つんく♂オフィシャルウェブサイト


プロデュースワーク

T&Cボンバー(太陽とシスコムーン)

  2nd Album  
2nd STAGE  
2000.9.27発売 EPCE-5068  
発売元:zetima  
 
1・HEY!真昼の蜃気楼  
作詞/作曲:つんく 編曲:松原憲  
2・Be My LOVE  
作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸  
3・Don’t Stop 恋愛中  
作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸  
  4・愛の回数  
  作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA  
  5・またやっちゃった〜渋谷でALLの日  
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介  
  6・丸い太陽  
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄&下町兄弟  
  7・愛する人へ
2nd Stage チラシ
  作詞/作曲:つんく 編曲:松原憲
  8・Office Love
  作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
  9・ゴーゴー東京
  作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
  10・かわいい男性(ひと)
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
  11・YES!しあわせ
  作詞/作曲:つんく 編曲:SATOSHI HIDAKA  

つんく♂コメント 『アルバム全体の解説』
太陽とシスコムーンとして始まった彼女たちはたった1年半、されど1年半!本当にたっぷりと音楽を味わっていたと思います。もともと経験者である稲葉、小湊、RuRuは実力もあったし何かを指導しなくても十分でした。ただユニットというのはやっぱりコーラスやダンス全てが全員で奏でるものなので、そこらへんを重点的にプロデュースしてきました。信田に関しては音楽をまったく知らなかったので他のメンバーに追いつくのが大変だったと思います。でも本当に早くみんなに追いつこうととっても努力していたと思います。そんな状況で作ったファーストアルバムの頃はまだ、レコーディングにもユニットとしてもコーラスを確立するのに時間をかけ、行いましたが、このニューアルバムはそこまでのレコーディングの経験、ライブでの経験もたくさん積んできたということもあって、かなりスピーディーに進みました。きっとここまで実力をつけてきた彼女たちはこの先どんなスタイルの音楽に出会ってもしっかり表現していけると僕は信じています。T&Cボンバーはここで解散しますが、これからはそれぞれがまた新しいいろんな出会いに向かっていくスタートです。お互い音楽と心から楽しんでいきましょう!

『2nd STAGE(タイトル)について』

太陽とシスコムーンというユニット名で始まってその後、2ND STAGEはT&Cボンバーとしてやってきました。そして何より本当の彼女達の2ND STAGEは解散後のそこから始まるのです。そんな二つの意味を込めてつけました。



8th Single
HEY!真昼の蜃気楼 チラシ
HEY!真昼の蜃気楼
作詞/作曲:つんく 編曲:松原憲
c/w かわいい男性(ひと)
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
2000.7.19発売 EPCE-5061
発売元:zetima

つんく♂コメント 『HEY!真夏の蜃気楼』
『This is オリエンタル ファンク』
HEY!真昼の蜃気楼」。彼女たちにとって、久々のSEXY系ダンスビートなのだが、そこにオリエンタル感を、ふんだんに盛り込みました。デビューして、いろんなタイプの曲を、彼女たちはいままで経験してきましたが今回のハードルはとっても高かったはずです。なのに、きちんとこの曲の、僕が意図したかった「心」を表現しきってくれたと思います。信田のシャウト、稲葉のスピード感ある歌唱。RuRuのパワーボーカル、小湊のフェイクどこをとっても、問題なしって感じで、仕上がりました。今乗りに乗っているアレンジャー松原憲によって、とっても、激しいのになんとも言えない、エレガントな感じが、この曲のムードとなって彼女達の歌を盛り上げてくれました。
本物を、どうぞ、楽しんでください。



7th Single
DON'T STOP 恋愛中 チラシ
DON’T STOP 恋愛中
作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸
c/w ゴーゴー東京
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
2000.4.19発売 EPCE-1076
発売元:zetima

つんく♂コメント 『DON'T STOP 恋愛中』
ゴールデンウィーク(こんな言い方ってもう古いのかな?)から、夏休みに向け、あったかい気分で曲を作りました。レゲエのリズムにウエストコースな香りをのせ夏を先取りしてみました。曲の中で、テンポが6 BPM上がったり下がったりするのを気づいてもらえたかな?レコーディング中に思いつきました。メンバーは、そのテンポになれるのに多少時間がかかっていましたが、リズムを体に入れながら、ノリノリで歌ってました。その辺を意識して、聴いてみてください。



6th Single
丸い太陽ーWinter Version−
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄&下町兄弟
c/w Magic Of Love(T.Y.P.remix)
Magic Of Love(Masters Of Funk remix)
1999.12.8発売 EPDE-1065
発売元:zetima



  1st Album  
Taiyo&Ciscomoon 1  
1999.10.27発売 EPCE-5032  
発売元:zetima  
 
1・Introduction  
2・月と太陽  
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄&下町兄弟  
3・ガタメキラ  
作詞/作曲:つんく 編曲:松原憲  
  4・Interlude〜Breath〜  
  5・Be Cool Down  
  作詞/作曲:つんく 編曲:BYE Ⅱ 3  
  6・Hey You!  
  作詞/作曲:つんく 編曲:下町兄弟  
  7・Interlude2〜Soul Train〜  
  8・Magic Of Love  
  作詞/作曲:つんく 編曲:村山晋一郎
Taiyo&Ciscomoon チラシ
  9・沈黙
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
  10・宇宙でLa Ta Ta
  作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸
  11・Interlude3〜我想弥〜
  12・Sunrise それでも陽は昇る
  作詞/作曲:つんく 編曲:U.M.E.D.Y
  13・Everyday Everywhere
  作詞/作曲:つんく 編曲:村山晋一郎
  14・ENDLESS LOVE
  作詞/作曲:つんく 編曲:松原憲
  15・Finale  

つんく♂コメント Introduction
太陽とシスコムーンのメンバーが、アーティストとしてこのアルバムのこの曲から羽ばたいてゆくようなイメージで作りました。ダンディーなMCに紹介され、彼女たちは、新しいステージに上がってゆくのです。
  月と太陽
デビュー曲です。この曲で、モーニング娘。のデビュー曲と同じくらい結果を出さなければ「次はない」と言われていました。でも見事彼女たちは、初登場(オリコン) 4位という結果を出し、自ら次へ進む道を切り開きました。僕の方は、彼女たちがサンフランシスコでのオーディションを兼ねた合宿から帰ってくるギリギリまで、曲を何度も作り変えたりして、今の時代の一番フレッシュなサウンドを追及してました。実は、今回のアルバム用に1ヶ所だけ、手を加えているんですが、わかりましたか?
  『ガタメキラ』
2ndシングル。オープニングのゴスペル的ハーモニーは、彼女たちのコーラスワークが、「実はすごいんだ」ということをリスナーのみなさんにもわかってもらいたくて、じっくり時間をかけてレコーディングしました。メロディー部分は、パーカッション的(パーカッシブ)であり、かつセクシーな言葉を選びました。サビの部分と4声のハーモニーで“Gotta make it love”と決めてくれたときは、このグループはかっこいいと素直に思いました。プラスダンスもファンキーに踊れると言うのも彼女達の特徴となりました。
  『Interlude〜Breath〜』
モーテルのひとときをイメージ。MCもプレスも伸田美帆によるもの。このアルバムも、ちょっとこの辺で一呼吸。
  『Be Cool Down』
セクシーなR&Bに仕上がりました。声を出来るだけ出さないように歌ってもらいました。間奏のコーラスには意味のない言葉(例えば、オーアー・オーアーとか)を使ったり、ルルと小湊で、中国語コーラスを入れたりして、太陽とシスコムーン独自なR&Bサウンドとして、耳に聞こえてくるはずです。メロディーは、主に稲葉と信田。ハーモニーはルルと小湊。
  『Hey You!』
ソリッドなHIPHOP曲。聴いた感じは、一見、激しそうかも知れないが以外にメロディアスなこの曲を彼女たちに、クールに歌ってもらった。太陽とシスコムーンの存続が、決まってすぐにこの曲を作った。アルバムには踊れる彼女たちをさらに引き立てるような曲が、絶対に必要になると思ったからだ。案の定、ライブでのこの曲は際立っている。
  『Interlude2〜Soul Train〜』
電車での、女性の心の叫びをイメージ。稲葉のMCをRECするとき、彼女には内容を伝えずに、飼っている犬がもし誰かにイジめられたらどう思うか想像し、声に出してもらった。それを、ビートにあわせ編集している。そのバックに流れる民謡のループは、勿論小湊会・家元の叫びである。
  『Magic Of Love』
5thシングル、ダンスクラシックナンバー。ディスコアレンジャー村山晋一郎氏によって、70年代風なミュージックテイストと99年最新のリズムをミックスして、なつかしさと新しさを表現した。ルルのフェイクもカッコイイし、メンバーの歌もただうまく歌うだけでなく気持ちを表現してもらった。デビューしてたった半年で、ここまで表現出来るようになるとは思わなかったなぁ。
  『沈黙』
このアルバムで唯一のジャズボッサナンバー。でも踊れる曲である。ボーカルは全メンバー歌っているが、ほとんどの歌詞を一言ずつ割り振っている。例えば「ち・ん・も・く」であれば、ち(小湊)ん(ルル)も(稲葉)く(信田)と・・・。どの言葉を誰が歌っているかわかる人は、ものすごいプロデューサーになれる素質のある人か、もしくはメチャ<太陽とシスコムーン>オタクだと思います。
  『宇宙でLa Ta Ta』
3rdシングルは、UKソウルミュージック。この曲を、中国語で始めようというアイディアをひらめいたときは、とてもうれしかった。今聴いてみれば誰もが当たり前のごとく、ルルの中国語で始めることに違和感を感じないかもしれないが・・・。そこまでは、日本のヒットミュージックシーンで中国語を聞く習慣が、世間的にはあまりなかったので、どんな風に耳に飛び込んでくるかなんて、わからなかった。けど、ルルがマイクに向かって話し始めたとき、スタッフもオレも内心ニヤリとした。「よしイケる」と思ったのだ。ステージでは、信田のアクロバットも見事にはまってくれた。ストリングスを生でダビングしたことにより、この曲のスピード感が増した。
  『Interlude3〜我想弥〜』
「宇宙でLA TA TA」に続いて、ルルの中国語を聞いてもらいましょう。恋人になかなか会えない女のコの電話での会話です。携帯の着メロは、なんと”月と太陽”なのだ。
  『Sunrise それでも陽は昇る』
ハードHIPHOP。デジタルな世の中における恋人たちの日常を歌にしました。民謡の世界では声に抑揚を目いっぱいつけて歌うはずですが、この曲では、小湊も含め、全メンバー超淡々と歌ってもらいました。そして、間奏では小湊のソロRAPもあります。サビは、4人そろって一本のマイクに向かって歌ってもらいました。エンディングには、トーキングボックスを使用しています。
  『Everyday Everywhere』
4thシングル。デジタルヒップナンバー。一応、ASAYANでは「バラード」という風にお茶の間にもわかってもらいやすく、説明したけど、実はこの曲はバラードではない。リズム感のある人には説明するまでもなく、そうわかってもらえていると思いますが・・・。だから、ステージでのダンスも激しいし、プロモーションビデオもめいっぱいクールにリズム感のあるものに仕上げた。ルルは間奏のフェイクで、E♭まで出ている。普通の女の子の裏声で出る、E♭よりさらに1オクターブ上のE♭だからすごい。
  『ENDLESS LOVE』
ディスコナンバー。太陽とシスコムーンというアーティストの歴史がいつまでも限りなく続くことを願ってこの曲を作りました。もちろん、アルバムをリリースする頃の季節はもう寒いだろうと思っていたので、アレンジも冬のゲレンデのイメージだ。ブラスもストリングスも生にしたんだけど、その結果、めちゃスケール感のある曲になったと思うし、メンバーの歌もなんとなく切なくもあり、希望的である。アルバムの最後にふさわしいと思う。
  『Finale』
第1ステージを終え、第2ステージへと向かっていく彼女たち。さぁここで、このアルバムを振り返ってもらいたい。全部、恋の歌ではあるが、デビュー曲から最後の ENDLESS LOVE〜I Love You More〜まで、このアルバムが彼女達の人生であるつもりで作った。ぜひ、歌詞にある「恋」とか、「愛」を「唄」とか、「音楽」に置き換えてもらいたい。



5th Single
Magic Of Love
作詞/作曲:つんく 編曲:村山晋一郎
c/w Versus
作詞/作曲:つんく 編曲:Koichi Matsumoto&Toshiyuki Matsumoto
Everyday Everywhere(Crazy Dance Remix)
Everyday Everywhere(Sugee Reggare Remix)
1999.9.29発売 EPCE-5028  発売元:zetima



4th Single
Everyday Everywhere
作詞/作曲:つんく 編曲:村山晋一郎
c/w 宇宙でLa Ta Ta(Super Afro Remix)
    宇宙でLa Ta Ta(After Summer Remix)
1999.8.25発売 EPDE-1051
発売元:zetima



3rd Single
宇宙でLa Ta Ta
作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸
c/w ガタメキラ GTS (More Energy Remix)
   ガタメキラ (Digital Gigolo Remix)
1999.7.28発売 EPDE-1047
発売元:zetima



2nd Single
ガタメキラ
作詞/作曲:つんく 編曲:松原憲
c/w 月と太陽(Sexy Beam Remix)
    月と太陽(More Cool Remix)
1999.6.23発売 EPDE-1040
発売元:zetima



1st Single
月と太陽
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄&下町兄弟
c/w Get On My Love
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄&下町兄弟
1999.4.21発売 EPDE-1030
発売元:zetima