


THE ポッシボー(チャオ ベッラ チンクエッティ)

究極のTHE ポッシボー ベストナンバー集①
BEST ALBUM
究極のTHE ポッシボー ベストナンバー集①
M-01. いじわる Crazy love
作詞・作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
M-02. 愛して GIVE ME
作詞・作曲:つんく 編曲:山崎淳
M-03. 家族への手紙
作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一、田中直
M-04. ヤングDAYS!!
作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一
M-05. HAPPY 15(フィフティーン)
作詞・作曲:つんく 編曲:菊谷知樹
M-06. ラヴメッセージ!
作詞・作曲:つんく 編曲:山崎淳
M-07. 主食=GOHANの唄
作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一
M-08. 初恋のカケラ
作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一
M-09. 風のうわさ
作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一
M-10. 夏のトロピカル娘。 Featuring 橋本愛奈、秋山ゆりか
作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一
M-11 金魚すくいと花火大会 Featuring 岡田ロビン翔子 後藤夕貴
作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一
M-12 アン ドゥ トゥロワ MIRACLE (THE ポッシボーVer.)
作詞・作曲:つんく 編曲:山崎淳
M-13 風のうわさ(MOREうわさVer.)
作詞・作曲:つんく 編曲:山崎淳
■アーティスト:THE ポッシボー
■発売日:2008-09-17
■コード:QWCT-10022
■レーベル:TNX株式会社
つんく♂コメント
ハロプロエッグとしての活動3年3ヶ月
インディーズ活動を1年8ヶ月
そして2008年4月にメジャーデビューを果たし、
シングル2作ともベスト10入りを果たすという
すごく凝縮された歌手人生を歩んで来ているTHE ポッシボーが
ベスト盤をリリースすることとなりました。
1.いじわる Crazy love 2008.08.06発売 2ndシングル (当時のコメント)
「家族への手紙」でメジャーデビューして2作目となり
大人びたスタイルと少し変身させました。
これからの彼女たちのスタイルの原型となるはずです。
こないだのライブでこのパフォーマンスを
見ましたが本当に彼女たちの音楽を含めた
成長を伺うことが出来ました。
この先もこの曲を中心に新しいTHE ポッシボーの完成へと
向かっていくはずです!
2. 愛して GIVE ME
「愛して GIVE ME」はこのアルバムへの書き下ろしです。
M01の
「いじわる Crazy love」と同様セクシースタイルの楽曲ですが、
ノリがあるのでライブで盛り上がります。
先日行なわれた単独ライブでもすごい盛り上がりでしたよ。
少し欲張りな女の子ですが、
根はとてもピュアなんです。
そんな女の子のイメージは今のTHE ポッシボーと比較して
どうですか?
3. 家族への手紙 2008.04.30発売 1stシングル (当時のコメント)
この曲はメジャーデビュー第1弾です。
妻のお腹の中に子供が宿っていると分かってから作り上げた
曲です。
家族への思いは今も尚変動していきます。
どんどんと自分たちの両親へのありがたみが
増えていきますね。
4. ヤングDAYS!!
ハロプロエッグ時代の曲ですね。
インディーズ第一弾です。
この曲があったから今のTHE ポッシボーがあるんです。
インディーズなんで、CDジャケットも最初の4人Ver.の時は、
本当にシンプルなものでした。
今見ても初々しくかわいいです。
この曲は自宅でもすごくヘビーリスニングしてました。
歌詞の内容とかポジティブなんで
気付かないかもしれませんが、
音はすごくアッパーで踊りやすいナンバーです。
5.HAPPY 15(フィフティーン)
この曲はTHE ポッシボーエアーバンド化第一弾のシングルです。
インディーズ曲としては7曲目。
とにかくバンドスタイルでミュージックビデオを作ってみたくって、
そんなサウンドを作り、そんなコスチュームにしました。
そのおかげあってか、今でもギャルバンドって思われている感が
あるんですよね。
歌詞もすごく気に入っているので、
機会があったらじっくり聞いてください!
6.ラヴメッセージ!
この曲はエアーバンド化第二弾の曲です。
バンドとしてのあてぶりも、彼女たちとっても上手くなっています。
このエアーバンド化して一つ彼女たちにとって良かったことは、
あてぶることによって、音楽の聴き方が変わったことです。
シンバルのある位置とか、アクセント、そして、
ギターの音色やベースの音色が聞き分けられるように
なったことです。
思いも余らぬ収穫があってとってもよかったです!
7.主食=GOHANの唄
この曲は僕がご飯にはまっていた頃(今もはまってるけど)に
衝動的に作った曲なんですが、
この曲を作ったおかげでどこからか
農林水産省の方に聞こえていったらしく、
お声がかかって、彼女たち表敬に行ったりしたんですよ!
すごいでしょ!
この曲をああいうパフォーマンスで歌うことが出来るのも
THE ポッシボーならではだなって思います。
8.初恋のカケラ
この曲は寒い中のミュージックビデオの撮影でした。
なのに超ミニで大変だったとは思うのですが、
でも、愚痴一つ溢さずロケに行ってくれましたよ!
この曲はちょっとレトロな匂いがするところが味噌で、
歌詞の内容も学園の中の一こまって感じで
めちゃお気にです。
振り付けもこだわって
一番が終わったところで一回お辞儀するのは、
キャンディーズの哀愁のシンフォニーへのオマージュです。
9.風のうわさ
この曲はのハロー!プロジェクトの「Hello!Project 2007 Summer 10th アニバーサリー大感謝祭~ハロ☆プロ夏祭り~」コンサートで
歌った曲ですね。
インディーズ6弾シングルです。
最初に作ったVer.がこのアルバムのラストに入っています。
僕的にこの曲のリズムをどうしようか、最後まで悩んで
2作作ってみました。
そして、最終的にはハロー!プロジェクトのさいたまスーパーアリーナの会場で歌うのに
似合う方を選びました。
10.夏のトロピカル娘。 Featuring 橋本愛奈、秋山ゆりか
橋本愛奈と秋山ゆりかのデュオ曲ですね。
アメリカンオールディーズの雰囲気かもし出す
陽気な曲を作りたくってこの二人に歌ってもらいました。
当時は秋山、橋本は同じような背格好で
いい感じのツイン感が出てました。
今では秋山が背が伸びたので、あの頃のニュアンスは出ないですね。
音楽と言うのは時代と共に出来上がっていくものだな
と思います。
夏をイメージするコード進行を探りつつ、
でもやっぱ、日本人が大好きな美しいメロディ。
こういうの作るの僕、かなり好きです。
11.金魚すくいと花火大会 Featuring 岡田ロビン翔子 後藤夕貴
岡田ロビン翔子と後藤夕貴のデュオ曲です。
M-10の「夏のトロピカル娘。」と同時発売でした。
ミュージックビデオの中で二人はおもしろ男装をするのですが、
あるなぞのフォークデュオのコンサートに
女子二人が見にいくという設定で
ビデオ制作を進めていきました。
曲を作る時は、本当にコンサートでやったらこうやって
合いの手とか手拍子とか入るだろうなって想定しながら
作りましたよ!
12.アン ドゥ トゥロワ MIRACLE (THE ポッシボーVer.)
この曲は大好評で幕を閉じました映画ナイスガールムービー「ブタ玉伝説」の
テーマソングです。
実際はナイスガールプロジェクト!のメンバー全員で歌っているのが、
主題歌として作られたもので、
この曲はそのTHE ポッシボーVer.です。
エアーバンドシリーズの延長にある曲って考えて
もらってOKです!
この先もナイスガール プロジェクト!のテーマ曲のひとつとして
多いにライブを盛り上げてくれるでしょう。
13.風のうわさ(MOREうわさVer.)
この曲は先ほども言いました、
「風のうわさ」の別Ver.です。
歌詞のメッセージを伝えるには、
もしかしたらこっちVer.がふさわしいのかな?
とも思います。
ですが、音楽に正解はないので、
どっちとなく、お楽しみくださいませ!!!
インディーズ活動を1年8ヶ月
そして2008年4月にメジャーデビューを果たし、
シングル2作ともベスト10入りを果たすという
すごく凝縮された歌手人生を歩んで来ているTHE ポッシボーが
ベスト盤をリリースすることとなりました。
1.いじわる Crazy love 2008.08.06発売 2ndシングル (当時のコメント)
「家族への手紙」でメジャーデビューして2作目となり
大人びたスタイルと少し変身させました。
これからの彼女たちのスタイルの原型となるはずです。
こないだのライブでこのパフォーマンスを
見ましたが本当に彼女たちの音楽を含めた
成長を伺うことが出来ました。
この先もこの曲を中心に新しいTHE ポッシボーの完成へと
向かっていくはずです!
2. 愛して GIVE ME
「愛して GIVE ME」はこのアルバムへの書き下ろしです。
M01の
「いじわる Crazy love」と同様セクシースタイルの楽曲ですが、
ノリがあるのでライブで盛り上がります。
先日行なわれた単独ライブでもすごい盛り上がりでしたよ。
少し欲張りな女の子ですが、
根はとてもピュアなんです。
そんな女の子のイメージは今のTHE ポッシボーと比較して
どうですか?
3. 家族への手紙 2008.04.30発売 1stシングル (当時のコメント)
この曲はメジャーデビュー第1弾です。
妻のお腹の中に子供が宿っていると分かってから作り上げた
曲です。
家族への思いは今も尚変動していきます。
どんどんと自分たちの両親へのありがたみが
増えていきますね。
4. ヤングDAYS!!
ハロプロエッグ時代の曲ですね。
インディーズ第一弾です。
この曲があったから今のTHE ポッシボーがあるんです。
インディーズなんで、CDジャケットも最初の4人Ver.の時は、
本当にシンプルなものでした。
今見ても初々しくかわいいです。
この曲は自宅でもすごくヘビーリスニングしてました。
歌詞の内容とかポジティブなんで
気付かないかもしれませんが、
音はすごくアッパーで踊りやすいナンバーです。
5.HAPPY 15(フィフティーン)
この曲はTHE ポッシボーエアーバンド化第一弾のシングルです。
インディーズ曲としては7曲目。
とにかくバンドスタイルでミュージックビデオを作ってみたくって、
そんなサウンドを作り、そんなコスチュームにしました。
そのおかげあってか、今でもギャルバンドって思われている感が
あるんですよね。
歌詞もすごく気に入っているので、
機会があったらじっくり聞いてください!
6.ラヴメッセージ!
この曲はエアーバンド化第二弾の曲です。
バンドとしてのあてぶりも、彼女たちとっても上手くなっています。
このエアーバンド化して一つ彼女たちにとって良かったことは、
あてぶることによって、音楽の聴き方が変わったことです。
シンバルのある位置とか、アクセント、そして、
ギターの音色やベースの音色が聞き分けられるように
なったことです。
思いも余らぬ収穫があってとってもよかったです!
7.主食=GOHANの唄
この曲は僕がご飯にはまっていた頃(今もはまってるけど)に
衝動的に作った曲なんですが、
この曲を作ったおかげでどこからか
農林水産省の方に聞こえていったらしく、
お声がかかって、彼女たち表敬に行ったりしたんですよ!
すごいでしょ!
この曲をああいうパフォーマンスで歌うことが出来るのも
THE ポッシボーならではだなって思います。
8.初恋のカケラ
この曲は寒い中のミュージックビデオの撮影でした。
なのに超ミニで大変だったとは思うのですが、
でも、愚痴一つ溢さずロケに行ってくれましたよ!
この曲はちょっとレトロな匂いがするところが味噌で、
歌詞の内容も学園の中の一こまって感じで
めちゃお気にです。
振り付けもこだわって
一番が終わったところで一回お辞儀するのは、
キャンディーズの哀愁のシンフォニーへのオマージュです。
9.風のうわさ
この曲はのハロー!プロジェクトの「Hello!Project 2007 Summer 10th アニバーサリー大感謝祭~ハロ☆プロ夏祭り~」コンサートで
歌った曲ですね。
インディーズ6弾シングルです。
最初に作ったVer.がこのアルバムのラストに入っています。
僕的にこの曲のリズムをどうしようか、最後まで悩んで
2作作ってみました。
そして、最終的にはハロー!プロジェクトのさいたまスーパーアリーナの会場で歌うのに
似合う方を選びました。
10.夏のトロピカル娘。 Featuring 橋本愛奈、秋山ゆりか
橋本愛奈と秋山ゆりかのデュオ曲ですね。
アメリカンオールディーズの雰囲気かもし出す
陽気な曲を作りたくってこの二人に歌ってもらいました。
当時は秋山、橋本は同じような背格好で
いい感じのツイン感が出てました。
今では秋山が背が伸びたので、あの頃のニュアンスは出ないですね。
音楽と言うのは時代と共に出来上がっていくものだな
と思います。
夏をイメージするコード進行を探りつつ、
でもやっぱ、日本人が大好きな美しいメロディ。
こういうの作るの僕、かなり好きです。
11.金魚すくいと花火大会 Featuring 岡田ロビン翔子 後藤夕貴
岡田ロビン翔子と後藤夕貴のデュオ曲です。
M-10の「夏のトロピカル娘。」と同時発売でした。
ミュージックビデオの中で二人はおもしろ男装をするのですが、
あるなぞのフォークデュオのコンサートに
女子二人が見にいくという設定で
ビデオ制作を進めていきました。
曲を作る時は、本当にコンサートでやったらこうやって
合いの手とか手拍子とか入るだろうなって想定しながら
作りましたよ!
12.アン ドゥ トゥロワ MIRACLE (THE ポッシボーVer.)
この曲は大好評で幕を閉じました映画ナイスガールムービー「ブタ玉伝説」の
テーマソングです。
実際はナイスガールプロジェクト!のメンバー全員で歌っているのが、
主題歌として作られたもので、
この曲はそのTHE ポッシボーVer.です。
エアーバンドシリーズの延長にある曲って考えて
もらってOKです!
この先もナイスガール プロジェクト!のテーマ曲のひとつとして
多いにライブを盛り上げてくれるでしょう。
13.風のうわさ(MOREうわさVer.)
この曲は先ほども言いました、
「風のうわさ」の別Ver.です。
歌詞のメッセージを伝えるには、
もしかしたらこっちVer.がふさわしいのかな?
とも思います。
ですが、音楽に正解はないので、
どっちとなく、お楽しみくださいませ!!!