



メロディーズ
2nd Single
メロディーズ
作詞/作曲:つんく 編曲:大久保薫
c/w
メロディーズ(Piano独唱Version)
作詞/作曲:つんく 編曲:上杉洋史
■アーティスト:GAM
■発売日:2006-10-18
■コード:HKCN-50042
■レーベル:hachama
つんく♂コメント
映画「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」が好調であります。
映画単発のユニットと考えるのもありでしたが、
GAMとしての第二弾をリリースすることにいたしました。
確かにスケジュールを割り出すのは中々難しい。
しかし、彼女達の持っている声を重ねあうのはとても楽しい。
音楽を制作するにあたってこの「楽しい」というキーワードは本当に大切だと思っています。
前作の「THANKS!」は映画がリアルな映像である分、
ミュージッククリップは抽象的な色の模様を背景に歌う彼女達の表情で押し切りました。
これは、アーティストのイメージを何か具体的なものでイメージされたく無かったので
第一作としてはそうしました。
今回の二作目のテーマは「なまめかしさ」です。
20歳ごろの2人の女の子の日常間の中でのリアリティを音楽や映像で表現したくなったのです。
この作品はノリノリのビートで押しまくる曲ではないです。
それがこの曲の魅力です。 メロディーそのものがこの曲なんです。
「女の子の自然に出てくる声」それ自体をこの曲を通して感じてほしいです。
映画単発のユニットと考えるのもありでしたが、
GAMとしての第二弾をリリースすることにいたしました。
確かにスケジュールを割り出すのは中々難しい。
しかし、彼女達の持っている声を重ねあうのはとても楽しい。
音楽を制作するにあたってこの「楽しい」というキーワードは本当に大切だと思っています。
前作の「THANKS!」は映画がリアルな映像である分、
ミュージッククリップは抽象的な色の模様を背景に歌う彼女達の表情で押し切りました。
これは、アーティストのイメージを何か具体的なものでイメージされたく無かったので
第一作としてはそうしました。
今回の二作目のテーマは「なまめかしさ」です。
20歳ごろの2人の女の子の日常間の中でのリアリティを音楽や映像で表現したくなったのです。
この作品はノリノリのビートで押しまくる曲ではないです。
それがこの曲の魅力です。 メロディーそのものがこの曲なんです。
「女の子の自然に出てくる声」それ自体をこの曲を通して感じてほしいです。