


安倍なつみ

スクリーン
スクリーン
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:湯浅公一
c/w
さよならさえ言えぬまま
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:高橋諭一
■アーティスト:安倍なつみ
■発売日:2008-12-03
■コード:HKCN-50067
■レーベル:hachama
つんく♂コメント
悲しそうなのに、なぜかホカホカあたたかい。
そんな楽曲が誕生しました。
安倍なつみが歌うということで、
どんな曲にするかと色々研究しましたが、
やっぱ、安倍ももう立派な大人だし、
大人として、色気ある歌を歌ってもらいたかったので、
楽曲もミディアムですが、少し透明感のあるメロディ。
そして、ミディアムで激しいリズムではないのに、
しっかりとしたビート。
そんなことを意識して詰めていきました。
歌詞の世界観も大人。
恋愛をする中では自分が主役になりたいもの。
そういった女性の持つエゴイストな部分と、
日本人女性の憧れ、「奥ゆかしさ」
そんな二人が共存する、そんな世界です。
安倍の歌が入って、どうなるかすごく楽しみな曲でした。
もう10年前になるかもしれないけど、
「Memory 青春の光」をレコーディングしたあの頃のような、
「どうなるんや~!?」という、興味が沸々と湧いてきて、
プロデューサーとして興奮してくるあの感じです。
数回(数日に分けてという意味)歌RECにチャレンジしてもらいましたが、
回を重ねる毎に色気と説得力が出てくるので、
ベストをチョイスに良い意味で、贅沢に悩まさせてくれました。
トラックダウンも過去の安倍の作品に比べても
ずっと大人な感覚に聞こえるような音色でまとめ、
今までに無い落ち着いたビートに仕上がっています。
ビデオも落ち着いた色気と本来安倍が持っている人懐っこい感じと
二色見れるので、とってもGOODです。
そんな楽曲が誕生しました。
安倍なつみが歌うということで、
どんな曲にするかと色々研究しましたが、
やっぱ、安倍ももう立派な大人だし、
大人として、色気ある歌を歌ってもらいたかったので、
楽曲もミディアムですが、少し透明感のあるメロディ。
そして、ミディアムで激しいリズムではないのに、
しっかりとしたビート。
そんなことを意識して詰めていきました。
歌詞の世界観も大人。
恋愛をする中では自分が主役になりたいもの。
そういった女性の持つエゴイストな部分と、
日本人女性の憧れ、「奥ゆかしさ」
そんな二人が共存する、そんな世界です。
安倍の歌が入って、どうなるかすごく楽しみな曲でした。
もう10年前になるかもしれないけど、
「Memory 青春の光」をレコーディングしたあの頃のような、
「どうなるんや~!?」という、興味が沸々と湧いてきて、
プロデューサーとして興奮してくるあの感じです。
数回(数日に分けてという意味)歌RECにチャレンジしてもらいましたが、
回を重ねる毎に色気と説得力が出てくるので、
ベストをチョイスに良い意味で、贅沢に悩まさせてくれました。
トラックダウンも過去の安倍の作品に比べても
ずっと大人な感覚に聞こえるような音色でまとめ、
今までに無い落ち着いたビートに仕上がっています。
ビデオも落ち着いた色気と本来安倍が持っている人懐っこい感じと
二色見れるので、とってもGOODです。