


時東ぁみ

時東ぁみ!ベスト第1巻
ベストミニアルバム
時東ぁみ!ベスト第1巻
M-01. せんちめんたる じぇねれ〜しょん
作詞・作曲:つんく 編曲者:鈴木俊介
M-02, TAWAWA 夏ビキニ/時東ぁみ with THE ポッシボー(大瀬楓・諸塚香奈実)
作詞・作曲:つんく 編曲者:高橋諭一
M-03. I'm a lady 〜じれったい私〜
作詞・作曲:つんく 編曲者:守尾崇
M-04. 愛ヤイ 愛ヤイ!
作詞・作曲:つんく 編曲者:平田祥一郎
M-05. 宇宙から〜CRY FOR HELP!〜/時東ぁみと出てる人
作詞・作曲:つんく 編曲:湯浅公一
M-06. ××× カワユクなりたいっ ※新録曲
作詞・作曲:つんく 編曲者:鈴木Daichi秀行
M-07. 発明美人とパインナッポー!!
作詞・作曲:つんく 編曲者:平田祥一郎
■アーティスト:時東ぁみ
■発売日:2007-08-17
■コード:QWCT-10013
■レーベル:TN-mix
つんく♂コメント
1.『せんちめんたる じぇねれ~しょん』 2006.04.19発売 1stシングル (→当時のコメント)
メジャーデビュー曲第一弾です。
ミスマガジンの審査員をはじめた最初の年に出会ったメガネの女の子が
秋葉原で人気を得て、満を持してメジャーデビューした日を今も思い出します。
今までのハロ-!プロジェクトの中には居ない、
かなり反射神経の良い女の子でした。
その子がアキバやアニメファンに対して挑んで行こうと決心したんだから、
それはそれは気合の必要な日々でした。
でも、僕としては、すごく楽しかったです。
前作も「グルグル」がテーマだったので、
勝手にそのテーマを 頂いて、サビに使わせてもらいました!
2.『TAWAWA 夏ビキニ』 2007.05.16発売 12thシングル (→当時のコメント)
メガネっ娘を追っかけてアキバデビューしたTHE ポッシボーのもろりんとかえぴょんが参加したシングル。
とにかくビキニや水着がたくさん出てくるミュージックビデオを 作りたくって、
このシングルの企画を立てました。
ただ、時東自体が歌を楽しみはじめたのもこの頃で、
音楽的にもすごく良質なものになりました。
打ち込みでなく、全部生演奏でバックトラックも作ったので、
なんとも言えない、味わい深い作品に成りました。
3.『I'm a lady 〜じれったい私〜』 2006.11.01発売 4thシングル (→当時のコメント)
TNX発足時の第一弾メジャーデビュー曲です。
この曲もミュージックビデオのコンセプトがあって出来上がって行きました。
監督とも話しあいましたが、とにかく「汗」を感じちゃう作品になりたいんだ!と。
制服、自転車、初恋、空っ風、などなど、キーワードとともに、
不器用な人生を歩んでいる真っ白な女の子が
必死で青春している模様をそのまま歌にしました。
4.『愛ヤイ 愛ヤイ!』 2007.02.07発売 3rdシングル (→当時のコメント)
変身をテーマに仕上げました。
楽曲は「I'm a lady ~じれったい私~」の頃に完成しかけてました。
だた、イメージが掴みきれて居なかったので、先送りにしてました。
しかし、「I'm a lady ~じれったい私~」をリリースして
彼女のプロモーションでの活躍ぶりを見ていると「なるほど、こっちもあるよな」って思ったので、
戦隊モノっていうか、なんていうか、普通ではいかんなって感じで、
普通の女の子が変身したり、アクションをしたり・・・。
でも、歌っている内容自体は切ない恋の物語でしたね。
5.『宇宙(そら)から〜CRY FOR HELP!〜 』 2006.07.12発売 サントラシングル (→当時のコメント)
06年の夏の思い出です。
いつ聞いても、心がキュンってなる楽曲です。
アキバの石丸電気での時東ぁみ座長公演「CRY FOR HELP!~宇宙ステーション近くの売店にて~」のテーマ曲だったんですが、
この舞台があったからこそ、今回WOKIASシアターでやった「すけだち」など、
いろんなお芝居を制作するきっかけとなりました。
なんだかんだはきっと足りないものだらけだったかもしれません、
そのセットとか、 音響、照明とか。
でも、そういうのって、シャ乱Qのアマチュア時代もそうだったのですが、
本当にファンのみなさんと一緒に作り上げているっていう実感がひしひしと わく素晴らしい時間なのです。
ああいう瞬間を経験すると、そのアーティストは本当に成長すると思います。
6.『 ×××(ターキー) カワユクなりたいっ!』
このアルバムのオリジナルソングですよ!!
時東本人がボウリング親善大使に選ばれたというのもありますが、
ご存知、「つんく♂tv!!!」のコンセプトがボウリングなので、
そんなこともあって敬意を表してこの楽曲を仕上げました。
ボウリング場って老いも若きも集う社交場ですよね。
そんな場所のテーマソングで世の中にないので、 なんか作ってみたくなりました。
時東が歌うとカワイクなっちゃうんですがね。
ライブで盛り上がること間違いなし!です!
7.『 発明美人とパインナッポー!! 』
この曲もすごくキュンってなります。
歌い方もまだまだ手馴れてない感じですが、 そんな感じも良いんでしょうかね~・・・。
ビートルズの「it won't be long」をモチーフに作曲した楽曲で、すっごくロックにアレンジして、
シャ乱Qやモーニング娘。で歌っても良いよなって 思って進めてました。
でも、アレンジを打ちこみ主体に変えたとき、
「お!そんな方向もあるんやな」って思ったので、
さらっと、時東が歌うとかなりおしゃれだなって考えて、
インディ-ズ1枚目のアルバムに入れました。
ライブでは欠かせない楽曲と成長してくれました。
メジャーデビュー曲第一弾です。
ミスマガジンの審査員をはじめた最初の年に出会ったメガネの女の子が
秋葉原で人気を得て、満を持してメジャーデビューした日を今も思い出します。
今までのハロ-!プロジェクトの中には居ない、
かなり反射神経の良い女の子でした。
その子がアキバやアニメファンに対して挑んで行こうと決心したんだから、
それはそれは気合の必要な日々でした。
でも、僕としては、すごく楽しかったです。
前作も「グルグル」がテーマだったので、
勝手にそのテーマを 頂いて、サビに使わせてもらいました!
2.『TAWAWA 夏ビキニ』 2007.05.16発売 12thシングル (→当時のコメント)
メガネっ娘を追っかけてアキバデビューしたTHE ポッシボーのもろりんとかえぴょんが参加したシングル。
とにかくビキニや水着がたくさん出てくるミュージックビデオを 作りたくって、
このシングルの企画を立てました。
ただ、時東自体が歌を楽しみはじめたのもこの頃で、
音楽的にもすごく良質なものになりました。
打ち込みでなく、全部生演奏でバックトラックも作ったので、
なんとも言えない、味わい深い作品に成りました。
3.『I'm a lady 〜じれったい私〜』 2006.11.01発売 4thシングル (→当時のコメント)
TNX発足時の第一弾メジャーデビュー曲です。
この曲もミュージックビデオのコンセプトがあって出来上がって行きました。
監督とも話しあいましたが、とにかく「汗」を感じちゃう作品になりたいんだ!と。
制服、自転車、初恋、空っ風、などなど、キーワードとともに、
不器用な人生を歩んでいる真っ白な女の子が
必死で青春している模様をそのまま歌にしました。
4.『愛ヤイ 愛ヤイ!』 2007.02.07発売 3rdシングル (→当時のコメント)
変身をテーマに仕上げました。
楽曲は「I'm a lady ~じれったい私~」の頃に完成しかけてました。
だた、イメージが掴みきれて居なかったので、先送りにしてました。
しかし、「I'm a lady ~じれったい私~」をリリースして
彼女のプロモーションでの活躍ぶりを見ていると「なるほど、こっちもあるよな」って思ったので、
戦隊モノっていうか、なんていうか、普通ではいかんなって感じで、
普通の女の子が変身したり、アクションをしたり・・・。
でも、歌っている内容自体は切ない恋の物語でしたね。
5.『宇宙(そら)から〜CRY FOR HELP!〜 』 2006.07.12発売 サントラシングル (→当時のコメント)
06年の夏の思い出です。
いつ聞いても、心がキュンってなる楽曲です。
アキバの石丸電気での時東ぁみ座長公演「CRY FOR HELP!~宇宙ステーション近くの売店にて~」のテーマ曲だったんですが、
この舞台があったからこそ、今回WOKIASシアターでやった「すけだち」など、
いろんなお芝居を制作するきっかけとなりました。
なんだかんだはきっと足りないものだらけだったかもしれません、
そのセットとか、 音響、照明とか。
でも、そういうのって、シャ乱Qのアマチュア時代もそうだったのですが、
本当にファンのみなさんと一緒に作り上げているっていう実感がひしひしと わく素晴らしい時間なのです。
ああいう瞬間を経験すると、そのアーティストは本当に成長すると思います。
6.『 ×××(ターキー) カワユクなりたいっ!』
このアルバムのオリジナルソングですよ!!
時東本人がボウリング親善大使に選ばれたというのもありますが、
ご存知、「つんく♂tv!!!」のコンセプトがボウリングなので、
そんなこともあって敬意を表してこの楽曲を仕上げました。
ボウリング場って老いも若きも集う社交場ですよね。
そんな場所のテーマソングで世の中にないので、 なんか作ってみたくなりました。
時東が歌うとカワイクなっちゃうんですがね。
ライブで盛り上がること間違いなし!です!
7.『 発明美人とパインナッポー!! 』
この曲もすごくキュンってなります。
歌い方もまだまだ手馴れてない感じですが、 そんな感じも良いんでしょうかね~・・・。
ビートルズの「it won't be long」をモチーフに作曲した楽曲で、すっごくロックにアレンジして、
シャ乱Qやモーニング娘。で歌っても良いよなって 思って進めてました。
でも、アレンジを打ちこみ主体に変えたとき、
「お!そんな方向もあるんやな」って思ったので、
さらっと、時東が歌うとかなりおしゃれだなって考えて、
インディ-ズ1枚目のアルバムに入れました。
ライブでは欠かせない楽曲と成長してくれました。