


THE ポッシボー(チャオ ベッラ チンクエッティ)

①Be Possible
ALBUM
①Be Possible
M-01. ヤング DAYS!!
作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一
M-02. 初恋のカケラ
作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一
M-03. 主食=GOHANの唄
作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一
M-04. 乙女ナゾナゾ
作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一
M-05. 危い土曜日
作詞:安井かずみ 作曲:森田公一 編曲:高橋諭一
M-06. 恋するニワトリ
作詞・作曲:谷山浩子 編曲:鈴木Daichi秀行
■アーティスト:THE ポッシボー
■発売日:2007-03-14
■コード:GFCG-11104
■レーベル:GOOD FACTORY RECORD
つんく♂コメント
彼女たちは共に、
04年にハロ-!プロジェクトエッグとしてオーディションを受け、
05年ハロ-!プロジェクト正月公演からダンスで参加し始めて、スキルを向上させて来ました。
また、昨年06年4月1日、には時東ぁみの中野サンプラザでの公演に
ハロ-!プロジェクトエッグより選抜で、秋山、諸塚、橋本らが参加しました。
06年8月2日の時東ぁみ座長公演
「CRY FOR HELP !~宇宙ステーション近くの売店にて~」への出演の時がきっかけに
THE ポッシボーと称されての初ステージとなりましたので、よって誕生日を06年8月2日と致します。
(この時の参加メンバーは秋山、諸塚、橋本の3人)
その後、大瀬が石丸電気「ISHiMARU DASH」という雑誌の表紙から加入、
すぐにロビンがブログ上で加入。
最後に後藤が入って6人体制となりました。
増えたり減ったりしながら、いつも元気なエンターテイナー!
を合言葉にここまで活動を行ってきました。
今のところ、メンバーの増加はありましが、減ってはないですね。
さて、そんな元気なTHEポッシボーですが、シングルCDをリリースしてまいりました。
大きなテーマは「青春甘ずっぱPOP」と題してやってまいりました。
そしてリスペクトポイントとして、キャンディーズのカバーを中心にパフォーマンスしてまいりました。
過去のビデオやパフォーマンスを解読することによって、
当時の日本のJ-POPの質の高さを再認識し、
そして、メンバーたちもわかりやすい見本として、それを自分のスキルにしていったように思います。
1.ヤングDAYS
リズム(バックトラック)が出来上がった段階で、この曲はジェンカで踊ろう!って決めました。
なんか音楽がずっとループしてるイメージだったので、
まあ、将来の理想はでかい陸上競技場でファンとメンバーでなが~いジェンカがやれると面白いですね。
青春甘ずっぱ元気ソングです!
2. 初恋のカケラ
この曲は旋律が完成した時に、歌詞のイメージも完成しました。
秋山 橋本が 切ない顔で歌っている感じがすごくしたし。
胸いっぱいに切ない思いが充満していて、破裂しそう。
そんな胸のカケラを1粒飲んでもらったら、いかに苦しいかわかってもらえるといいのに。
と言った乙女心です。
3. 主食= GOHAN の唄
シャ乱Qはラーメンの曲がございますが、最近本当に思うのは、
僕らが子供の頃から日本の食卓って西洋かぶれしてきたと思います。
たぶん、ピークだったんかもね。
最近はテレビでも、良いもの悪いものなど、いろいろ話てますが、
そんなこんなで迷うより何より、うまいGOHAN(ご飯)を食べるのがまず先決なんじゃないか!って思って作りました。
もう2000年以上、日本人が食べてきたんだから絶対に大切なはずだしね。
THE ポッシボーたちがいつまでも元気で健康的で素敵な笑顔であるためにも
おいしいご飯の大切さを知ってもらいたかったという気持ちもこもってますよ!
4. 乙女ナゾナゾ
女の子が育って行く途中には、きっといろんなトラップが仕掛けられていると思うんです。
いかに、そのワナに引っかからず健全に大人になってよい恋を知るか。
途中、一見甘い顔した悪い奴や仲間、目の前にあるあま~いお菓子の誘惑。簡単に稼げるバイト。
真剣に考えてくれているような顔してる優等生風不良。
それをスルスルとこなして行く知恵と強運が乙女には必要だと思うし、
例えつまずいても、今後の知恵袋にしていかないといけないわけですしね。
5.危ない土曜日
僕が思うキャンディーズ一のファンキーソングです。
キャンディーズがデビュ3枚目のシングルとして歌っていた曲ですが、
お披露目当初は振りもかわいらしくあったのですが、
でも、その頃から3人とも当時のほかのアイドルには絶対に見られない16ビートでリズムを取ってました。
そして、解散コンサートあたりになるとシュープリームスもびっくり!って感じのダンスになってます。
今回 THE ポッシボーがカバーするに関しては、
お披露目の頃のしっかりとした16ビートタイプのパフォーマンスに仕上げてあります。
6.恋するニワトリ
時東ぁみもカバーさせてもらいましたが、
なんだかんだ言っても、この曲はなぜかかわいい。
「甘ずっぱ」って言葉が当てはまるかわかんないですが、
今後も歌って行きたいし、また、次のアーティストにも受けついで行ってもらいたいですね。
ということで、ざっとですが、ライナーノーツです。
07年度は、ますますスキルアップしてってもらいたいですから、この先の彼女たちの活躍に期待ください。
04年にハロ-!プロジェクトエッグとしてオーディションを受け、
05年ハロ-!プロジェクト正月公演からダンスで参加し始めて、スキルを向上させて来ました。
また、昨年06年4月1日、には時東ぁみの中野サンプラザでの公演に
ハロ-!プロジェクトエッグより選抜で、秋山、諸塚、橋本らが参加しました。
06年8月2日の時東ぁみ座長公演
「CRY FOR HELP !~宇宙ステーション近くの売店にて~」への出演の時がきっかけに
THE ポッシボーと称されての初ステージとなりましたので、よって誕生日を06年8月2日と致します。
(この時の参加メンバーは秋山、諸塚、橋本の3人)
その後、大瀬が石丸電気「ISHiMARU DASH」という雑誌の表紙から加入、
すぐにロビンがブログ上で加入。
最後に後藤が入って6人体制となりました。
増えたり減ったりしながら、いつも元気なエンターテイナー!
を合言葉にここまで活動を行ってきました。
今のところ、メンバーの増加はありましが、減ってはないですね。
さて、そんな元気なTHEポッシボーですが、シングルCDをリリースしてまいりました。
大きなテーマは「青春甘ずっぱPOP」と題してやってまいりました。
そしてリスペクトポイントとして、キャンディーズのカバーを中心にパフォーマンスしてまいりました。
過去のビデオやパフォーマンスを解読することによって、
当時の日本のJ-POPの質の高さを再認識し、
そして、メンバーたちもわかりやすい見本として、それを自分のスキルにしていったように思います。
1.ヤングDAYS
リズム(バックトラック)が出来上がった段階で、この曲はジェンカで踊ろう!って決めました。
なんか音楽がずっとループしてるイメージだったので、
まあ、将来の理想はでかい陸上競技場でファンとメンバーでなが~いジェンカがやれると面白いですね。
青春甘ずっぱ元気ソングです!
2. 初恋のカケラ
この曲は旋律が完成した時に、歌詞のイメージも完成しました。
秋山 橋本が 切ない顔で歌っている感じがすごくしたし。
胸いっぱいに切ない思いが充満していて、破裂しそう。
そんな胸のカケラを1粒飲んでもらったら、いかに苦しいかわかってもらえるといいのに。
と言った乙女心です。
3. 主食= GOHAN の唄
シャ乱Qはラーメンの曲がございますが、最近本当に思うのは、
僕らが子供の頃から日本の食卓って西洋かぶれしてきたと思います。
たぶん、ピークだったんかもね。
最近はテレビでも、良いもの悪いものなど、いろいろ話てますが、
そんなこんなで迷うより何より、うまいGOHAN(ご飯)を食べるのがまず先決なんじゃないか!って思って作りました。
もう2000年以上、日本人が食べてきたんだから絶対に大切なはずだしね。
THE ポッシボーたちがいつまでも元気で健康的で素敵な笑顔であるためにも
おいしいご飯の大切さを知ってもらいたかったという気持ちもこもってますよ!
4. 乙女ナゾナゾ
女の子が育って行く途中には、きっといろんなトラップが仕掛けられていると思うんです。
いかに、そのワナに引っかからず健全に大人になってよい恋を知るか。
途中、一見甘い顔した悪い奴や仲間、目の前にあるあま~いお菓子の誘惑。簡単に稼げるバイト。
真剣に考えてくれているような顔してる優等生風不良。
それをスルスルとこなして行く知恵と強運が乙女には必要だと思うし、
例えつまずいても、今後の知恵袋にしていかないといけないわけですしね。
5.危ない土曜日
僕が思うキャンディーズ一のファンキーソングです。
キャンディーズがデビュ3枚目のシングルとして歌っていた曲ですが、
お披露目当初は振りもかわいらしくあったのですが、
でも、その頃から3人とも当時のほかのアイドルには絶対に見られない16ビートでリズムを取ってました。
そして、解散コンサートあたりになるとシュープリームスもびっくり!って感じのダンスになってます。
今回 THE ポッシボーがカバーするに関しては、
お披露目の頃のしっかりとした16ビートタイプのパフォーマンスに仕上げてあります。
6.恋するニワトリ
時東ぁみもカバーさせてもらいましたが、
なんだかんだ言っても、この曲はなぜかかわいい。
「甘ずっぱ」って言葉が当てはまるかわかんないですが、
今後も歌って行きたいし、また、次のアーティストにも受けついで行ってもらいたいですね。
ということで、ざっとですが、ライナーノーツです。
07年度は、ますますスキルアップしてってもらいたいですから、この先の彼女たちの活躍に期待ください。