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プロデュースワーク

中澤裕子
 1973.6.19/京都



第二章〜強がり〜
2nd Album
第二章〜強がり〜
2004.07.22発売 EPCE-5305

発売元:アップフロントワークス

1・DO MY BEST

作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介

2・長良川の晴れ

作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
  3・強がり
  作詞/作曲:つんく 編曲:渡部チェル
  4・東京美人
  作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
  5・上海の風
  作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
  6・GET ALONG WITH YOU
  作詞/作曲:つんく 編曲:渡部チェル
  7・心機一転〜CHANGING THE MIND〜
  作詞/作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
  8・二人暮し
  作詞/作曲:つんく 編曲:明石昌夫
  9・悔し涙ぽろり
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
  10・元気のない日の子守唄
  作詞:上田紅葉 作曲:川口真 編曲:高橋諭一
  11・純情行進曲
  作詞:荒木トヨヒサ 作曲:堀内孝雄 編曲:船山基紀
  12・ふるさと(中澤Version)
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介

つんく♂コメント 『第二章〜強がり〜』

中澤裕子という女の子は実際、初めて会った時からほとんど印象の変わらない女性です。
いや、途中何度も、印象が変わっていたはずなのです。
でも、結果的に、今回のアルバムの制作に入って思ったこと、
それは、「第一印象って こんな感じやったよな〜・・・」なのです。

モーニング娘。卒業後、ドラマやミュージカルと、いろいろ経験をつんできましたが、
だからこそ、今また、デビューの頃の新鮮な印象でいられるのかも知れません。
タイトルは、なかなか自分の本音を出せない「女性の強がり」な部分を歌っていこう。
というのもあって、「強がり」にしました。

でも、それをなんとかして、変えなきゃ!って思っている「女性の素直な部分」が
いっぱい詰まっているのがこのアルバムです。
ですから、今回のアルバムのコンセプトは「心機一転」です。
気分新たにスタートする。そんな意味あいです。
今の中澤裕子がデビューのときのような新鮮さを持っているのなら、
直一層、気分新たに新しい自分を発見していこう!と考えました。

アルバムの制作も終え、仕上がったアルバムを自宅でひとり聞きながら思いました。
「彼女の印象は変わらないが、唄の印象はすごく変わった。
こんなに表情豊かやったっけ?」って。

                                                エンターテイメントプロデューサー
                                                           つんく♂
                                                       2004年7月吉日




DO MY BEST
10th Single
DO MY BEST
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介

 

c/wきっと どこかに赤い糸
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一

2004.05.26発売 EPCE-5270

発売元:UP-FRONT WORKS
  ※TBS系愛の劇場  「ほーむめーかー」主題歌

つんく♂コメント 『DO MY BEST』

中澤裕子が遂に、お母さん役でドラマに出演ですわ〜。
「へ〜」と思いながらも、Berryz工房のメンバーのお母さんにいても
おかしくないといえば「ほほう・・・」と納得してしまうのだ。
ということで、今回はドラマの初主演というのもあり、事前にそれも聞かされていたので、
ドラマの雰囲気や、彼女の女としての自然な日常を表現しよう、と方針を立ててプロデュースいたしました。

ドラマで流れる秒数は限られているので、そこで起用される部分を意識しながら、
作詞もしましたが、やっぱり出来上がってみると全てかわいくって、
何度も読み返してみると、どの部分を実際にドラマでON AIRしてもらうか、
考えちゃいましたね〜。ま、贅沢な悩みですわ〜。

なので、ドラマ部分を聴いてもらうと大体の雰囲気は感じとってもらえると思いますが、
出来ればフルコーラス聞いてもらいたいです。
それも、やっぱり1番から2番を聞く。
この流れで聞くから、この曲のかっこよさと、中澤の唄が自然に盛り上がって行っているのが、
理解いただけると思うのです。

是非。聞いてくださいね。




元気のない日の子守唄
9th Single
元気のない日の子守唄
作詞:上田紅葉 作曲:川口真 編曲:高橋諭一
長良川の晴れ
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄

2004.02.11発売 EPCE-5264

発売元:zetima

つんく♂コメント 『元気のない日の子守唄/長良川の晴れ』

中澤にカントリーワルツ的なオシャレな曲があったら、今の彼女の大人な優しさが 出せるのにな〜。
ってふと、思った日がありました。

もう、一年以上前からスタッフに 「俺も、これからはいろんな作家さんとも仕事をしながら、また、違った形のスタイルで
サウンドをクリエイトできたらロックよな〜」
って話していました。

今回、そんな話を知っていたスタッフが
「この元気がない日の子守唄という曲を聴いて みてください」っとなり、「よしっ!」って、聞いてみたら、
なんともいえない 和みな感じのする曲ではないか!
「ほ〜。こういう方向ありやで!」って思って早速、デモテープ作りをはじめました。
出来上がったデモテープに仮歌を入れて見ました。
「わ!なんて気持ちええねん・・・なつかしいのに、新鮮やん!」って思いました。
そのままの気持ちを担当のディレクターに伝えて
、中澤自体も「のびのび 新鮮な心のまま、何度も歌うのでなく、瞬間的な良いTAKEをOKにすることを めざそう!」
をテーマに歌うように伝言しました。
とっても、自然なすばらしい曲に仕上がりました。

そんな中、僕は祖母のふるさとの高知県に帰っていたときのこと、そこにはでっかい 四万十川がありました。
すごく綺麗でかっこよくって感動してしまいました。
そして、その後少ししてから、中澤のシングルはダブルA面というのもあって、
「何かアイデアはないですか?」と聞かれたので、速攻で「川です。」と答えた。

本州にある川の中でも、まだ自然がたくさん残っていて、 環境汚染もされていない美しくでっかい長良川に、
駆け落ち同然で住みついた女の子が
晴れ晴れとした陽気を見て、子供のころ男手一人で育ててくれた父が、
洗濯したり、料理したり、遊んでくれたりした日のことを思い出す、といった そんな曲を歌ってもらおう!って思った。 四国から帰ってくる飛行機の中でそんな曲のことをずっと考えていたからです。
長良川はとっても長い川で関西圏に住んでた彼女にとっても理解しやすい曲になりました。

この曲はさらに、一日に何時間も歌っても意味がないので、なん日かに分けて、
レコーディングに呼び、ディレクターとディスカッションを済ませてから歌うように
指示を出しました。
俺が仮歌を入れて思ったのは、自分で作っておきながら、これってかなりむずいぞ!
って 思いました。
「何回かで、うたえんのかな?!」とも思いました。

でも、数回も歌えばかなり自然な歌となりました。
丁度正月のハロー!でも歌い始めた 後に正式RECを行ったのですが、
ステージという場で応援してくれる何人もの エナジーを胸に一杯感じて帰ってきた後のRECは彼女の心の
すばらしいカンフル剤になったことだと思います。
だから、数回でびっくりするような歌となりました。

30歳台の彼女にとって我ながら「はまったな!」って思っています。

PS,長良川で鮎つりに行きたいと真剣に考える昨今です。では。失礼します。                                                                        つんく♂                                                                     2004年1月吉日




GET ALONG WITH YOU
8th Single
GET ALONG WITH YOU
作詞/作曲:つんく 編曲:渡部チェル
c/w 東京発 最終
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
2003.5.21発売 EPCE-5211
発売元:zetima



東京美人
7th Single
東京美人
作詞/作曲:つんく 編曲:渡部チェル
c/w クラクション
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
2002.8.28発売 EPCE-5175
発売元:zetima



二人暮し
6th Single
二人暮し
作詞/作曲:つんく 編曲:明石昌夫
c/w 公園通りの喫茶店
作詞/作曲:つんく 編曲:米光 亮
2001.8.1発売 EPCE-5115
発売元:zetima


 

悔し涙ぽろり
5th Single
悔し涙ぽろり チラシ
悔し涙ぽろり
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
c/w 恋の記憶
作詞:中澤ゆうこ&つんく 作曲:つんく 編曲:樫原伸彦
2001.2.15発売 EPCE-5092
発売元:zetima

つんく♂コメント 『悔し涙ぽろり』
前作に引き続き、今作も僕が中澤ゆうこの全面的なプロデュースを手がけました。今回は曲を作っている時から「印象的なフレーズ」を一生懸命探していたのですが、そんな中で「ぽろり ぽろり」というフレーズが出てきた時に、僕は「これや!」と思わず叫んでしまいました。1度聴いたら2度目には知らず知らずのうちに口づさんでしまうようなこのフレーズ、中澤が歌うからこそ活きる大人の歌詞、子供にも十分受けとめられるキャッチーなメロディ、そしてスピード感があるのにどこか悲しげなアレンジが溶け合って、とても満足のいく仕上がりになりました。実はレコーディングの初日は、風邪のために歌入れをすることが出来なかったのですが、中澤は話をしたいとスタジオまでやってきて、この歌詞について自分なりの解釈を僕に話し始めました。彼女のアーティストとしての成長を物語るエピソードです。やっぱり中澤にはアジアを代表ふるアーティストになってほしい。そんあ意味も込めながら、この「悔し涙 ぽろり」も、場所を上海から香港に移し、イントロのフレーズなども大陸的なフレーヴァーを取り入れて作ってみました。「演歌」じゃない中澤ゆうこの「セクシー J−POP」をぜひ味わってみて下さい。



上海の風
4th Single
上海の風 チラシ
上海の風
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
c/w 雨よ
作詞/作曲:つんく 編曲:上杉洋史
2000.7.12発売 EPCE-5066
発売元:zetima

つんく♂コメント 『上海の風』
このたび改めて僕が「中澤ゆうこ」というアーティストのプロデュースを全面的にあずかることになって、スタッフの皆さんと相談したところ“いままでは「演歌」というジャンルにしぼっての制作だったけど、今回は「等身大の中澤ゆうこ」で行こう”という話になりました。J−POPという言葉のカテゴリーのなかでは、もっともアダルト・コンテンポラリーな位置かもしれませんが、僕に出来うる「最大限POPな曲」を目指して制作しました。テーマはチャイナ。チャイナは知っての通りめちゃでかいし、歴史もめちゃ長い。一言では言い表せませんが、なんでも今の上海は、めまぐるしく発展をし続けているらしいです。まるでその概観は、お台場のようだと聞いています(ちなみにモーニング娘。シングル「Memory青春の光」のジャケット写真の撮影は上海で行われました)。歌詞は、ちょうど中澤位の年代の女の子が、失恋旅行で元彼の好きだった街・上海に訪れるというものです。今回の中澤ゆうこは都会的上海(アーバン上海と僕は呼んでいる)なイメージでアレンジ、ジャケット、ミュージック・ビデオを制作しました。モーニング娘。最年長の彼女のしっとりとした情感あふれる歌をじっくり味わってください。



中澤ゆうこ第一章
1st Album  
中澤ゆうこ第一章  
1998.12.12発売 EPCE-5010  
発売元:zetima  
 
1・カラスの女房  
作詞:荒木とよひさ 作曲:堀内孝雄 編曲:川村栄二  
2・捨てないでよ  
作詞/作曲:つんく 編曲:川口真
3・大阪ラプソディー
  作詞:山上路夫 作曲:猪俣公章 編曲:船山基紀  
  4・  
  作詞/作曲:松山千春 編曲:信田かずお  
  5・つぐない  
  作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし 編曲:信田かずお  
  6・秋桜日和  
  作詞:荒木とよひさ 作曲:堀内孝雄 編曲:船山基紀  
  7・お台場ムーンライトセレナーデ(with 高山厳)  
  作詞:荒木とよひさ 作曲:平尾昌晃 編曲:船山基紀  
  8・雨の御堂筋
中澤ゆうこ第一章 チラシ
  作詞:林春生 作曲:ザ・ベンチャーズ 編曲:船山基紀
  9・音無橋
  作詞:たきのえいじ 作曲:堀内孝雄 編曲:今泉敏郎
  10・
  作詞/作曲:竹内まりあ 編曲:船山基紀
  11・越冬つばめ
  作詞:石原信一 作曲:篠原義彦 編曲:川口真
  12・恋人たちのバラード(with 高山厳)
  作詞:荒木とよひさ 作曲:平尾昌晃 編曲:船山基紀



Single 
純情行進曲
作詞:荒木トヨヒサ 作曲:堀内孝雄 編曲:船山基紀
c/w 平成ラプソディー
作詞:荒木トヨヒサ 作曲:堀内孝雄 編曲:船山基紀
1999/06/09発売 EPDE-1031 (produced by つんく、堀内孝雄)
発売元:zetima




Single
カラスの女房 チラシ
カラスの女房
作詞:荒木トヨヒサ 作曲:堀内孝雄 編曲:川村栄二
c/w 音無橋
作詞:たきのえいじ 作曲:堀内孝雄 編曲:今泉敏郎
1998/08/05発売 EPD-1006
発売元:zetima