


諸星和己

なぁ
なぁ
作詞/作曲:つんく 編曲: 高橋諭一
c/w
ピンボケ NON NON LOVE
作詞/作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
■アーティスト:諸星和己
■発売日:2007-01-17
■コード:PJA-1019
■レーベル:PULL UP RECORDS
つんく♂コメント
心もポリシーもロックな人間っているもんです。
「かーくん」こと諸星和己という人ほど、いろんな顔を持つアーティストは少ないと思っています。
気がつけば10代半ばで日本国中で知らない人がいない程有名になったわけで、
そんな彼が30代半ばまでの約20年間、この芸能界においてのTOP街道をまっしぐらに来たわけです。
「では、何が彼をここまで一線で活躍するアーティストとして維持させてきたのか・・・」
今回、諸星さんとお仕事させていただき、気づきました。
「ロック魂」です。
どんな会話をしても「それってロックだよね」「この歌詞ってロック魂あるよ」など、
音楽家を名乗っている僕らとの会話は本当にスムーズでした。
幾度かの打ち合わせを経て「歌う曲」「踊る曲」の二面から攻めようということになりました。
レコーディングも何度か行いましたが、とにかくすごく歌を勉強してくる人でした。
でも、最終的には「ロック」なTAKEを選ぶのが一番しっくりくるのです。
僕のプロデュース方針であります「リズム」の部分。
それは、10代のころからあんなに踊って来た彼です。
なんら申し分はありませんでした。
タイトル曲は「なぁ」です。
「なぁ」という響きはすごく気に入ってます。
「おい」でもなく「ねえ」でもなく、さりげなく、やさしく、そして男らしく。
そんなテーマが今の「諸星和己」というアーティストにぴったりと思います。
CW曲「ピンボケ NON NON LOVE」は超ダンスナンバーです。
ライブで盛り上がるんだろうなぁ!!
「かーくん」こと諸星和己という人ほど、いろんな顔を持つアーティストは少ないと思っています。
気がつけば10代半ばで日本国中で知らない人がいない程有名になったわけで、
そんな彼が30代半ばまでの約20年間、この芸能界においてのTOP街道をまっしぐらに来たわけです。
「では、何が彼をここまで一線で活躍するアーティストとして維持させてきたのか・・・」
今回、諸星さんとお仕事させていただき、気づきました。
「ロック魂」です。
どんな会話をしても「それってロックだよね」「この歌詞ってロック魂あるよ」など、
音楽家を名乗っている僕らとの会話は本当にスムーズでした。
幾度かの打ち合わせを経て「歌う曲」「踊る曲」の二面から攻めようということになりました。
レコーディングも何度か行いましたが、とにかくすごく歌を勉強してくる人でした。
でも、最終的には「ロック」なTAKEを選ぶのが一番しっくりくるのです。
僕のプロデュース方針であります「リズム」の部分。
それは、10代のころからあんなに踊って来た彼です。
なんら申し分はありませんでした。
タイトル曲は「なぁ」です。
「なぁ」という響きはすごく気に入ってます。
「おい」でもなく「ねえ」でもなく、さりげなく、やさしく、そして男らしく。
そんなテーマが今の「諸星和己」というアーティストにぴったりと思います。
CW曲「ピンボケ NON NON LOVE」は超ダンスナンバーです。
ライブで盛り上がるんだろうなぁ!!