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プロデュースワーク

後藤真希
1985.9.23/東京都



4th ALBUM

How to use SEXY

2007.09.19 発売 PKCP-5096 
発売元:アップフロントワークス
 
1.How to use Loneliness 

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲: 田中直  

2.GIVE ME LOVE
作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:江上浩太郎 
3.SOME BOYS! TOUCH
  作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:田中直 
  4.City Wind
  作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:田中直 
  5.ねえ 寂しくて
  作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:田中直 
  6.ガラスのパンプス
  作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:平田祥一郎 
  7.DAYBREAK
  作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:大久保薫  
  8.WOW 素敵!
  作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:AKIRA 
  9.シークレット
  作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:AKIRA 
  10.LIFE
  作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:鈴木Daichi秀行 
   
つんく♂コメント 『How to use SEXY』
後藤真希4枚目のオリジナルアルバムです。
成人した現在、ただ、かわいいだけでは、収まりきらない、
素敵で、かっこいいアーティストへと成長いたしました。

今作品は、「21世紀における純国産のセクシーをお届け」をテーマに作品を仕上げました。
 
1.How to use Loneliness
1、都会に生まれた都会の女性でも孤独を感じる。
エスニックな雰囲気のバックトラックに後藤真希の力強く
かつ、セクシーな唱声が都会の孤独感を強く演出する作品となりました。
あえて、バックトラックにたくさんのコードものを入れなかったので、
歌声とBASSで曲のほとんどの世界観を作り出している。
2.GIVE ME LOVE
2、この曲もエスニックでワイルドな雰囲気を持たせた一曲。
アップなリズムの中に甘酸っぱい感覚を添えてみた。
Aメロはオクターブ下の歌も足してあります。
そうすることによって、この曲の幅が広がるわけです。
子供の頃は甲高い声をわざとたくみに使ってきましたが、
大人の色気を演出していくには、こういった、余裕のある声も 重要です。
3.SOME BOYS!TOUCH ('06.10.11 16th Single)
16枚目のシングルです。(過去のライナーノーツ
この曲って、今思ってもそうだけど、強気の女の子な感じがするのに、
なぜか、チャーミング(他の言葉が思いつかない・・・)な女の子の顔が浮かんできます。
本来 後藤ってすごくシャイで気を使う子で、
そういった後藤の素の部分が垣間見えてくる感じなのかもしれませんね。
4.City Wind
ミディアムに仕上げたこの楽曲。
都会の景色がいつもにじんでしまっている女性の唱。
素敵な恋をしたいんだけど、ほんの少し、まっすぐじゃない恋をしてしまう。
こういった雰囲気の曲ってメロディがしっかりしてないと、本当につまらない曲になることが多いです。
なので、自分の中でも、かなりメロディアスな楽曲を選んで、作品にしました。
それでも、いくら良い曲で良いアレンジがはまっても、歌唱力が追いついてないと、
本当につまらない曲になるのですが、今の後藤の実力があるからこそ、
表現出来、仕上がったんだと思います。
5.ねえ 寂しくて
同じく都会の中の孤独感を訴える曲です。
鏡に向かった自分の笑顔が不細工に見える時って、出かけたくもないし、
ましてや、好きな人になんか、会いたくない。
でも、なぜ、そんな顔になったかって言うと、会えない切なさだったり、
ジェラシーだったり、失恋だったり。
嫌われないように、一歩下がって恋から降りてしまったのか。
そんな女の子のけなげな恋心です。
6.ガラスのパンプス ('07.06.07発売 15th Single) 
15枚目シングル。(過去のライナーノーツ
セクシー路線の第一弾となった曲かもしれません。    
とは言え、今までも、結構色っぽい曲はたくさん作って来てたんですけどね。    
衣装のせいか、ダンスのせいか。    
ミュージックビデオのイメージが一番強いのかもしれませんね。    
そう思うとミュージックビデオって大事ですね。
7.DAYBREAK  
アシッドジャズのテイストを用いました。
学生の頃って、会える会えないなんて、門限だったり校則だったり、
自分の意思以外の事で会えない事が多かった。
逆を言えば、そんな糧がなければ、毎日でも何時間でも会っていられたはず。
いつのまにか、大人になって、仕事や自分の予定や、モラルにおいて
会えない事情みたいなものが出来てくる。
好きなのに、会いたいのに、会いに行ってはならない・・・。
ま、そういうハンデがあるほうが、どうやら大人の恋は燃え上がるようですが・・。
8.WOW 素敵!
元気な曲ですよ。
ライブで盛り上がる曲もここら辺で一丁用意いたしました。
この曲もオクターブ下のラインも歌うことによって、曲の広がりを出しました。
チョッパーBASSの起用で曲を弾ませました。    
恋って素敵だよね!
9.シークレット ('07.04.11発売 17th Single)
17枚目のシングル。(過去のライナーノーツ)   
こういった曲もハロー!プロジェクトのほかの誰かが歌えるか?って言っても、   
それにあてはまる人材は居ないですね。   
今回のアルバムのほかの曲もそうですが、メロディ−ライン、アレンジ含めて、   
後藤真希ならではでしか、なしえないものを意識して、仕上げました。
10.LIFE
フィナーレです。    
後藤にとって、初チャレンジのジャンルだと思います。    
単なるバラードでもないし、クラシックでもないし。    
メッセージにもこの地球への愛をこめました。    
しっかりみんなで歩いていかないと、この地球の中に愛なんてものはなくってしまうような、
そんな気がしてならないので、メッセージにしました。
後藤なりに解釈して、心の中で歌ってくれていると思います。
後藤へ提供してきた曲の中で、もっとも気に入っている作品のひとつと なりました。
じっくり堪能してください。
 
ということで、全10曲。
こんなセクシーの使い方もあるんだよと言うアルバムになったと思ってます。
人生、この地球でしっかり歩いていきたいですね。



17th Single

シークレット

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:AKIRA 
 
c/w インナーチャイルド
作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:湯浅公一 

 

 
2007.04.11 発売 PKCP-5072
発売元:アップフロントワークス

つんく♂コメント 『シークレット』
前作、前々作と、ここ2作品かなり色っぽい作品が続きました。
後藤真希というアーティストだから表現できる作品作りが
「ガラスのパンプス」「SOME BOYS!TOUCH」です。

そして、ここでもまた、後藤真希ゆえ歌える楽曲を提供いたしました。

今作品は特に歌唱力の部分はかなり必要とされる楽曲です。

音符数の多い曲はなんとなく勢いとかで歌えることも多いのですが、
この「シークレット」という曲は、それとはまったく逆で、
特にサビは音符の隙間の多いサビになっているので、歌う力がなければ間延びします。

それでも、後藤はきちんと間延びするどころか、
その空間に吐息でも吹き込むかのようにやさしく、かつ、セクシーに歌い上げます。

男と女の呼吸音が聞こえあうような距離感でこの曲は進んでいきます。

よって、レコーディングも後藤の声がもっとも近くに聞こえるようにディレクションしました。

サウンドの中心、ピアノは主人公の心のBGM。
その中に突き上げるようなドラムやBASSの音が絡み合います。

ちょっぴりシークレットなこのドラマを、大人になった後藤が歌うからこそ、
そこに理由や運命みたいなものを感じることができるのだと思います。

ミュージックビデオも後藤の美しい姿と、孤独と戦う女の色気、
そして、その先への希望が満ち溢れてると思います。

ぜひ、ご覧くださいね!


16th Single

SOME BOYS! TOUCH

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:田中 直 
 
c/w ALL OF US
作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:田中 直

CBC・TBS系アニメ「銀河鉄道物語〜永遠への分岐点〜」エンディングテーマ曲

 
2006.10.11発売 PKCP-5072
発売元:アップフロントワークス

つんく♂コメント 『SOME BOYS! TOUCH』
「リミッター解除してからの後藤真希が力強い。
たぶん、後藤本人にとって自らの進む方向が分かったからだろう。」

音楽って本当に不思議だな。と思う。
後藤とそうやってリミッター解除の話をしてから、この曲がすぐ出来上がった。
私自身も方角がはっきりしたのかも・・・。

今回のテーマはあえてちょっと難しく設定。
「生態学におけるヒト科のセクシャリティ」
なんのこっちゃって感じかもしれませんが、
ヒトという生き物がこの生態系の中で生きていく上で
女性がいかなるセクシャリティを持って暮らしているのか考えて行こう。
ってな具合。

後藤が女性としてまっすぐに生きていく(歌っていく)本来の姿を
若干のデフォルメを加えて音楽でパフォーマンスするということです。
※ 本格的なボーギングを取り入れてみました。

ミュージッククリップのテーマも「本能的な欲望」と させていただきました。

モーニング娘。に入った当初から他に類見ない個性を持っていた後藤が
10代の頃に充分学んだ音楽体験が今、輝き放ち始めたと思っています。

ボーカリストとして、今後、セクシーでリズムの強いものとバラードを
使い分けて行ってもらおうと思っています。              



15th Single

ガラスのパンプス

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:平田祥一郎 
 
c/w LOVE缶コーヒー

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:AKIRA

 
2006.06.07発売 PKCP-5066
発売元:アップフロントワークス

つんく♂コメント 『ガラスのパンプス』
後藤真希のリミッターを解除してみました。

いやぁ〜。モーニング娘。に加入した頃は中学2年生だったわけで。
まあ、声も攻撃的な声であったことは確かです。
が、子供の声のキンキンした感じがあることは否めませんでした。
(当然、それがそういった年齢の良い点であります)
そんな彼女も20歳をすぎ、いわゆる「オトナ」であるわけです。

今回のプロデュース方針は 「とにかく、一切合切の過去の通例を外す」というものでした。
いままでの実績や通例、当然といったニュアンスをすべて排除したつもりです。

というのも、やはり私の中では「スッピンと涙。」を完璧に表現したあたりから、
彼女の歌になんとも言えない説得力を感じ、
「この歌手の始まりはこれからなんだ」と感じていました。

世の中どうしても、何か新しいことをすると、なんらか言葉でそれを表現しようとするもので、
今回の後藤の新しい表現は差し詰め「ノリエロSEXY」とでも言うのでしょうか?

まあ、そんな表現はなんとでも言っていただいて。

何より、後藤真希自体がすごく変わったことが一番良いことだなと思っています。

20歳と「オトナ」な彼女ですが、実際の彼女の心は中々繊細でまさに「ガラス」だなって思っていたので、
こんな曲や歌詞となったのです。

その繊細な浮世絵のようなきめ細かいニュアンスが
この先当面の後藤真希の音楽やアーティストを表現するに重要なポイントだと感じています。

CDで聞いてもらっても良いしミュージックビデオで見てもらっても
その後藤の繊細さが伝わってくると思います。

もちろんライブは相当刺激的なので、そのつもりで望んでくださいね!                



14th Single

今にきっと…In My LIFE

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:鈴木俊介 
 
c/w きっと彼氏が出来る方法

作詞:つんく 作曲:はたけ   編曲:田中直 

 
2005.01.25発売 PKCP-5060
発売元:アップフロントワークス

つんく♂コメント 『今にきっと・・・In My LIFE』
そう言えば、ここのところの後藤のシングル曲は 僕の作曲ではなかったので
(偶然というか、良い曲にいっぱい出会っちゃったから)
今回の新曲作曲時は、「お!そう言えば、こんなパターンも、あ!あんなパターンも」
なんていっぱいいろんなイメージが浮かんで悩んじゃったりするのかな!?と、
去年の後藤のステージやテレビでのパフォーマンスを思っていましたが、
なんと!なんと!一球入魂の曲が出来上がりました。

歌詞も曲もテーマは「女の子のやる気!!」です。

特に歌詞でいいますと、
「18歳くらいから東京や大阪や名古屋などに通ってなのか、一人暮らししてなのか、寮に入ってなのか、
わかんないけど、精神的に独立し始めた女の子。
要するに、俺達が東京に上京してきたころと同じようにいろんな夢を抱いてがんばっていこう!
って思っている女の子たちも実は・・・。
日々のバイトに追われたり。。 夢とは関係ない就職だったり・・・。とか。

でも、そんな女の子も気がつけば、毎日楽しいランチの弁当で悩んだりする時間と、
次の休み変わってくれる人を探し続けたりする毎日と、いったところでしょうか・・・。

でも、後藤はこの曲で、
「元、夢を抱いていてた女子ぃ〜!! 『今に見ててよ根性!』で行こうよ!なんか忘れてない!?」
ってね、そう、歌うんです。今回。

曲とバックトラックのコンセプトは
「気分が高揚するためにあるような曲だ!」です。

とにかく、イントロが始まった瞬間からテンションが自然にハッピーになるイメージですね。

それと同時に、昨年、コンサートやドラマなど、いろんな仕事にチャレンジし、
20歳になったことも折り重なってか、びっくりするほどの歌声の安定感。

これが何よりなのです。

歌が強力な説得力を持っているので、RECしてても本当に安心感があるのです。

それは、現在ではステージングに現れています。

今回の新曲はある種、彼女の生涯の意気込みをあらわす「IN MY LIFE」なのかも。                                                      プロデューサー                                                        つんく♂。



Best Album

後藤真希 プレミアムベスト@

2005.12.14発売 PKCP-5063
発売元:アップフロントワークス
 

1.愛のバカやろう(バカやろうVersion)

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:鈴木Daichi秀行 

2.好きすぎて バカみたい(後藤Version)

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:平田祥一郎

3.手を握って歩きたい

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:小西貴雄 

4.スッピンと涙。

作詞:つんく 作曲:KAN   編曲:鈴木俊介  ストリングスアレンジ:つんく&鈴木俊介 

5.抱いてよ!PLEASE GO ON(2005夏ハロー!Version)

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:鈴木Daichi秀行 

6.原色GAL 派手に行くべ!

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲高橋諭一 

7.やる気!IT'S EASY

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:前島康明 

8.スクランブル

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:鈴木Daichi秀行 

9.うわさのSEXY GUY

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:鈴木Daichi秀行 

10.さよなら「友達にはなりたくないの」

作詞:つんく 作曲:たいせー   編曲:鈴木Daichi秀行 

11.横浜蜃気楼

作詞:つんく 作曲:はたけ   編曲:西田昌史 

12.サヨナラのLOVE SONG(純情Version)

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:高橋諭一 

13.オリビアを聴きながら(2005Version)

作詞:尾崎亜美 作曲:尾崎亜美   編曲:高橋諭一 

14.溢れちゃう...BE IN LOVE(プレミアムVersion)

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:高橋諭一 

15.「二十歳のプレミア」

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:鈴木俊介 

つんく♂コメント 『後藤真希 プレミアムベスト@』
お待ちかね!後藤真希のベストアルバムが出ることとなりました!
本当にいつも応援してくれているファンのみなさまのおかげだと思っています。
ありがとうございます!

中学2年生で、この世界の門を叩いてきました。
初対面はオーディションスタッフが録って来たビデオの中でしたが、こんな印象でした。
「おもろい中学生やな」ってね。

なんといいますか、昭和の感じというか、
俺が中学生の時にいそうな感じというか・・・。

ある種新鮮で、「これは、おもろい、絶対にいける!」って思ってました。
なんせ、「LOVEマシーン」という曲自体が70年代後半のディスコサウンドのイメージそのものでしたから、
「ぴったりくるぞ!」といった感じで。

そんな出会いの印象から、いろんなユニットを経て、
個人のソロ「愛のバカやろう」から彼女のソロが始まっていきます。
そのころは、もうすっかり洗練されて、
「昭和」という感じから 「平成代表!」みたいな感じになってました。
女の子の順応能力というのは、すごいですね。
(ちなみに、このアルバムに入っている愛バカは当時シングルの制作時、
サビに入る直前に本人の「バカヤロ〜」ってセリフを入れるかどうか迷った末、
録音はしたもののやっぱデビューやしやめとこ、って思ったのですが、
ず〜っと俺の心の中にひっかかりがあったので、今回はそのセリフのあるものを収録しました。)

で、あっという間に20歳です。

いい女になったでしょ!

そんな後藤真希のプレミアムを記念してのベストアルバムです。
じっくり後藤を味わってください。
きっと新たなる発見があるはずです。

※オリジナルソングを一曲収録しました。
  激しいタイプも多く、しっとりバラードもたくさん歌いこなす歌手ですが、
  「ふんわりミディアムだけどアップな感じ」 ってのが、ちょっと少ないかな?!とか、
  (実際にはアルバム曲に何曲もあるけど)
  そんなイメージだったので、このアルバムでは20歳を記念して、
  そのプレミア感を演出するかのごとく、新たな一曲を収録しました。               

  ライブでも重要なポジションを担っていく曲となるはずです、
  ファンの皆さんに早く覚えていただいて、ライブ等で一緒に盛り上がって 頂きたいですね。

                                                つんく♂                                             2005年12月吉日



スッピンと涙。
13th Single

スッピンと涙。

作詞:つんく 作曲:KAN   編曲:鈴木俊介 
ストリングスアレンジ:つんく&鈴木俊介

c/w もしも終わりがあるのなら

作詞/作曲:つんく    編曲: AKIRA  
 
*NHK連続ドラマ「七色のおばんざい」主題歌
2005.07.06発売 PKCP-5054
発売元:アップフロントワークス

つんく♂コメント 『スッピンと涙。』
東京出身の後藤ですが、
今回の設定は地方出身の女の子が恋にやぶれて帰郷する物語です。

KANさんに提供していただいた曲ですが、
正直すごく良い曲な分だけ難易度がかなり高いです。

いままでの後藤だったら、たぶん歌わせてなかったと思うのですが、
ソロのツアーの成功や、後浦なつみでのツアー参加など、
かなりスキルアップに つながる経験をつんできました。

ゆえ、この曲もきっと歌える!と、僕は、確信しました。

いままでは、後藤には、後藤なりの東京のGALというイメージでガンガン押してきましたが、
やはり歌手としていろんな主人公の歌も歌えなければならない!と思って、
あえて地方出身の女の子になってもらいました。

20歳の女の子が歌うにふさわしい曲に仕上がったと自負しております!



  3rd Album
3rd ステーション
『3rd ステーション』
2005.02.23発売 PKCP-5049
発売元:PICCOLO TOWN
1.エキゾなDISCO
作詞/作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
2.さよなら「友達にはなりたくないの」
作詞:つんく 作曲:たいせー 編曲:鈴木Daichi秀行
3.横浜蜃気楼
  作詞:つんく 作曲:はたけ 編曲:西田昌史
  4.シンガポール トランジット
  作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
  5.来来!「幸福」(ライライ!シンフー)
  作詞/作曲:つんく 編曲:田中直
  6.渡良瀬橋(後藤Version)
  作詞:森高千里 作曲:斎藤英夫  編曲:高橋諭一
  7.ポジティブ元気!
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行、ニューロティカ
  8.サヨナラのLOVE SONG
  作詞/作曲:つんく 編曲:馬飼野康二
  9.恋愛戦隊シツレンジャー(後藤Version)
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
  10.ステーション
  作詞/作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
  11.19歳のひとり言
  作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一

つんく♂コメント 『3rdステーション』
<プロローグ>「3rd ステーション」  
後藤真希にとっての待望の3rdアルバムです。
19歳という成人目前の女性のアルバムです。
13歳でモーニング娘。に鳴り物入りで入ってきた後藤真希も、すでに、芸能生活6年です。
唄の表現のバリエーションも相当増えてまいりました。

そんな頃にオリジナルアルバムを発表できる彼女は幸せものです。
(俺にとってもそうなのですが・・・)

さて、すでに発表しておりますが、今回のこの後藤のアルバムの コンセプトは、
ここから始まる新しい世界をロックスピリッツで表現する!」です。

心新たに大人へと旅立つ、女性の儚い愛を一枚のアルバムに詰め込ませて 頂きました。

タイトルも 「3rd ステーション」と言うことで、旅立つための「駅」でもあり、
心情を一手に集中させる 「局」でもあり!という意味を込めて、タイトルにしました。

テーマは「新・新天地を目指して」です。

今ある新天地よりも、更なる新天地を目指し、生きて行こう!という、
冒険心溢れるアルバムとさせていただきました。
1. エキゾなDISCO
そもそもディスコというのは音楽が掛かっていて、踊るお店全体をあらわす言葉で、DISCOTHEQUEの略語であって、
エキゾというのも「EXOTIC」で、異国情緒溢れる的な意味であって・・・ って、言葉の説明をし始めるときりがないのですが、
要するに外来語の造語で出来上がったこのタイトル。 すごく気に入っているのですが、
何より、楽曲が楽しいです。

こういう良い意味での無責任な楽曲って、本当に「新天地」的な感覚で、
作っていてウズウズ来ました。

そこに、新、後藤真希の唄「ウィスパーボイス」が折り重なって、
まさに、異国情緒溢れる曲となりました。
今までにない、後藤の歌唱法です。
腕を上げてきました。

普段の楽曲より唄のKEYのTOPを4度ほど下げ、
その分ニュアンスを出しやすくしております。
アルバムの一曲目にふさわしい曲だと思います。
2.さよなら「友達にはなりたくないの」 ('04.11月 9th Single)
たいせーが書いた曲。「誰に」というわけで作った曲じゃなかったが、とにかく気に入りました。
めちゃくちゃ気に入ったので、詞をつけました。
テーマは「シリアス
こんなに切ない曲になるなんて。作った自分で感動しています。
後藤本人も「今回の曲もめちゃ好きです」「あ、わかる〜」って思ってくれたようで、大満足な作品と言えます!
プロデュースというものは、長期にわたって打楽器でリズムを刻んでいる感じなので、
人生というGROOVE(ノリ的な感じ)を出さないといけません。
そのGROOVEが出てくると、アーティストはノリノリになってくるのです。
曲自体がダンサブルとかロックとか、そういうことでなく、バラードを歌おうが民謡であろうが、
アーティストのリズム感がそのまま人生になっていくのです。
僕はプロデューサーとして、そのノリを出すことを一番意識しています。
最近の後藤はライブを含め、とにかく「めちゃいい色気」をプンプンさせてます。
その「色気」を後しばらくかけて、彼女のGROOVE感にしようと思ってます。
この「さよなら「友達にはなりたくないの」」が、その第一歩です。
「真希色気」をプンプン感じてください!

(2004.11.17Sg発売時コメントより引用)
3.横浜蜃気楼 ('04.07月 11th Single)
「平成版デジハードロック」をテーマに今回のプロデュース方針を立てました。
そこで、はたけに曲をオーダーいたしました。
そして、アレンジはアースシェイカーの「マーシー」こと西田昌史さんにお願いしました。
歌詞に出てくる女の子は、口調こそ強いが、本人の根っこの部分は純粋。
「どうしようも無いほどだらしないその男に、女は、しだいに溺れて行く。
たった一度、やさしくされただけなのに、女は「愛」と信じ、この物語ははじまる。」
な〜んてコピーの「映画」の主題歌だったら、場所はどこで、どんな男で、で、どんな女の子かを考えながら
「横浜」と「うち」という言葉が出てきました。
サウンドの重さと主人公の熱い思いが、ベストマッチしました。
後藤の声にぴったりです。
後藤の表現力は「まだまだ進化してるんだな〜」と実感できた曲となりました。
ミュージックビデオの方もおたのしみに。

(2004.07.07Sg発売時コメントより引用)
4.シンガポール トランジット
外国行くのって、日本からだったらどの国にでも、すぐ行ける!って 思っていた頃があった。(俺だけかな・・・)
で、まあ、最近、海外にも行くようになって、直行便って、ビジネスが日常行われている国位しかなくって、
観光地に行くのって、どこかしらの 空港でトランジットして、で、観光地に向かうわけです。はい。
でも、以外と、そのトランジット先の免税店とかが楽しかったり、
ラッキーな買いものが出来たりとか、芸能人を見かけたりとか、なんだかんだあったりする。

俺は意味なく、このシンガポールという国が清潔感溢れてて大好きだ。
いろんな島へと繋がっているし。
ま、ここでは、その行く先は、どこかははっきり明記していないが、
シンガ経由でどこかに行こうと計画を頭の中で計画している女の子のお話しが登場する。
もしかすると、俺なんかより、写真集の撮影などで、南国には、後藤の方が行ってるかもしれないので、
その想像する細かい描写は、俺のとは全く違うかもしれない。
でも、それでいいのだと思う。頭に思い浮かぶ景色なんて、人それぞれなのだ。

この曲自体、コード進行がひねくれていて、メロディもどこかちぎれちぎれな感じがする。
あえてそう作った。南国を思い浮かべながら。出来上がったら変な曲だった。
自分でも、こういう曲をもう一度書こうと思っても、すぐ出てくるもんじゃない。やっぱり変な曲だ。
でもすごく気に入った。それくらい、偶然の産物的楽曲だ。

ただそんな「曲を作る工程」を後藤本人には、話せていないので、
仮唄を聴いて、なんなくRECが終わった・・・
不思議だ。
理屈で歌う理論的なシンガーだと、絶対に歌えないメロディ進行なのに・・・
「変な曲」をすらすらと、自然に当たり前のように歌っていた。
「美しい曲」となった。
現代の女の子を代表するエピソードなのかもしれない。
5.来来!「幸福」(ライライ!シンフー)
アルバムも前半戦は異国情緒を味わってもらい、横浜中華街にも行ってもらい、
頭の中で南国にも行ってもらいました。

中盤戦では、高級中華料理でも、味わってもらおうと思いましたが、
空腹時って、ゆっくり、一品一品出てくるより、一気に「どかっ!」って出てきてもらいたいもんでして・・・

なので、近所にある中華屋さんに登場してもらいました!

ライブでも、一気に「どかっ!」って盛り上がる曲に理由は要らないな!って感じて、
即効お腹が膨れそうな曲に、この辺で登場してもらいました。

後藤とファンの皆さんがライブ会場でエキサイティングしている絵がはっきりと目に浮かんできます。
だって、すごく力強い唄だから。
後藤真希コンサートの新天地として今後も愛される曲となってもらいたいです。

ギョーザ食いたくなってきた・・・
6.渡良瀬橋(後藤Version)  
さて、お腹も一旦、膨れましたところ。
プーアル茶でも、飲んでいただく感じで、渡良瀬橋を聞いていただきたいと思います。
先に、松浦亜弥がシングル曲として、発表しまして、
後藤真希は2005年正月のハロー!プロジェクトのコンサートの中で、歌っております。

アップフロントエージェンシーの女性ボーカルの先駆者、森高千里さんリスペクト シリーズです。

僕が、芸能界に入った頃、すでに日本を代表するアーティストであった、森高さんから、
ちょこっとしたアドバイスの中から、いろんなものを吸収してきました。
いまだに、コンサート会場などに、お子さんと一緒に来られる姿を見ると、背筋が「ギュッ」となります。
そんなエピソードがある中、この渡良瀬橋って、本当にすばらしい曲であるという 事を、
今回肌で感じました。

良い曲とは、本来そういうものであるのかも知れませんが、いままでは「森高節」の印象が強かったため、
それ以外のことを考えたりはしなかったのですが、 今回、松浦、後藤用にと、アレンジをいろいろ変えてみたのですが、
強い楽曲(歌詞を含む)は、ボーカリストの良い部分(色気など)を勝手に引っ張り上げる、ということなのだ、と思いました。

この後藤バージョンも、透明感溢れるすばらしい曲に仕上がっています。
後藤自身のスケール感もUPしますね。
後藤が自然に歌っていることが、勝利だと思います。
7.ポジティブ元気!  
一呼吸おいていただいた後は、
アルバムのコンセプト通り、「ロックスピリッツ」を、思いっきり感じてもらいたいと思います!
「後藤真希ランド」という楽園のテーマソングだと思ってください。

肩の力の抜けた良い唄になっています。

押し付けのロックじゃない感じがとても美しいです。

常にポジティブで!!!
8.サヨナラのLOVE SONG ('04.3月 10th Single)
後藤真希主演ミュージカル「さよならのLOVE SONG」の主題歌です。
ミュージカルの原案を書き上げたとき、
クライマックスでの台詞のすぐ後にかかる曲(歌う曲ということなのだが)として、頭の中にす〜っと浮かんできました。
いや、というより、原案を考えている最中に後藤が涙しながら、この曲を歌っているシーンが先に浮かんでいて、
で、そこに向かって物語りを進めていきました。
そういう気持ちを脚本家の樫田氏にも伝え、あのドラマが完成したのです。
そして、後藤本人もミュージカルのリハーサルの中で物語を体感しながらのレコーディングだったので、
いつもの感情とはまた違った表現で歌っています。
少しずつ大人に近づいている後藤真希の歌を堪能ください。
カップリングもミュージカルのナンバーです!
でも、この歌はこのCDでしか味わえませんよ!

(2004.03.17Sg発売時コメントより引用)
9.恋愛戦隊シツレンジャー(後藤Version)
本体「後浦なつみ」バージョンより、更にロック(しかも若干ハード) に仕上がっております。
ストレートに心に鳴り響いてくる唄です。
彼女みたいなレンジャーがいたら、少々の失恋も解決してくれそうですね。
10.ステーション
「ステーション」
アルバムのタイトルが入っている曲です。
リズミカルですが、悲しい曲です。

でも、この主人公は、それでも、前向きに受けとらえ、
さらに前に進んでいこうと考えます。

男女の恋は常に儚きもの。

後藤真希が歌うと、切なさが倍増します。

彼女のもつ、潜在的な哀愁感が、この年齢になって、より一層
濃い色を打ち出すようになって来ました。

ボーカルダビングを終えるごとに、ドキッとさせられます。

そういった、彼女の、歌に対する情熱が、今も直、輝き続ける歌手である由縁だと思います。
11.19歳のひとり言
アルバム通じて、一貫して、後藤真希のロックスピリッツを感じてもらえたと思います。

そして、ラストナンバー。

俺も、20歳目前の時って、結構、ドキドキしたもんです。
たった、一日で何がかわるんだろう。とか、哲学的なことを考えてみたり。

未来に対して、不安と希望が入り乱れるのは当然だと思います。
俺も19歳のときに、12年後の自分にほめられよう、なんて、考えたことも 無かったし。
だからこそ、逆に、今、将来の自分のために「一番優しい人間であってほしい」 と、願ったりします。

環境や、友情、家族、全てに対して。

なんて、かっこいいこといいながら、実際の主人公は、
そのとき一番好きな人の優しさが、世界最大であるという「愛の余裕」の中にいるわけですから、
若干ののろけソングであったりもするわけです!

後藤の唄自体にも、自然な優しさを感じます。
心の成長ですね。

良い唄をありがとう。
<プロローグ>  
一通り聞いていただきました。
ありがとうございます。
発売される2月の後半から、春先に向けて、ぴったりのアルバムだと思います。
この先のコンサートや、イベントでも、これらの曲たちが大活躍することでしょう。
リスナーの皆様にとっても、このアルバムとの出会いが「新天地へのステーション」になれば! と、思っております。
通過でも、下車でも、経由でも、好きなようにご利用ください!!
では。
2005年1月吉日
プロデューサー つんく♂



さよなら「友達にはなりたくないの」
12th Single

さよなら「友達にはなりたくないの」

作詞:つんく 作曲:たいせー 編曲:鈴木Daichi秀行

c/w ALL MY LOVE〜22世紀〜

作詞/作曲:つんく  編曲:AKIRA
 
2004.11.17発売 PKCP-5047
発売元:アップフロントワークス

つんく♂コメント 『さよなら「友達にはなりたくないの 』
たいせーが書いた曲。「誰に」というわけで作った曲じゃなかったが、とにかく気に入りました。
めちゃくちゃ気に入ったので、詞をつけました。
テーマは「シリアス」
こんなに切ない曲になるなんて。作った自分で感動しています。

後藤本人も「今回の曲もめちゃ好きです」「あ、わかる〜」って思ってくれたようで、大満足な作品と言えます!
プロデュースというものは、長期にわたって打楽器でリズムを刻んでいる感じなので、
人生というGROOVE(ノリ的な感じ)を出さないといけません。
そのGROOVEが出てくると、アーティストはノリノリになってくるのです。
曲自体がダンサブルとかロックとか、そういうことでなく、
バラードを歌おうが民謡であろうが、アーティストのリズム感がそのまま人生になっていくのです。

僕はプロデューサーとして、そのノリを出すことを一番意識しています。

最近の後藤はライブを含め、とにかく「めちゃいい色気」をプンプンさせてます。
その「色気」を後しばらくかけて、彼女のGROOVE感にしようと思ってます。

この「さよなら「友達にはなりたくいないの」」が、その第一歩です。
「真希色気」をプンプン感じてください!



横浜蜃気楼
11th Single

横浜蜃気楼

作詞:つんく 作曲:はたけ 編曲:西田昌史

c/w BLUE ISLAND

作詞:つんく 作曲:はたけ 編曲:鈴木俊介
 
2004.07.07発売 PKCP-5042
発売元:PICCOLO TOWN

つんく♂コメント 『横浜蜃気楼 』
「平成版デジハードロック」をテーマに今回のプロデュース方針を立てました。
そこで、はたけに曲をオーダーいたしました。
そして、アレンジはアースシェイカーの「マーシー」こと西田昌史さんにお願いしました。

歌詞に出てくる女の子は、口調こそ強いが、本人の根っこの部分は純粋。

「どうしようも無いほどだらしないその男に、女は、しだいに溺れて行く。
たった一度、やさしくされただけなのに、女は「愛」と信じ、この物語ははじまる。」

な〜んてコピーの「映画」の主題歌だったら、場所はどこで、どんな男で、
で、どんな女の子かを考えながら「横浜」と「うち」という言葉が出てきました。

サウンドの重さと主人公の熱い思いが、ベストマッチしました。
後藤の声にぴったりです。
後藤の表現力は「まだまだ進化してるんだな〜」と実感できた曲となりました。

ミュージックビデオの方もおたのしみに。



サヨナラのLOVE SONG
10th Single

サヨナラのLOVE SONG

作詞/作曲:つんく 編曲:馬飼野康二

c/w DANCE DANCE DANCE

作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
c/w  ジュニアLOVE。
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
 
2004.03.17発売 PKCP-5039
発売元:PICCOLO TOWN

つんく♂コメント 『サヨナラのLOVE SONG』
後藤真希主演ミュージカル「さよならのLOVE SONG」の主題歌です。
ミュージカルの原案を書き上げたとき、クライマックスでの台詞のすぐ後にかかる曲(歌う曲ということなのだが)として、頭の中にす〜っと浮かんできま した。いや、というより、原案を考えている最中に後藤が涙しながら、この曲を歌っているシーンが先に浮かんでいて、で、そこに向かって物語りを進めていきました。
そういう気持ちを脚本家の樫田氏にも伝え、あのドラマが完成したのです。
そして、後藤本人もミュージカルのリハーサルの中で物語を体感しながらのレコーディングだったので、いつもの感情とはまた違った表現で歌っています。
少しずつ大人に近づいている後藤真希の歌を堪能ください。
カップリングもミュージカルのナンバーです!でも、この歌はこのCDでしか 味わえませんよ!



  2nd Album
Aペイント イット ゴールド
Aペイント イット ゴールド
2004.1.28発売 PKCP-5034
発売元:PICCOLO TOWN
1.うわさのSEXY GUY
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
2.原色GAL 派手に行くべ!
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
3.LOVE。BELIEVE IT!
  作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA
  4.抱いてよ!PLEASE GO ON
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
  5.幸せですか?(後藤Version)
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
  6.涙の星
  作詞/作曲:つんく 編曲:前嶋康明
  7.くちづけのその後(後藤Version)
  作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
  8.未来の扉(後藤withメロン記念日)
  作詞/作曲:つんく 編曲:今井了介
  9.秘密
  作詞/作曲:つんく 編曲:朝井泰生
  10.ペイント イット ゴールド
  作詞/作曲:つんく 編曲:棚橋UNA信仁
  11.スクランブル
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行

つんく♂コメント 『Aペイント イット ゴールド』
後藤真希もソロになって早いもので二度目のアルバムです。
前作はモーニング娘。卒業直後の作品でした。
今回は、ソロコンサート。主演ミュージカル。主演映画、他、数々のアーティスト活動を続けてきた
一年間の成長を記録する彼女の青春成長日記のような作品になったと 感じています。

一つ一つの活動において自分で「これは、どんな気持ちですか?」 「この主人公はこんな 子でいいんですよね?」「私だったらこんな風に歌うと思うんですけど・・・」とか、 自分が納得いくまで、作品を研究するのが彼女です。
現在の彼女は、年齢に対して実直で、「大人」な部分と「甘えた」な部分が出ていると思います。
例えば、ツアーでは「モーニング娘。の<未来の扉>を歌いたいんです〜〜」とか、 かわいい曲をチョイスしたり、
「<LOVE。BELIEVE IT!>という曲を、いかに気に入っているか」を、担当ディレクターに 熱心に話す大人な瞬間があったり。
そういう部分を垣間見ることで、「彼女がどれほどアーティストとして輝いていっているか」を感じながら作品を作ることが出来たわけだし、
愛情を注ぎこむことが出来たということですね。

コンセプトとしてはずばり!「真希色に塗りつぶせ!」です。

ディレクターやスタッフと後藤真希の2NDアルバムのコンセプトの会議をしていくなか
「ぜ〜〜んぶ、後藤真希なわけやし、アルバム全体そんな感じにならんかな〜」 という会話になり、
「寝ても冷めても真希、真希、真希、真希・・・・みたいなイメージ・・・」
な〜んて会話から「真希で塗ってしまおう!」ってなって、ローリングストーンズの 「ペイント イット ブラック(黒く塗れ!)」をヒントに
「真希に塗れ!」となって、 「あれ?真希色・・・真金色???つまり→ゴールド!ほう!ペイント イット ゴールド! ばんざ〜〜い!」
みたいなロックな会議が延々と約2時間。
「なんか、聞いた響きかっちょええやん!」と、ロックな姿勢を崩すことなく、
前回の「マッキングGOLD@」との流れも残しつつ「Aペイント イット ゴールド」という、 名タイトルになったと自負しています!
アルバムのジャケット及びブックレットのテーマは その「ゴールド」という言葉をヒントに
「真希の西遊記」ってな感じで 「楽器みたいな武器みたいな、でも、心の葛藤を表すもの」を後藤が持って
「正義」「愛」「友情」など「自分の中の誘惑や戸惑い」とバトルする! そんなイメージです。
1. うわさのSEXY GUY ('03.3月 6th Single) ライオン Ban パウダースプレー CMタイアップ曲
アルバム制作の作戦会議において、後藤真希2枚目のアルバムとして 「後藤という楽器から始まりたい!」つまり「後藤の声から始めよう」という事になり、イントロの無い曲からこのアルバムは始まります。
2.原色GAL派手に行くべ!('03.11月 9th Single)
LIVEツアーで盛り上がっている情景を想像しながら作った1曲です。 説明の要らないクレイジーソングがどうしても欲しくなって・・・ ガリ勉タイプも、ヤンキータイプも、スポーツタイプも、道端に座り込んでいるようなタイプも、心色鮮やかに、花開いてね、 原色のクリスマスを!<'03,9月 つんく♂>
3.LOVE。BELIEVE IT!
「LOVE。BELIEVE IT!」は後藤が気に入っている曲と話ましたが(だからって 他の曲も気に入ってますよ!) なんと、それは2003年の春頃の彼女の感想なのです。(今も気に入ってますよ!) 実は、2003年の春頃、すでにこの曲の制作に入っていました。本人も気に入っていたし、 だからこそ、いつのタイミングでリスナーのみなさんに聞いてもらえるかを考えましたが、 やっぱ、オリジナルアルバムのこだわりとして聞いてもらいたい!と思って、 2004年まで我慢しました。
4.抱いてよ!PLEASE GO ON!('03.8月 8th Single)
もうすぐ18歳になる後藤真希ですが、彼女にとってのシングル曲としては、一番ハイパーな作品となりました。 重低音とハードなギターに、後藤真希の声が絡み合って奏でる絶妙なサウンドをご賞味ください。 ミュージックビデオクリップのほうも、2バージョンで表現しています。映像付きで見ると、さらにかっこ良く楽しめますよ。<'03,8月 つんく♂>
5.幸せですか?(後藤真希Version)
「幸せですか?」は冒頭の台詞を含めて今回のアルバム用に歌も収録し直して あります。
今の彼女の歌声です。じっくり聞いてあげてくださいね。
6.涙の星  
ピアノとストリングスのみのアレンジの中で歌った「涙の星」は僕もすごく気に入っていた曲なので後藤が歌うことによってこんなに「美しくなるのか!」って感動しました。
7.くちづけのその後(後藤真希Version)  
コンサートで歌いたいとの後藤本人のリクエストで、モーニング娘。に入った頃
「大人な感じっていうのはわかるけど、難しいかも・・・」なんて思っていたらしいのですが 「今なら、こういう気持ちで歌う!」という自分が歌っている姿が見えたらしく、 「ならコンサートで歌おう!」→「なら、アルバムに入れよう!」となりました。
8.未来の扉(後藤withメロン記念日)
今年の後藤の活動を語る上で欠かすことのできない2つのLIVEツアー。その2つ目の秋ツアー準備段階で後藤本人の希望として曲目に入った曲。メロン記念日とのコラボレーションも素晴らしかったのでそのままのメンバーでアルバムにも入れることにしました。 今回のレコーディングでは、「後藤らしく」をキーワードに何回か歌ってもらったのですが、そのどれも違うパターン(ニュアンス)で唄ってきました。でもどのパターンも後藤らしく、シンガーとして、1年前より明らかに成長している後藤真希の姿がそこにあったと思います。 <'03.12月 担当ディレクター>
9.秘密
「秘密」はこのアルバムの裏テーマで、僕と担当ディレクターが話している中で 「後藤って実は<なぞ>やんな〜」って会話になって、「なるほど、オーディションの 時から見てきてはいるが、実際なんでもぶっきらぼーに話してくる彼女だが、実際 どんな子かって本人ですらわかってないのかもな〜?」とか思ってしまって、 「よし、このアルバムの裏テーマは<秘密>な〜」って勝手に決めてこの歌詞を 作りました。
10.ペイント イット ゴールド
「ペイント イット ゴールド」はタイトルの曲でもあるように、とにかく「ロックスピリッツ!」。 「ちょ〜〜〜うかっちょいい後藤を演出するにふさわしい曲!」というテーマで制作しました。 何をおいても重低音バリバリじゃないとだめだ〜〜!ってエンジニアに話をし、 汗をかきかき仕上げました。
11.スクランブル('03.6月 7th Single) 映画「青春ばかちん料理塾」主題歌
「LIVEで一番最後に歌う曲にしよう!」と思いました。 曲のキー(音程)もギリギリまで高くして、最初は無かったフェイクもエンディングを伸ばして後藤が最後に歌い上げれるような曲になりました。 TD(曲を作る最終作業)でも「とにかくロック」にこだわって仕上げました。実際秋ツアーではラストの曲になり、堂々と歌っている後藤の姿はDVDでもチェックできますよ! <'03.12月 担当ディレクター>
では、みなさん。たっぷりと真希色に塗られてください!
2003年12月吉日  プロデューサー つんく♂



原色GAL 派手に行くべ!
9th Single
原色GAL 派手に行くべ!
作詞/作曲 つんく 編曲:高橋諭一
c/w恋人募集中
作詞/作曲 つんく 編曲:高橋諭一
2003.11.27発売  PKCP-5031
発売元:PICCOLO TOWN

つんく♂コメント 『原色GAL 派手に行くべ!』
LIVEツアーで盛り上がっている情景を想像しながら作った1曲です。 説明の要らないクレイジーソングがどうしても欲しくなって・・・ ガリ勉タイプも、ヤンキータイプも、スポーツタイプも、道端に座り込んでいるようなタイプも、心色鮮やかに、花開いてね、 原色のクリスマスを!



抱いてよ!PLEASE GO ON
抱いてよ!PLEASE GO ON チラシ
8th Single
抱いてよ!PLEASE GO ON
作詞/作曲 つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
c/wおふざけKISS
作詞/作曲 つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
2003.08.27発売  PKCP-5027
発売元:PICCOLO TOWN

つんく♂コメント 『抱いてよ!PLEASE GO ON』
もうすぐ18歳になる後藤真希ですが、彼女にとってのシングル曲としては、一番ハイパーな作品となりました。
重低音とハードなギターに、後藤真希の声が絡み合って奏でる絶妙なサウンドをご賞味ください。
ミュージックビデオクリップのほうも、2バージョンで表現しています。映像付きで見ると、さらにかっこ良く楽しめますよ。



  1st Album
マッキングGOLD@
マッキングGOLD@
2003.2.5発売 PKCP-5014
発売元:PICCOLO TOWN
1.愛のバカやろう
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
2.手を握って歩きたい
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
3.愛ってどんな×××?
  作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA
  4.溢れちゃう・・・BE IN LOVE
  (A Passionate Mix)
  作詞/作曲:つんく Remixed by SHO-1
  5.デート注意報
  作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
  6.SHALL WE LOVE?
  (後藤Version)
  作詞/作曲:つんく 編曲:UZA
  7.やる気!IT’S EASY
  作詞/作曲:つんく 編曲:前嶋康明
  8.盛り上がるしかないでしょ!
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
  9.晴れた日のマリーン
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
  10.赤い日記帳(後藤Version)
  作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
  11.手を握って歩きたい(Album Version)
  作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介



スクランブル
7th Single
スクランブル
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
c/w 長電話
作詞/作曲:つんく 編曲:SHO-1
2003.6.18発売 PKCP-5023
発売元:PICCOLO TOWN



うわさのSEXY GUY
6th Single
うわさのSEXY GUY チラシ
うわさのSEXY GUY
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
c/w 彼、旅行中なり
作詞/作曲:つんく 編曲:山村哲也
2003.3.19発売 PKCP-5019
発売元:PICCOLO TOWN



サン・トワ・マミー
5th Single
サン・トワ・マミー/君といつまでも
サン・トワ・マミー
作詞:岩谷時子 作曲:サルバト−レ・アダモ 編曲:高橋諭一
サントワマミー(MusicalVersion)
作詞:岩谷時子 作曲:サルバト−レ・アダモ 編曲:井川雅幸&高橋諭一
君といつまでも
作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作 編曲:高橋諭一
サン・トワ・マミー(Instrumental)
君といつまでも(Instrumental)
2002.12.18発売 PKCP-5015
発売元:PICCOLO TOWN



やる気!IT'S EASY
4th Single
やる気!IT’S EASY
作詞/作曲:つんく 編曲:前嶋康明
c/w 気まぐれ
作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸
2002.8.21発売 EPCE-517
発売元:PICCOLO TOWN



手を握って歩きたい
3rd Single
手を握って歩きたい チラシ
手を握って歩きたい
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
c/w 特等席
作詞/作曲:つんく 編曲:酒井ミキオ
2002.5.9発売 EPCE-5152
発売元:zetima



溢れちゃう・・・BE IN LOVE
2nd Single
溢れちゃう・・・BE IN LOVE チラシ
溢れちゃう・・・BE IN LOVE
作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA
c/w LIKE A GAME
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
2001.9.19発売 EPCE-5118
発売元:zetima

つんく♂コメント 『溢れちゃう・・・BE IN LOVE』
さて、新メンバーも決まったモーニング娘。ですが、ここで、後藤真希の2ndシングルをリリースします。前回「愛のバカやろう」を制作している中で2ndの「なんとなく」は見えてきていましたが、やはり彼女がステージで、そしてTVで「愛のバカやろう」を何回も歌うのを見て、有線やラジオで何回も聞いているうちにどんどん「後藤真希」というアーチストの「新しい顔」が見えてきました。結局、モーニング娘。の延長線でもなく、プッチモニの延長線でもなく、まったく新しい路線で音楽を制作することが出来ました。バックトラックの打ち合わせは何回も何回も重ねました。僕の中でイメージが出来上がっていたので、アレンジャーのAKIRAも苦労したことと思いますが、その分めちゃくちゃかっこいいバックトラックとなりました。それから、後藤本人の1回目のレコーディングの後、「今日の歌のテイクでもきっと曲は完成することは出来る。でも、もう1回レコーディングしようと思う。今度は、声がかすれたり、思いっきりシャウトしたり、曲の中でいろんな『声の表情』を出したい!」と本人に言いました。すると、2回目のレコーディングの時、後藤は自分なりの解釈で曲の中の「主人公」になっていました。後藤の歌・コーラス・すべてのイメージが一つの形になり、トラックダウンにも時間はかかりましたが(トラック数も多かったんですが・・・。)でもやり直すことなく、1発目のトラックダウンで成功&完成しました!このトラックダウンの日、後藤とステージングの話をしました。今回はダンサーとDJとピアノ奏者とともに、パフォーマンスをするのですが、「あくまでも、ダンスや振りが中心なのではなく、後藤が歌を表現するのに最低限の動きでいい。欲しいのはノリなんだ」ということを伝えました。本人はすでになんとなく理解していたので、それ以上は話しませんでした。さあ、後藤真希の2ndシングル「溢れちゃう…BE IN LOVE」!アンプのボリュームを最大にして聞いてください。体と心―その芯に届くサウンドを。でも、ご近所さんから苦情が出ない程度にしてくださいね!



愛のばかやろう
1st Single
愛のばかやろう チラシ
愛のバカやろう
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
c/w 愛のバカやろう〜trance trip Version)
作詞/作曲:つんく 編曲:上杉洋史
2001.3.28発売 EPCE-5100
発売元:zetima

つんく♂コメント 『愛のバカやろう』
後藤のモーニング娘。加入を決定した時点で、本体からの別ユニット「プッチモニ」を結成する事と同時に、彼女の「ソロデビュー」を考えていました。モーニング娘。は、これまでに歌やダンスをはじめとして、色んなことを短期間にマスターし、表現してきたグループです。後藤に関しても同様です。まだまだ成長過程ですが、加入して約一年半という短期間で本当に実力をつけてきました。これは僕の直感なのですが、新世紀(21世紀)の一番最初の春にソロデビューするのが彼女にとって理想的だと感じ、3月末のデビューを決心しました。これから先、様々なエンターテイメントの中で活躍できるであろうモーニング娘。として、今とても重要な時期に来ていると思います。彼女のデビューは、結果的に今後のモーニング娘。にとっても、新しい可能性の第一歩になると思っています。もちろん、後藤本人も新たなる挑戦に向けて、はりきっています。僕も正直ドキドキしています!