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プロデュースワーク

松浦亜弥
1986.6.25/兵庫


気がつけば あなた
17th Single

気がつけば あなた

作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
*「午後の紅茶」CM曲
 
c/w 友情〜上カルビ〜

作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行

 
2005.09.21 EPCE-5376
発売元:アップフロントワークス
 

つんく♂コメント 『気がつけば あなた』

デビュー以来 17枚目のシングル曲です。
春にリリースになった「ずっと好きでいいですか」 を制作していた時期にほぼ重なって、
CM(午後の紅茶)制作関係者の方から、「CMソング」と しての依頼がありました。

初の打ち合わせの日。 もう既にその段階で、春〜秋冬にかけてのストーリーや、
そのテーマがしっかり描かれていて、 私のプロ魂を燃え滾らされる感じがしました。
「その場面で流れる曲なんです。長くて30秒です。」と。
イメージは浮かんだ。
しかし、春から季節が変わっても、違和感なく・・・、
いや、季節が変わるたびに新鮮でないと、 CMで何度も何度も聞くのだから、
ユーザーやお茶の間の 皆さんは飽きの一手になるだろう・・・。

15秒〜30秒の中に物語が必要なのである。
メロディとしての。

いわゆるサビばかりを作り始めた。
幾度かのチャレンジが必要であった。
絵に当てはめるためだ。
数度のチャレンジの末、あのフレーズが出来上がった。
いつものシングルを作る満足感とは違う感動があった。

夏休みに大研究を大学の仲間と一緒に仕上げて発表とか、新しい化学変化を発見して発表とか、
なんかそんな類の充実感と達成感があった。


しばらくは、何気なく、TVを見ていたら松浦がCMに登場してるのを見ていた。
そんな夏のいつだったか・・・
「あのCM曲をフル尺にして、シングル化したい!」
そうです。うれしいことにCMを見たファンの皆さんからの要望がかなり強く、
CD化が決まったのだ。

「おっとっと。。。それは、難しい課題だぞ!」
CMの30秒の中で物語は完結したものだと、自分の中で出来上がっていたので、
それにその前後をつけると なると、頭を切り替えなきゃならない。
大体の場合は一曲出来上がっていて、そして、そのどこかの フレーズをCMとして使うものだ。
もしくは今回のようにCMでしか存在しない曲である。
それを一曲に。

テーマを考えないと、同じ場所をくるくるまわるな。と思った。
考えた。
私の中でテーマとして「サビが終結編で、Aメロは序章編  Bメロは旅情編」と
さかのぼって作っていくことにした。
メロディから作って、歌詞を作り、そしてメロディに変化を加え、歌詞を少し変え・・・。
しかし、テーマが見えてからの工程は自分の中では、かなりスムーズだったと記憶しています。
そして、松浦自身の歌レコーディグ。
春前に歌った歌から夏過ぎて歌う。
普通、あの年代の女の子は日々成長するので、
その半年の時間は、同じ作品に入れ込むには、 時間が経ちすぎる!と、そう思ったのですが、
さすが!
彼女もプロです。
見事に物語を理解し、歌い上げてくれました!
そんな風にして出来上がった、この「気がつけば あなた」
みなさんの手に届くところに「気がつけば」存在する 曲になりますように!




  BEST Album  
松浦亜弥BEST1
松浦亜弥ベスト1  
2005.03.24  EPCE-5362  
発売元:アップフロントワークス  
 
1・桃色片想い  
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一  
2・Yeah!めっちゃホリデイ  
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一  
3・LOVE涙色  
作詞/作曲:つんく 編曲:渡部チェル  
  4・奇跡の香りダンス。  
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行  
  5・ね〜え?  
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西康陽  
  6・100回のKISS  
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄  
  7・ドッキドキ!LOVEメール
  作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一  
  8・渡良瀬橋  
  作詞:森高千里 作曲:斎藤英夫 編曲:馬飼野康二  
  9・I know  
  作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸  
  10・笑顔に涙
〜THANK YOU! DEAR MY FRIENDS〜
 
  作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA  
  11・風信子(ヒヤシンス)  
  作詞/作曲:谷村新司 編曲:小島久政  
  12・GOOD BYE 夏男  
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行  
  13・トロピカ〜ル恋して〜る  
  作詞/作曲:つんく 編曲:渡部チェル  
  14・ナビが壊れた王子様 (LOVE CHANCE)  
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄  
  15・草原の人(TSUNKU♂Mix)  
  作詞:加藤和枝 作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行  
  16・可能性の道(2005 Version)  
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介  
つんく♂コメント 『松浦亜弥BEST1』
毎度、ご愛顧たまわりまして、誠にありがとうございます。
さて、皆様お待ちかね! 「松浦亜弥」のシングル、アルバム含めて、全ての曲から
「ファンのみなさまが 選ぶベスト盤」 というテーマで、
このベストアルバムを制作しました。

中学2年生で上京して以来、ノンストップで唄にコンサートにと、
活躍してきた彼女です!!!
そんな彼女の「愛情」がいっぱい詰まった、このベストアルバム。
是非、日本中のありとあらゆる世代、性別の方に、愛していただきたく思います。

特典といたしまして、
「可能性の道」をニューバージョンでお届けします!
トラックダウンも私がエンジニアとなりまして、仕上げさせていただきました!

感動のこの曲で、このアルバムの締めとさせていただけるのは、
感無量でございます!

では、ご堪能くださいませ!!!

THANK YOU 
                                               つんく♂
                                             2005年3月吉日



ずっと好きでいいですか
16th Single

ずっと 好きでいいですか

作詞:つんく 作曲:今井千尋 編曲:鈴木Daichi秀行
*洋服の青山  テレビCMソング
 
c/w 

作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介

 
2005.02.23 EPCE-5353
発売元:アップフロントワークス
 

つんく♂コメント 『ずっと 好きでいいですか』
デビューから3年が過ぎた松浦亜弥。
16枚目のシングルです。
早いですね〜。

このシングルのテーマは 「リアル

パーソナルなメッセージを届けたいと思い制作しました。

「ほとんど大人」な主人公が、胸の中に、そっとしまっておきたい感情をぽつりぽつりと言葉にします。
松浦自体も、声や唄の表情とっても、かなりいろんな表現が出来るようになってきており、
本人もいろんな曲を歌うこと自体楽しんでいます。

単なるバラードやミディアム曲というのではなく、
BASSKICKやBASSの音そのものにエナジーを吹き込み、
パワー感じるアッパーなミディアム曲に仕上がったと思っています。

そうすることによって、この曲が個性的になり、
しかも、「リアル」な 女の子の心情が浮き彫りになってくるのです。

松浦の声の微妙な「悲しさ」や良い恋をしていたという
思い出への「微笑」が目に浮かんできます。

2005年のスタートとして、ばっちり決まったと思っています!

今作は今井千尋(サムシング・エルス)の作曲です。



渡良瀬橋
15th Single
渡良瀬橋

作詞:森高千里 作曲:斎藤英夫 編曲:馬飼野康二

※アレグリアⅡ テーマ曲
 
c/w I LOVE YOUの続き
作詞/作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
2004.10.20発売 EPCE-5332
発売元:アップフロントワークス

 

つんく♂コメント 『渡良瀬橋』
プロデューサーつんく♂がリスペクトする「森高千里」をカバー
というコンセプトを掲げて今回の松浦亜弥の新曲の制作に取り掛かりました。

当時の森高さんはドラムを自ら演奏されていたので、
どんなプロミュージシャンでも再現できない、独特なサウンドに仕上がっています。
ある種「音符に直せない」というか。
オリジナリティ満載でした。

なので、そのニュアンスを再現するのは難しいので、
今回は「ノリ」と「フレーバー」を残しながらも、十代の松浦が歌うにふさわしい「サウンド感」を
新たに作り上げるとこにこだわりました。

そうすることによって、オリジナルの松浦亜弥の「渡良瀬橋」が出来上がりました。
松浦自体も歌手として、腕を上げてきております。
声が自然に、この曲に浸透していきました。

ちなみに、この橋は栃木県に実在します。



YOUR SONG
14th Single
YOUR SONG〜青春宣誓〜

作詞/作曲:つんく 編曲:湯浅公一・鈴木俊介

※NTV系ドラマ「愛情イッポン!」主題歌
 
c/w シャイニング デイ
作詞/作曲:つんく 編曲:湯浅公一
※HAND IN HANDサポートソング
 
2004.07.14発売 EPCE-5292

発売元:アップフロントワークス

 
つんく♂コメント 『YOUR SONG 〜青春宣誓〜』
正統派のロックナンバーです。
4リズムに弦を乗せて、美しく仕上げましたが、骨組みはいたってスタンダードです。
要するには、松浦の歌で引っ張っている!と言うことです。

歌詞を書く時、僕の生活の中にある、平常の環境の未来を想像しました。

僕の未来も松浦の未来も、
リスナーの皆さんの未来も身の回りにある平常に関しては大きな差があるわけではなく、
誰もが、「食べる」「寝る」を基本とした 生活を送っているわけです。

だから、松浦が等身大のスケールで歌ってくれればくれるほど、
そこに雄大なスケール感が生まれてくるのです。

歌い方も、「普段、電話で友人と話すような感覚で歌う」をテーマに歌いました。
ミュージックビデオの方も、彼女の自然を若干ドキュメントタッチで撮影してあります。
デビューから4年ですが、今まで、見たことの無い松浦の表情が 見られると思います。

いろんな角度から、楽しんでください。もちろん、ドラマも楽しみにね。



ヒヤシンス
13th Single
風信子(ヒヤシンス)
作詞/作曲:谷村新司 編曲:小島久政
 
c/w 逢いたくて
作詞/作曲:谷村新司 編曲:小島久政
c/w 初恋
作詞/作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
 
2004.03.10発売 EPCE-5278
発売元:zetima
つんく♂コメント 『風信子(ヒヤシンス)』
先にも、コメントさせていただいていましたが、松浦の新曲「風信子(ヒヤシン ス)」は谷村新司さんに楽曲提供していただきました。
「風信子」という響きからも感じられるように、この曲はとっても情緒のある曲で、それを見事に歌いきった松浦を見て、僕の心も情緒的な感動でいっぱいになりました。
カップリングの「初恋」という曲が入っています。この曲は、映画「ほたるの星」の主題歌です。
6月から全国でロードショーになります。
この映画もとっても情緒のある、優しい気持ちに成れる作品です。
一枚のCDの中にいろんな情緒がある。
それは、松浦亜弥の歌唱エネルギーゆえだと思いますよ。



奇跡の香りダンス。
12th Single
奇跡の香りダンス。
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
*エフティ資生堂ティセラ
「イチコロベリー」「チヤホヤチェリー」(2004年)CM タイアップ曲
c/w 宇宙でLaTaTa(WITH 稲葉貴子)
作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸
2004.01.28発売 EPCE-5263
発売元:zetima
つんく♂コメント 『奇跡の香りダンス。』
2004年のシングル曲として、いきなりすごいものを作ってしまいました。
「いきなり、こんなにかっちょいいもの」を作ってしまって、「後、どないすんねん!」って自分でつっこみを入れてしまいましたが・・・
つうことで、衣装もダンスもかっちょいいこの曲を早くマスターして、カラオケ女王に なっちゃってください!
ちなみに、奇跡の香りデス。という響きを、奇跡の香りダンス。にかけてみたんですが、誰にも いじってもらえませんでした。



  3rd Album  
×3 ×3  
2004.01.01発売 EPCE-5259  
発売元:zetima  
 
1・GOOD BYE 夏男  
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行  
2・GET UP! ラッパー  
(松浦Version)  
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行  
3・可能性の道  
作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸  
  4・ね〜え?  
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西康陽  
  5・オリジナル人生  
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介  
  6・恋してごめんね  
  作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸  
  7・THE LAST NIGHT
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
  8・私と私と私
  作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
  9・Yeah!めっちゃホリディ
  (HIGH TUNED mix)
  作詞/作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
  10・涙のわけ
  作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA
  11・LOVE TRAIN
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
 

つんく♂コメント 『×3』
松浦亜弥!ついに3枚目となるアルバム。

「ファーストキッス」「TWO」に続くこの作品のタイトルは「トリプル×3」。

テーマは「松浦と松浦と松浦」
コンセプトは「ロックに生きてこう!オリジナル人生を歩もう!」

普通の17歳では経験のするこのない充実した3年間。つまり4年目のアーティスト。 一般的に「うまい!」と言われていた彼女の歌唱力も、「カラオケ的なうまさ」から「プロとしての 歌唱力」に変化してきた。もちろんパフォーマンスとしても日に日に表現力がUPしています。

でも、レコーディングスタジオにはコンビニの袋いっぱいにお菓子を買ってきて 目を爛々とさせている彼女は僕の親戚の17,8歳くらいの女の子と同じ行動です。

そんな彼女にも家族がいて、「お母さんとケンカした」だの「妹が私より背が大きくなっちゃった!」 とか、「TVでお母さんの話ばかりしてたらお父さんがすねちゃった・・・」とか、家族のことを ちゃんと考えている長女。

数え始めればきりがないほど、いろんな局面を持っているのに驚かされる。 しかし、彼女にとっては「松浦亜弥」でしかない、歌手、女子、長女、どれをとっても 何かを演じているわけでなく、「松浦亜弥」なのである。いや、そうでしかいられないであろう。 つまり、これは俺流な表現で言うと「ロックな奴」である。

現在の彼女をそのまんま表現することが三作品目のアルバムとしてもやっぱり 正しいわけで、だから、「あんな松浦」や「こんな松浦」や「そんな松浦」をこの作品の テーマにしました。「あんな松浦」や「こんな松浦」や「そんな松浦」がそれぞれ「泣いたり」 「笑ったり」「怒ったり」すればあっという間に3×3で9松浦になって、その9松浦が「歌ったり」 「踊ったり」「話したり」すれば27松浦になってしまう。。。。あっという間に天文学的松浦に なってしまう・・・・

とまあ、いろいろ言いましたが、裏テーマとしては、「聞く松浦」「見る松浦」「参加する松浦」です。

いつも作品つくりの時点から考えているコンサートでの楽曲のポジション。 コンサートでこそ生きてくる曲や、コンサートで聴くとシングル曲として聞いていた感じと 違って感じたりする。それが本当の意味でのライブ感だと思います。 聞いて楽しむも良し、眺めて楽しむも良し、でも、やっぱりどうせなら参加してはしゃげたほうが より楽しいと思います! 彼女が夢に向かい「ロックな精神」で未だない道を歩いている、その歩んで来た道こそが彼女の「オリジナル人生」そのものであると思います。

                                                      2003年 11月 吉日  プロデューサー  つんく♂



THE LAST NIGHT
11th Single
THE LAST NIGHT チラシ
THE LAST NIGHT
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
ストリングスアレンジ:村山達哉
c/w DO YOU LOVE ME?
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
2003.9.26発売 EPCE-5240
発売元:zetima

つんく♂コメント 『THE LAST NIGHT』
松浦亜弥にとって、シングルとしては初の本格派バラードです。
日本一リズムにうるさいプロデューサーつんく♂としては、この曲をただのバラードと思ってないし、なので、ただのバラードには聴こえないと思います。
細かいグルーブを感じながら、その中で優雅に唄っている松浦の歌声を、2003年の秋の紅葉と共にお楽しみ下さい。



GOOD BYE 夏男
10th Single
GOOD BYE 夏男
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
c/w 私の予定
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
2003.6.4発売 EPCE-5217
発売元:zetima



ね〜え?
9th Single
ね〜え?チラシ
ね〜え?
作詞/作曲:つんく 編曲:小西康陽
*エフティ資生堂「ティセラ」(2003年)
CMタイアップ曲
c/w 女の友情問題
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
2003.3.12発売 EPCE-5203
発売元:zetima


  2nd Album  
T・W・O
T・W・O  
2003.1.29発売 EPCE-5195  
発売元:zetima  
 
1・Yeah!めっちゃホリディ  
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一  
2・The美学  
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行  
3・あなたの彼女  
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一  
  4・桃色片思い  
  作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一  
  5・ダイアリー  
  作詞/作曲:つんく 編曲:酒井ミキオ  
  6・SHINE MORE  
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄  
  7・SHALL WE LOVE?(松浦Ver.)
T・W・O チラシ
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
  8・From That Sky〜替え玉は硬メンで〜
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
  9・デート日和
  作詞:加藤和枝 作曲:つんく 編曲:高橋諭一
  10・草原の人
  作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
  11・ナビが壊れた王子様
  作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
  12・元彼
  作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸  

つんく♂コメント T・W・O
よく「2年目のジンクス」とかいってヘンに肩に力が入ったり結局つまんなかったりすると世間では聞くけど、松浦には当てはまらなかった。「桃色片思い」「Yeah!めっちゃホリディ」「The 美学」ときて“ごまっとう”があって「草原の人」で1年を締めくくることができた。常に話題が途切れることなく、去年とは違ったアーティストのように一年を過ごしてきたからね。
そう、そこで気合が入って難しく作ってしまいがちなんですよ。だから「丁寧に、わかりやすく」を心がけて、新しいアーティストとなった松浦の「デビューアルバム」を作る気持ちで作っていきました。僕は「アルバムを作る」ときに必ず「ライブで歌う」ということを前提で考えるんだけど、1stアルバムをリリースした後ライブを見て、“さらにこんな感じの曲があったらライブが今回とは違う表現ができるな!”と思ったし、“じゃあ松浦にこんな曲や DANCEもチャレンジしてもらおう”という気持ちも湧き立った。だから曲のヴァリエーションも1stアルバムよりさらに多彩に作ってみたけど、彼女は想像以上に歌いこなした。すごいよね。
松浦にとってもデビューの年にやってきたことをどう超えていくか、というのはテーマとしてあっただろうけど、本人は純粋に「超えていく楽しみ」を満喫していたと思うよ。松浦にとっても、そしてこのCDを手にとってくれた人にとっても、「T・W・O」なアルバム、つまりThe Wonderful Oneになると思いますよ。



草原の人
8th Single
草原の人
作詞:加藤和枝 作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
c/w YOKOHAMA SING A SONG
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
2002.12.19発売 EPCE-5191
発売元:zetima



The 美学
7th Single
The 美学
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
c/w I Know
作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸
2002.9.19発売 EPCE-5176
発売元:zetima



Yeah!めっちゃホリディ
6th Single
Yeah!めっちゃホリディ チラシ
Yeah!めっちゃホリディ
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
c/w つまんないよ...
作詞/作曲:つんく 編曲:Reiji Matumoto
2002.5.29発売 EPCE-5158
発売元:zetima



桃色片想い
5th Single
桃色片想い チラシ
桃色片想い
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
*エフティ資生堂ティセラ(2002年)
CMタイアップ曲
c/w 遠距離の恋愛
作詞/作曲:つんく 編曲:松尾和博
2002.2.26発売 EPCE-5141
発売元:zetima



  1st Album  
ファーストKISS
ファーストKISS  
2002.1.1発売 EPCE-5136  
発売元:zetima  
 
1・ドッキドキ!LOVEメール  
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一  
2・トロピカ〜ル 恋して〜る  
作詞/作曲:つんく 編曲:渡部チェル  
3・オシャレ  
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一  
  4・100回のKISS  
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄  
  5・絶対に解ける問題×=(ハート)  
  作詞/作曲:つんく 編曲:hasie&koji  
  6・笑顔に涙  
  〜THANK YOU!DEAR MY FRIENDS〜  
  作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸
ファーストKISS チラシ
  7・LOVE涙色
  作詞/作曲:つんく 編曲:渡部チェル
  8・そう言えば
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
  9・S君
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
  10・私のすごい方法
   作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
  11・初めて唇を重ねた夜
  作詞/作曲:つんく 編曲:渡部チェル



100回のKISS
4th Single
100回のKISS チラシ
100回のKISS
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
c/w MERRY X'MAS FOR YOU
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
2001.11.28発売 EPCE-5128
発売元:zetima



LOVE 涙色
3rd Single
LOVE 涙色 チラシ
LOVE 涙色
作詞/作曲:つんく 編曲:渡部チェル
c/w ○○−女子高生の主張−
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
2001.9.5発売 EPCE-5117
発売元:zetima

つんく♂コメント LOVE 涙色
早くも、3枚目のシングルです。デビューからJ-POPのど真ん中を走ってきた松浦。夏は「三人祭」としても大活躍してくれました!YEAH!で、今回は少し秋の匂いをリスナーの皆さんに感じてもらおうと思っています。彼女の高音の伸びは本当にすごい!この曲は、松浦の歌唱力を含めたいろんな表情が見えてくる作品に仕上がったと思っています。旋律は切なく、バックトラックはファンキーに、トラックダウンはかなり激しく仕上げました。歌詞は、昔付き合っていた彼から突然メールが入るというところから始まります。皆さんだったら、どういうリアクションですか〜? ミュージック・ビデオもすばらしい!松浦が持つ「大人っぽい感じの顔」と「実際の年齢の額」、そして「少しあどけない顔」が見れますよ!



トロピカ〜ル恋して〜る
2nd Single
トロピカ〜ル恋してる チラシ
トロピカ〜ル恋して〜る
作詞/作曲:つんく 編曲:渡部チェル
c/w 夕暮れ
作詞/作曲:つんく 編曲:渡部チェル
2001.6.13発売 EPCE-5105
発売元:zetima

つんく♂コメント トロピカ〜ル恋して〜る
彼女を見ていると、本当に姫路出身なのかな?ってふと思うことがある。なんというか、キラキラしているというか、ピカピカしているというか。まだ「ちょっと蒼めのフルーツ感」を残してはいるのだが・・・。 ”始めから原宿や、本当に下北沢あたりで育ったんじゃないのかな?”って思っちゃう感じ。松浦にとっての2ndシングルはデビュー曲よりさらにアッパーで、かつ、季節も季節、思いっきり夏なので、なんとなく“リゾートなイメージ”を考えていました。相変わらずレコーディングばかりしている僕ですが、ということはそのスタッフたちも同じように「ずっとスタジオ」なわけです。そんなスタッフの中の誰かが、国内外問わず夏のいろんなリゾート地のツアーパンフレットをスタジオに持ってきていたので、仕事の合間にみんなで見ていました。「今年こそはハワイに行こうよ!」とか「海外でリゾートレコーディングやで〜」とか・・・。話せば話すほど、ちょっと寂しくなる感じもしましたが、そんなパンフレットにはどれもこれも夢がいっぱい詰まっていて、見てるうちに“あ!こんなイメージの CDジャケットってありやな!”って思い、すぐ各スタッフに僕のイメージを伝えました。だから2ndシングルはジャケットのイメージを中心にみんなのイメージが統一され、すごく強いサウンドになっていったと思います。具体的には、前作よりスピード感をあげ、 ディスコ感を強めました。グロッケンと弦と、シンセサイザーの溶け具合がこの曲の決め手でしょう。歌詞はやっぱりとことん「夏」です。曲の中では結局二人は旅立っていないのですが、まあ、結果がどうなったかは皆さんの想像にお任せなわけで・・・。あ、ボーカルのレコーディングもめちゃめちゃスムーズでした。さあ、この夏、日本にいる人もいない人も思いっきりこの「トロピカル J-POP」を楽しんでください!・・・で、そんなレコーディングをする中、松浦が「今日はパパが迎えにきてくれるんですよ!」ってめちゃめちゃうれしそうでした。そして、姫路のお土産を持ってきて僕に姫路の話をしてくれました。ははは!やっぱり普通の姫路の女の子でした。
  夕暮れ
たまたまその曲を作っているときが日曜日でした。普段曜日に関係なく仕事をしているのですが、たまたまテレビやラジオは「休日!」って感じだったのです。そこで“休日を過ごすときってどんな感じかな〜?”って考えながら作ってみました。詞と曲を同時に作ったのですが、全体的に「ポワ〜ンとまったりした休日」っぽく仕上がったと思います。 



ドッキドキ!LOVEメール
1st Single
ドッキドキ!LOVEメール チラシ
ドッキドキ!LOVEメール
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
c/w 待ち合わせ
作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA
2001.4.11発売 EPCE-5096
発売元:zetima

つんく♂コメント ドッキドキ!LOVEメール
「平家みちよ&モーニング娘。の妹」第4回オーディションに合格した松浦亜弥がいよいよデビューします。僕がデモを聴いてまず感じたのは、彼女の「ヴォーカリストとしての素質」です。リズム感・音感・声質・・・どれをとっても、僕が求めている「21世紀の新しい音楽」にすごくマッチしていると思いました。そんな彼女と会話をしていくうちに楽曲のイメージが広がって、歌の舞台を下北沢に決めたのです。僕自身、上京してきて一番最初になじめた街である下北沢は、渋谷ほど都会でもなく、池袋ほどゴチャゴチャしていない。ドッキドキで彼からのメールを待っている下北沢在住の女の子…松浦はそんな女の子のリアリティを歌の中で完璧に表現してみせたのです。でも、レコーディングの合間に歌詞を見ているその表情は、ボーっとしているようでもあり、何かをたくらんでいるようでもあり・・・一見かわいらしいフツーの女の子だけど、もしかしたら松浦の中では「アイスクリームをたくさん食べたい」と「世界を制覇したい」が同じレベルなのではないか?・・・と思わせる「何か」を秘めているのです(そんな事を想像してしまった僕はそれをプロモーション・ビデオで表現してみたので、機会があれば是非見てもらえたらと思います)。そんな松浦の魅力が、今後きっと花開くことでしょう。