つんく♂オフィシャルウェブサイト


プロデュースワーク

EE JUMP

6th Single
青春のSUNRISE
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
 
c/w さよならした日から
作詞/作曲:つんく 編曲:松尾和博
 
2002.3.6発売 TFCC-89027
発売元:トイズファクトリー



5th Single
WINTER〜寒い季節の物語〜
作詞/作曲:つんく 
編曲:鈴木Daichi秀行&酒井ミキオ
 
c/w 仲間っていいじゃん!
作詞/作曲:つんく 編曲:山尾正人
2001.11.28発売 TFCC-89016
発売元:トイズファクトリー



4th Single
イキナリズム!
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
 
c/w 決心した夜
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
 
2001.8.29発売 TFCC-89003
発売元:トイズファクトリー



3rd Single
おっととっと夏だぜ!
作詞/作曲:つんく 編曲:小西貴雄
 
c/w HEY!Mr.Sunshine
作詞/作曲:つんく 編曲:渡辺貴浩
HELLO!新しい私(Remix)
作詞/作曲:つんく 編曲:CRYZO
2001.5.16発売 TFCC-87088
発売元:トイズファクトリー



2nd Single
HELLO!新しい私 チラシ
HELLO!新しい私
作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA
 
c/w 春だよ
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
RapArrange:U.M.E.D.Y
 
2001.1.24 TFCC-87078
発売元:トイズファクトリー

つんく♂コメント HELLO!新しい私
デビュー曲「LOVE IS ENERGY」でEE JUMPのエナジーを、皆さんにも感じてもらえたことだと思います。今回新曲を作るにあたってのコンセプトは、「また新しいEE JUMPを感じてもらおう!」です。まず、前回との大きな違いはソニンがヴォーカル、ユウキがラップと、完全に二人の役どころをはっきり区切ったところにあると思います。音楽に絶対はない!と思っているので、このスタイルでずっと行くなんてこれっぽっちも思っていません。今後二人の役目がまったく入れ替わる事だってあるだろうし、まったく歌わないでズーッと踊ってる曲があってもいいと思います。それが、男女混合ユニットの最大限の強みでもあると思います。二人とも、唄にもラップにも様々な思い入れがあるので、まずはそれぞれとこの新曲での役どころについて話しました。すぐに理解した二人は、各々の役目にかなりのこだわりを見せてくれたと思います。歌詞ですが、この曲の中での主人公は女の子にしました。もちろん、聞き手によって、男性に置き換えることは全然可能ですが。内容は「いつの日にか出会って、いつの日にか別れがあって・・・」という普遍的なテーマなので、それだけに奥が深いのですが、この曲においては、そこから逃げないで強く未来にアタックしていこうとする女の子の心を意識して創作しました。そして、普通のデュオグループなら、その女の子の彼役を、男性が合いの手のごとく歌うのでしょうが、EE JUMPは違います。ユウキのラップは女の子の心の中であったり、主人公の女の子とも彼氏とも友達であったり、友人の心であったり、その世代の人間の代表であったりと・・・。要するに、ラップ部分は第三者的な客観的な心を意識して創作しました。ソニンの唄のREC。今回は前回以上に唄について話し合いました。彼女がこの唄で想像するシーンと、僕が思うこの曲のイメージを照らし合わせながらのRECでした。彼女の歌声を聴けば聞くほどイメージは広がっていく、限りなく想像力を掻き立てられる、そんな思いのレコーディングでした。ユウキのラップは、デビュー以来、顔を見るたびに「リズム!リズム!」とまるで合言葉であるかのように言ってきたので、相当リズミカルなラップになったと思います。もちろん、ラップはリズムも大事ですが、一番は魂です。「ユウキが5年後、10年後この曲を聴いても恥ずかしくないような、魂をそこに入れてほしい!」と話しました。結果は聞いていただければ一目瞭然だと思います。バックトラック作りにも、かなり時間をかけてこだわりました。単なるダンスミュージックでもなく、単なる「歌い上げる系」音楽でもなく・・・。今回のアレンジを担当したAKIRA氏と「踊れるけど、歌いたくなる」をテーマに、リズムトラック作りに何日も時間をかけ、ウーリッツァー(エレピ)とギターをダビングしてグルーヴが固まった段階で、ソニンのヴォーカルをREC。その後、村山達哉氏の弦アレンジによるストリングスカルテットをダビング。そして、デビュー前からの二人のラップの師匠でもあるU.M.E.D.Y氏をラップアレンジャーに迎え、ユウキのラップをREC。トラックダウンにも時間はかかりましたが、方向性がはっきりしていたので、迷うことなく、エンジニア脇坂了一氏と進めることが出来ました。トラックダウンの方向性としては、ダンスミュージックを基本としたバランス、そしてレンジ感。タイトなビートと、ほとんど真横から聞こえてくるコーラスがミックスの特徴です。
   
  春だよ
今回のシングルを出すことによって、EE JUMPのオリジナル曲は全部で4曲になります。僕はどうしてもライブのことを考えながらシングルやアルバムを制作する傾向があるのですが(これは僕の個性だと思って頂きたいのですが)、カップリングの曲も二人がイベントやライブを行ったときにラストで歌う曲であったりアンコール曲であったり…、そんなポジションの曲になればとおもってこの曲を書きました。内容としては、春から初夏に向かって、「ちょっと小旅行をしてみよう!」といった感じです。なんとなく遠出したくなるんですよね〜、そのくらいの季節って・・・。アレンジは鈴木俊介氏です。



1st Single
LOVE IS ENERGY!
作詞/作曲:つんく 編曲:河野伸
 
c/w Baby!友達になろう
作詞/作曲:つんく 編曲:前嶋康明
LOVE IS ENERGY !
(DJ TOMO’S White House Remix)
作詞/作曲:つんく
2000.10.18発売 TFCC-87072
発売元:トイズファクトリー

つんく♂コメント LOVE IS ENERGY!
2000.10.18が彼女達のデビューとなるわけですが、この曲はソウルクラシックテイストあふれるダンスナンバーに仕上げました。コンセプトは楽しく踊れて自然に聞く人も体を揺らしたくなるようなサウンド作りに徹しました。アレンジはあの河野伸がもっとも得意とするソウルクラシックスを、さらに彼のアイディアにより生のホーンセクションをフューチャーし、そして僕の得意とするディスコサウンドには欠かせないターンテーブルをDJカンチュリに思いっきりこすってもらってパワーアップしました。歌詞は、彼女たちのアーティスト人生の大きな幕開けとなるような感じのする言葉で、相変わらず不景気な日本を彼女たちならきっと明るく盛り上げてくれるんじゃないかと、そんな気持ちを込めて書きました。この曲を見事に歌いきってくれた彼女たちには、これがデビュー作なのに本当にすごいな、と感心しています。僕のデビューのときは本当に縮こまって大変だったのを思い出しました。僕的にも納得がいくまでトラックダウンを数回行い、結果的にスーパーダンスチューンなMixになったと思っています。唄入れの前に、一応自分なりの世界観を作ってきておいてね!と伝言はしておいたものの、メインヴォーカルのソニンが彼女なりにちゃんと解釈して唄っていたのが印象的です。そのソニンのRec時間の間、ずーっと、ユウキはラップの練習をしていた。なかなかイカシタ奴らだなー!
 
  Baby!友達になろう
この曲がデビュー曲になってもいいですよ、と事務所サイドには伝えたほどこの曲もとっても気に入っています。曲を作っているときにはすでに半分くらいの歌詞のイメージも出来上がっていました。だから、言葉も基本はリズムを持っているものの中から選び、彼女達の等身大な事柄がテーマとなるようなことを一番に考えました。サウンドはヒップホップ&モータウンテイストですが、とてもメッセージの詰まった曲になったとおもいます。ライブでもきっと盛り上がると信じています。曲中に何度も転調がありますが、それを見事にソニンは歌いこなしましたよ。よっぽど練習してきたのかな?すごい!ちなみに唄のRecのときユウキが腹痛でなんどもトイレに行っていたのが、印象的だー。カワイイやっちゃで!ラップいけてたよ!