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プロデュースワーク

タンポポ
石川梨華 1985.1.19/神奈川 紺野あさ美 1987.5.7/北海道 新垣里沙 1982.2.12/静岡 柴田あゆみ 1984.2.22/神奈川


BE HAPPY 恋のやじろべぇ
8th Single
BE HAPPY 恋のやじろべぇ
作詞/作曲:つんく 編曲:永井ルイ
c/w やるときゃやらなきゃ女の子
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
2002.9.26発売 EPCE-5178
発売元:zetima



  2nd Album
ALL of タンポポ
ALL of タンポポ
2002.9.4発売 EPCE-5177
発売元:zetima
1.乙女 パスタに感動
作詞/作曲:つんく 編曲:永井ルイ
2.恋をしちゃいました!
作詞/作曲:つんく 編曲:渡部チェル
3.王子様と雪の夜
作詞/作曲:つんく 編曲:永井ルイ
4.ラストキッス
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
  5.Motto
  作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸
  6.たんぽぽ
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
  7.聖なる鐘が鳴り響く夜
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
  8.Ⅰ&YOU&Ⅰ&YOU&Ⅰ
  作詞/作曲:つんく 編曲:永井ルイ
  9.誕生日の朝
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
  10.A Rainy Day
  作詞/作曲:つんく 編曲:山内薫
  11.BABY CRY
  作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
  12.年末年始の大計画
  作詞/作曲:つんく 編曲;鈴木Daichi秀行
  13.たんぽぽ(Grand Symphonic Version)
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄



王子様と雪の夜
7th Single
王子様と雪の夜 チラシ
王子様と雪の夜
作詞/作曲:つんく 編曲:永井ルイ
c/w 年末年始の大計画
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
2001.11.21発売 EPCE-5126
発売元:zetima

つんく♂コメント 『王子様と雪の夜』
僕としても気持ちよく制作出来ているんで、“いまタンポポはここだろう”とか、“ここはもうちょっとつきつめていけるんじゃないのかな”っていうのは見えやすいんですよね。あと、僕がビートルズとかずっと聴いてきている『感じ』なんかに関しては、アレンジャーや制作スタッフに伝えやすい部分もあるし、みんなも理解しておもしろがってやってくれるんです。その方向を、行き過ぎずに「いいところ」で引き止めるのも、僕にとっては分かりやすいジャンルだから着地点も見えやすい。そこらへんが多分「タンポポらしさ」が今出ている部分につながっているのかなと思いますけどね。「王子様〜」は、コーラスの厚みの部分とかも色々あるんですけど、ベースの音は一番こだわりましたね。楽しかったのは、二番が終わって、間奏の部分の♪クワカ クワッカ グングン♪っていう本人達のコーラスとクラビネットのユニゾン部分、なんかモータウンな感じがして、僕の中では「オシャレ」な聴き所なんです。最近、娯楽としてテレビも楽しめない時代になってきてるでしょ。この歌は、テレビからながれてくるニュースや報道を見てるうちに女の子が不安になるってところから始まる。その瞬間に真っ先に電話したくなる人、それが「私の王子様」なんですね。こういう歌詞は去年の今頃じゃ書けなかっただろうなって思います。時代なんでしょうね。ただメンバーが気付いてくれたかどうかは・・・(笑)さっきも言いましたけそ、タンポポに関しては着地が見えやすい。だから「タンポポ」というフィールドなら自分で感じるこんな突っ込んだ内容のこともちょっと入れてみようかっていう気持ちになったんですよね。でも、やっぱり「これでいこう!」ってところにたどり着くまでは時間がかかりますよ。だって二番煎じじゃなくやっぱり進化してなきゃダメですからね。



恋をしちゃいました!
6th Single
恋をしちゃいました チラシ
恋をしちゃいました!
作詞/作曲:つんく 編曲:渡部チェル
c/w BABY CRY
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
2001.2.21発売 EPCE-5091
発売元:zetima

つんく♂コメント 『恋をしちゃいました!』
前作「乙女パスタに感動」で、タンポポは確実にステップアップして、他に並びのないガール・グループの位置を獲得することが出来たと思います。「恋をしちゃいました!」は、その「乙女パスタに感動」より強力なポップ・ロックを!と思って作った曲です。去年ビートルズのコピーアルバムのレコーディングの為に訪れたロンドンで、ブリティッシュ・ロックのテイストをたくさん「体にたたき込んで」きたので“タンポポの次の曲は絶対コレや!”というヴィジョンが既に僕の中に出来上がっていました。そして帰国後すぐに作ったのが、この「恋をしちゃいました!」です。オケは徹底的に骨太に、歌い方も「ブリッコ禁止」「かわいい禁止」、「かっこいい」をテーマに歌ってくれ、と指示しました。歌詞についても、主人公の女の子の気持ちと自分の気持ちを重ね合わせて、その女の子の気持ちで歌えるように、中身をメンバーとじっくり話し合いました。結果、ゴリゴリの音にのせて、かわいい部分もあるけど、なぜか泣けてくる、そんな仕上がりになりました。新たな表現法を見つけ、表現の幅が広がった矢口。実はレコーディングで、矢口が2番のサビを歌い終った時に、歌に感動してウルッとしてしまったことをここに告白しておきます。飯田も同様です。いつもなら、あるフレーズだけ重点的に歌ったり、次のレコーディングの時に歌いなおしたりするのですが、今回は歌入れ初日に本番テイクを3回歌っただけ。それでOKでした。レコーディングに臨む姿勢が素晴らしかった石川。しっかり練習してるし、自分なりに曲をキチンと解釈できていて、ここに来てデビューからの伸びを感じました。とても柔軟で、自分を100%ぶつけてくる加護。去年4月の加入から10ヶ月で3度目の「デビュー」を経験し、「I WISH」のプレッシャーをくぐり抜けた、その成長ぶりは目を見張るものがあります。そんな4人のタンポポとしてのめざましい成長ぶりを、ニューシングル「恋をしちゃいました!」でしっかりと感じとってもらえると思います。



乙女 パスタに感動
5th Single
乙女 パスタに感動 チラシ
乙女 パスタに感動
作詞/作曲:つんく 編曲:永井ルイ
c/w 私の顔
作詞/作曲:つんく 編曲:前嶋康明
2000.7.5発売 EPCE-5060
発売元:zetima

つんく♂コメント 『乙女 パスタに感動』
さぁ!新タンポポの誕生です。デビュー以来、ずっと3人で活動してきた彼女達ですが、これまでは大人っぽいイメージでやってきました。石黒彩の卒業によってそのままのイメージでいくかどうか迷いましたが、どうせなら今までのイメージを一新して「NEWタンポポ」になってもらおうと思いました。そうすることによって、従来のメンバーも新メンバーもそれぞれが新たな気持ちでタンポポに臨めるのではないかと考えたからです。一気に気持ちを切り替えるためにも、3人より4人の方が新鮮だし、新旧のバランスも半々!今のタンポポのとって、なにより新鮮でいられる人数であると、確信しています。飯田の大人っぽいSEXYな声。矢口の高音と伸びのある声量、そして表現力。そこに、石川の個性的なハスキーなのにPOPな歌声。加護の年齢よりもはるかにしっかりとした力強い声。この、4つの「声」という楽器が奏でるハーモニーは今までどこにも無かったものになりました。飯田と矢口の今までの経験値と新人の加入によって、きっとタンポポはいままでとはまったく違った新しい可能性に向けて羽ばたいていくはずです。皆さん!しっかり彼女達を見つめていてあげてください。



聖なる鐘がひびく夜
4th Single
聖なる鐘がひびく夜 チラシ
聖なる鐘がひびく夜
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
c/w  聖なる鐘がひびく夜(Featuring Iida)
    聖なる鐘がひびく夜(Featuring Ishiguro)
    聖なる鐘がひびく夜(Featuring Yaguchi)
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
1999.10.20発売 EPDE-1056
発売元:zetima

つんく♂コメント 『聖なる鐘がひびく夜』
デビューから一年が経ちました。早いもんです。4枚目のシングルは彼女達のすきとおった声がピッタリくる冬の曲に仕上がりました。寒い季節にタンポポのあったかいハーモニーがきっとたくさんの人の心をポカポカさせてくれると思います。あなたの心の鐘が鳴る時、あなたは何を祈りますか?



たんぽぽ
3rd Single
たんぽぽ チラシ
たんぽぽ(Single Version)
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
c/w A Rainy Day
作詞/作曲:つんく 編曲:山内薫
1999.6.16発売 EPDE-1037
発売元:zetima

つんく♂コメント 『たんぽぽ』
何百回も聴く程、アルバム『TANPOPO1』を気に入ってくれているスタッフから「たんぽぽ」をシングル・カットしたいと提案があった。僕は正直うれしかった。アルバムからカットした曲って、いわゆる先行シングルに比べてチャート・アクションもそれなりって言う事もわかっているはずなのに、そういう案が出てくると言うことは、その楽曲やアーティストのことを本当に考えてくれているからなのだろうと・・・。ちょうどその頃、誰からどんな風に言われたのか知らないけれど、飯田が俺に「タンポポって解散するんですか?」って聞いてきた。ちょうど福田がモーニング娘。を卒業する頃だったので、他のメンバーもいろん想いがつのっていたのだろう。誰かが冗談半分で言った様な話にも敏感になっていたのかもしれない。そんな時に、この3rdシングルをリリースする話が固まったので、メンバーを安心させる決定打となった。これからタンポポとして次のステップへ上がれるかどうか、力の見せ所である。ヴォーカル・トラックはレコーディングし直しリミックスを施した。カップリングの「A Rainy Day」もとってもホットで、そしてセクシーに仕上がった。俺はこの3rdシングルに「タンポポらしさ」をふんだんに盛り込んだ。みなさんの心も、たんぽぽの様に光れ。



  1st Album  
TANPOPO 1
TANPOPO 1  
1999.3.31発売 EPCE−5017  
発売元:zetima  
 
1.ラストキッス  
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄  
2.わかってないじゃない  
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介  
3.センチメンタル南向き  
  作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸  
  4.Motto
TANPOPO1 チラシ
  作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸
  5.誕生日の朝
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
  6.片思い
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
  7.ONE STEP
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
  8.たんぽぽ
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
  9.スキ
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
  10.ラストキッス
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄  

つんく♂コメント 『TANPOPO 1』
モーニング娘。という8人の中から、3人の娘がフューチャーされ「タンポポ」というグループが誕生した。デビュー曲「ラストキッス」の頃は、矢口もレコーディングに慣れてなく、飯田や石黒も自分の声の特性にはたぶん気づいてなかったと思う。2ndシングル「Motto」と同時にこのアルバムの制作に入ったが、俺の忙しそう(ちょっと謙虚)スケジュールに合わせてのレコーディングだったのにもかかわらず、3人ともへこたれずにガンバっていた。特に今回はコーラス・ワークに力を入れたので、彼女達にとって聞き慣れないコードに声をはめるのは大変だったかもしれないが、最終的にはとってもセクシーなアルバムになったと思う。石黒のソロ「わかってないじゃない」はジャズ・センスあふれるトラックに力強いヴォーカルが映えるナンバーになったし、飯田のソロ「片想い」はUKロックっぽい硬派なビートとセクシーなヴォーカルが独特の世界観を作り出し、矢口のソロ「センチメンタル南向き」は70年代のモータウン・アレンジをふんだんに盛り込んだソウルフルでファンキーなサウンドになった。タンポポのテーマは「誰にでも親しまれるグループになること」。そのテーマにピッタリのアルバムになったと思う。



Motto
2nd Single
Motto チラシ
Motto
作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸
c/w 愛の唄
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
1999.3.10発売 EPDE-1024
発売元:zetima

つんく♂コメント 『Motto』
タンポポとしての第2弾シングルですが、彼女達が日に日に大人になってゆくので、その成長に背中を押される様な気持ちで曲を制作しました。とってもアダルトです。1月のNYでのレコーディング。スタジオの外は、とってもいい天気なのにめちゃくちゃ寒かった。でも、その時見上げた空に浮かぶ太陽は誰の心にもあるあったかいたんぽぽの花のようでした。タンポポもみなさんの心にそっと植えて、あたたかい春をむかえて下さい。



ラストキッス
1st Single
ラストキッス チラシ
ラストキッス
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
c/w 時間よ止まれ
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一&LH Project
1998.11.18発売 EPDE-1014
発売元:zetima

つんく♂コメント  
タンポポってどこにでも咲いていて、子供でも大人でもお年寄りでも知っていて、季節に関係なくって(都会のコンクリートの小さな隙間の土の上なんかでも咲いてたりして)カッコイイと思う。外から、タンポポを見ると約20cmの小さな雑草かも知れないけど、地面の中にはその背丈なんかよりも、全然長い根っこが生えていて、水が少なければ、水のある所まで根っこを伸ばす努力をする。そう見えない努力をする花なんだよね。今回、僕がプロデュースする、飯田、石黒、矢口の3人タンポポの様に、みんな知っている、どこにでもある花になってほしい。でも本当は、みんなに見えている部分なんかよりも、ものすごい長い努力という名の根っこを生やしてほしい。飯田、石黒、矢口 3人の声は今までのモーニング娘。の事を、ごく一般的な人々が持っている印象の声とは、全く違うタイプの声だ。だからおもしろい。今回のデビュー曲「ラストキッス」は他の誰に変わっても表現出来ない、ユニットになったと思う。でも、いつでもモーニング娘。である事は、忘れないでほしいし、タンポポのメンバーとして新しい自分を発見してほしい。