer.をじっくり楽しんでください。