つんく♂オフィシャルウェブサイト


プロデュースワーク

℃-ute

梅田えりか1991.5.24 矢島舞美1992.2.7 中島早貴1994.2.5
鈴木愛理1994.4.12 岡井千聖1994.6.21 萩原舞1996..2.7 有原栞菜  1993.6.15



5th Single
涙の色
作詞/作曲:つんく 編曲: 藤澤慶昌
c/wダーリン I LOVE YOU (℃-ute Ver.)
作詞/作曲:つんく 編曲: 酒井ミキオ

2008.04.23  EPCE-5555

発売元:アップフロントワークス

 
 

つんく♂コメント 「涙の色」
℃‐ute 5弾目のシングルです。

昨年、輝く!日本レコード大賞 最優秀新人賞を頂いて、本人たちにだいぶと自覚が出てきたと思っております。
そんな彼女の今年の課題は、
「大人に近づくための説得力のある歌」 と言うことだと思ってます。

「年齢なりに」もしくは「それ以上に」と言った意味で、
今までの元気路線にプラスアルファで、背伸びした感じになってもいいので、
少し表現にテクニックの必要とする曲を作曲しました。

マイナー調の曲で、一見は歌いやすく思う人もいるかもしれませんが、
こういった曲は、リズムが非常に難しく、「歌う」ことは出来ても
「説得する」というのは、とても難しいのです。

そして、今回はサビメロの崩しメロをふんだんに盛り込んだので、
歌唱力も必要としました。

曲のタイトルになっている「涙の色」ですが、
もちろん涙に色があるわけではないのですが、
この強気の女の子の涙には、その子なりの色が見えてくるような 気がして、
このようなタイトルにしました。

鈴木の安定した歌唱力と
矢島の癖のある耳に食らいつく歌声を中心に仕上げました。

それでも自信をつけてきている中島。
これまた歌唱力のある岡井。
ダンス力はハロー!プロジェクトの上位に位置する有原。
一番大人げのある萩原。
キャラを確立しつつある梅田。

こういったメンバーなら2008年度の課題を乗り越えていくこと間違いなしです。

ミュージッククリップの中でも、かなり大人びた顔を見せてくれているので、
そっちの方でもお楽しみください!



Album
3rd〜LOVEエスカレーション!〜

2008.03.12 発売 EPCE-5547

発売元:アップフロントワークス
 

1.都会っ子 純情

作詞/作曲:つんく 編曲: 平田祥一郎  

2.イメージカラー/鈴木愛理・矢島舞美

作詞/作曲:つんく 編曲: 平田祥一郎
3.乙女COCORO
作詞/作曲:つんく 編曲: 山崎淳
4.LALALA 幸せの歌
作詞/作曲:つんく 編曲: 平田祥一郎
5.ほめられ伸び子のテーマ曲
作詞/作曲:つんく 編曲: 鈴木Daichi秀行
6.めぐる恋の季節
作詞/作曲:つんく 編曲: 鈴木Daichi秀行
7.スイーーツ→→→ライブ/岡井千聖・有原栞菜
作詞/作曲:つんく 編曲: 高橋諭一
8.桜チラリ
作詞/作曲:つんく 編曲: 高橋諭一
9.晴れのプラチナ通り/中島早貴・萩原舞
作詞/作曲:つんく 編曲: 平田祥一郎
10.ドドンガドン音頭/テンションあげ子 with ℃-ute合唱団
作詞/作曲:つんく 編曲: 湯浅公一

つんく♂コメント 「3rd〜LOVEエスカレーション!」
℃‐uteの3rdアルバムが完成しました。
今回の作品のテーマは「エスカレート」 まとまってきている集合力と、 個人個人のキャラクター、
どちらの表現力もエスカレートさせたい。 そんな気持ちで作りました。
M-1 都会っ子 純情 2007.10.17発売シングル
ご存知キュート3枚目のシングル。
紅白でも聞いて頂きましたね。レコード大賞最優秀新人賞も頂きました。
℃‐uteのターニングポイントとなる楽曲ですね。

当時のライナーノーツ→

M-2 イメージカラー  
矢島、鈴木で歌う甘酸っぱいLOVEナンバー
テーマは初ドライブデートですね。
なるだけ、声の個性を殺さないようなレコーディング方法にチャレンジしました。
今の彼女たちの実力がそのまま出ている感じになってると思います。
力が入りすぎたり、ふわふわしてるんじゃなく、
年齢そのままの表現と言うことですね。
サウンドはさわやかに春〜初夏にかけての季節感が出るような音の配列にしました。
M-3 乙女COCORO  
全員での歌唱ナンバーですが、
岡井、萩原がAメロでソロをおのおの取っています。
この二人、結成当初は本当に子供でしたが、
現状の歌唱力は矢島、鈴木に追いつけ追い越せの距離まで来ていると 思います。
しっかりリズムが取れるようになったので、
それが一番の勝因です。
今後もこの二人の活躍が期待できますね。
サウンドは少しセンチなストーリーです。
テーマは、女の友情です。

M-4 LALALA 幸せの歌 2008.02.27発売シングル  
昨年の年末ハロー!プロジェクト10周年記念紅白スペシャル隊と言う形で第58回NHK紅白歌合戦で
歌った曲です。
後に℃‐uteで歌うことを決め、シングル曲としました。
新春にふさわしいノリノリサウンドです。
この唄には、笑顔が浮かんできますね。
当時のライナーノーツ→

M-5 ほめられ伸び子のテーマ曲  
人間ってほめられたいし、評価されたいじゃないですかぁ!!
そうなんです。大人になればなるほど、ほめられなくなっちゃたりするもんですよ。
当たり前のこと、毎日やってること、なかなか評価されず、
「もう、やめたろかな」って思ったりするものです。

さあ、みなさんも、ちょこっとほめあってください。言うだけタダですから!
ただ、サウンドの方はめちゃファンキーなサウンド。
「ほめたら♪」の後の「チャチャ」のところは、絶対に皆様手拍子をお願いします!
M-6 めぐる恋の季節 2007.07.11発売シングル
2枚目のシングルです。
最近のようで、結構前のようで、早いものですね。
でも、声を聞くと、結構子供っぽくてそれも新鮮ですね。
当時のライナーノーツ→

M-7 スイーーツ→→→ライブ

 
岡井と有原が歌います。
スイーツバイキングって、女子にとってはかなり前もってのコンディション
調整が必要なようですね。
そんな最中に、お気に入りのバンドマンのライブがあるとのこと。
さあ、どっちを取るか・・・。
若い頃は、バンドのサブスタッフとかって、燃えるんですよ。
ああいうのも母性本能だと思いますね。
サウンドはちょっぴり熱帯〜エスニックな方面で仕上げました。
M-8 桜チラリ →当時のライナーノーツ
メジャーデビュー曲ですね。
ダンスもかわいいし、今となっても、℃‐uteの原点であって、
このまっすぐなかわいさと、ストレートな性格がBerryz工房との違いとして、
デビューの位置づけとしてました。
M-9 晴れのプラチナ通り  
中島と萩原の歌唱です。
最近めっきり大人っぽくなった中島が、歌唱力向上中の萩原と
タッグを組んだわけですが、こういうピュアな曲って、誰が歌っても良いというもんではありません。
この曲はどっちかと言うと当て込んで歌詞を書いた作品です。
誰が歌うか決めてから作詞をするという意味です。
背伸びが似合う年頃です。
サウンドは、派手ではないでのすが、
サビのメロディの符割にたくさん付点が付いてます。
これって、相当ハイレベルなんです。
メンバーと同じ符割りで歌えるあなたは、かなりのリズム通ですよ!
M-10 ドドンガドン音頭  
でました!テンション上げ子登場です。
昨年出来たキャラですが、今ではすっかりライブでは欠かせないキャラですね。
ライブでの盛り上がりと、夏祭りでの活躍を期待して作った曲です。
梅田の盛り上げも大事ですが、その周りではやし立てるメンバーの
勢いも非常に大事です。
ひとまずは、ライブで大いに盛り上がりましょう! 振りも覚えてくださいね!
 
ということで、5曲ですが、かなり生命力あふれる楽曲が集まったなと思ってます。
ライブが楽しみになったんじゃないですか?!

おたのしみに〜!



4th Single
LALALA 幸せの歌
作詞/作曲:つんく 編曲: 平田祥一郎
c/w最高級のエンジョイGIRLS
作詞/作曲:つんく 編曲: 平田祥一郎

2008.02.27  EPCE-5533

発売元:アップフロントワークス

 
 

つんく♂コメント 「LALALA 幸せの歌」
ご存知 2007年の大晦日NHK紅白歌合戦で
ハロー!プロジェクト10周年記念紅白スペシャル隊
「Special LOVE Mix〜幸せの平成20周年 Ver.〜」という形で
メドレーの中に組み込んで歌ったこの曲「LALALA 幸せの歌」

好評につき、℃‐uteバージョンで発売することになりました!


昨年の暮れに頂いたレコード大賞最優秀新人賞で
ますますノリに乗っている彼女たちの勢いは
今回のレコーディングにも現れました。

なんと言っても
短時間で集中して、レコーディグ出来るようになってきました。

そして、サビの符割も細かく、リズムもはねているので、
実際はなかなか歌うのにテクニックが必要なのですが、
日々の訓練の結果、非常にスムーズにレコーディングが進みました。

この曲は、
「4つ打ちのレゲエのリズムの中でいかに楽しさを出すか」、
をテーマに バックトラックを 作りました。

そして、歌詞はといいますと、
「意気揚々と春の町を闊歩する勇ましい女の子のひたむきさ」をテーマに書き上げました。

自分は世界の中の一員で、それでも、世界はその一個人の集まりである。
一人一人の思いが世界を幸せに近づけていくはずだ!
と 願う少女の純粋な気持ちを歌っています。

笑顔、そして力強く歌う矢島
メロディの捕らえ方 表現力が良い鈴木
自分をしっかり持っている中島
唄がうまくなった岡井
個性を発揮し始めた梅田
リズム感抜群の有原
もしかしたら一番艶のある萩原

今、すごく乗っている7人の℃‐uteだからこそ、
このリズム感のある曲をさわやかに歌い上げてくれたんだと思います。



3rd Single
都会っ子 純情
作詞/作曲:つんく 編曲: 平田祥一郎
c/w私立共学
作詞/作曲:つんく 編曲: 高橋諭一

2007.10.17  EPCE-5504

発売元:アップフロントワークス

 
 

つんく♂コメント 「都会っ子 純情」
情報化社会の中で生きる都会の女の子。
実は、そんな都会に住む女の子たちのあり方って、
ちょっと昔とはだいぶ変わってきているように思う。
びっくりするほど、大人化しちゃっているタイプと、
見た目に関係なく、とっても無垢なタイプ。
この二つが極端な二極化してきているのではないだろうか。

℃‐uteが歌う今回のシングル曲は、
そんな恋の低年齢化が叫ばれる昨今とは真逆の、
純愛を信じて一途な恋に生きる女の子の心を歌った曲といたしました。

周りの友人たちは、気軽に恋をしているかもしれないけど、
私はどんな天災が起ころうが、この恋心を神に誓い信じています!
といわんばかりの歌です。

とは言え、学生時代って、絶対一生この恋を信じ貫くぜ!
なんて、男女問わず思っていても、
半年もしたら、また違う誰かを スキになってたりするもんですよね。

ただ、恋の火が点いた瞬間の気持ちに関してだけは、
紛れもなく、信じているんですよね〜。ハイ。

サウンドに関しては低音が轟くアッパーサウンドです。
シンセベースの音色がこの楽曲の特徴です。

サビに入る時の転調もこの曲の個性を強調した形になったと感じています。

出だしの台詞に矢島を起用しましたが、
彼女のまっすぐな性格がこの曲の主人公ととてもオーバーラップしたので、
選抜しました。
数日に分けて、シリアスなこの台詞をRECしました。
何度も気持ちを持ち帰ってもらって宿題にし、
いいテイクが取れるまで、チャレンジしたと言うことです。

メロディ全般は鈴木の声を多様しましたが、萩原も非常に成長してきています。
中島も声が出るようになってきています。
サビのメロディは2チームに分けて、おっかけっこして歌いスピード感を出しています。
パンチある梅田の声やリズム感がアップしている有原、
歌唱力のある岡井含めた全員のパワーがサビになるとヒートアップします。

若さ溢れるスピーディな曲に仕上がりました。



2nd Single
めぐる恋の季節
作詞/作曲:つんく 編曲: 鈴木Daichi秀行
c/w美少女心理
作詞/作曲:つんく 編曲: 朝井泰生

2007.07.11  EPCE-5482

発売元:アップフロントワークス

 
テレビ大阪・テレビ東京系キッズバラエティー『アニメロビー』内
アニメ「ロビーとケロビー」オープニングテーマ
つんく♂コメント 「めぐる恋の季節」

メジャーシングル第二弾ですよ!

℃-uteは、スピード感が、これまでの色んなユニットに比べてあるように思います。
メンバーの軽やかさがそれを感じさせるのでしょうか。
岡井や矢島、鈴木なんかはスポーツアスリートのようなバネを感じるし、
だからと言って中島、梅田、有原もルックスからは感じさせない瞬発力を持っています。

萩原は第一印象クネクネしてる感がありますが、
歌のリズム感は、最年少なのにそれをまったく感じさせないものを持っています。
(今後、まだまだ謎な部分の方が多いですがね(笑))

さて、今回のテーマは「前向き」 生きていく過程で、自分のげんを担ぐという意味付け、
ま、どっちかと言うとこじ付けかもしれないけど、しるよね。

あいつは夏が好きだから、良い奴だ。
とか、
釣り好きに悪い奴はいない。
とか、
赤い車を3台見たからラッキーデー。
とか、

本当はどうだかわからないけど、人生において、なんらかの軸を 立てておくと、
意外とスムーズに物事を考えられることってあります。

この曲では、夏好きの我々は前向きなのだ!
とかなんとか、こじ付けながらも本当に前向きに生きていく青春を歌にしてみました。

サウンドはビートの強いビートロックですが、
メロディはしっかりとした表情のある旋律に仕上げました。

今の℃-uteの勢いがそのまま詰まった楽曲になってます。

また、ミュージックビデオのほうでもいろんな季節を感じることの
出来るセットや衣装でパフォーマンスしてます。

楽しんでくださいね!




Album
mini〜生きるという力〜

2007.04.18 発売 PKCP-5464

発売元:アップフロントワークス
 

1.That’s the POWER

作詞/作曲:つんく 編曲: 湯浅公一  

2.僕らの輝き/梅田えりか・岡井千聖・有原栞菜

作詞/作曲:つんく 編曲: 小倉健二
3.ディスコ クイーン/中島早貴・萩原舞
作詞/作曲:つんく 編曲: 田中直
4.通学ベクトル/鈴木愛理
作詞/作曲:つんく 編曲: 平田祥一郎
5.夏DOKI リップスティック/矢島舞美
作詞/作曲:つんく 編曲: 山崎淳
 

つんく♂コメント mini〜生きるという力〜」
この作品はテーマを「勇みと時めき」としてプロデュースしました。

「勇み」大辞泉
おとこ気に富んで、言語・動作の威勢がよいこと。また、そのような人や、そのさま。

「時めく」大辞泉
よい時勢にめぐりあって栄える。

℃-uteというグループにはすごく力強い何かを感じます。
単純に勢いとか手立てであるとかそういうものだけではありません。

何かこう、新芽が吹き出してくる時のものすごい生命力のような、
春のたけのこが一気に伸びて行くような、そんな生命力です。
たった2日ほどで、その原型がわからなくなるほどの成長ぶりですよね。

これって本当にすごいパワーだと思います。

そして、そんなパワー漲る℃-uteがミニではありますが、
「生きるという力」というアルバムを出すのです

(ツー)mini〜生きるという力〜」
M-1 That’s the POWER  
夏めがけてサンバのリズムに乗っけて楽しい時間を演出したくこの曲を作りました。

℃-uteの若さを全身を使って表現し、パフォーマンスしてもらおうって思います。
生きていくという当たり前の毎日を、音楽を使って表現していくのです。

℃-uteの現状のテーマ曲といったところでしょう。

M-2 僕らの輝き  
ロックナンバーです。
岡井、梅田、有原の3人でこのスピード感ある曲を表現します。
力強さがこの曲の良さなのですが、ビートが強いため歌唱力も必要になってきます。
定評だった梅田に続いて、このところ力をつけてきている岡井。
そしてエッグからの抜擢で遅れて加入した有原のすこぶる明るい表現力。
この3つが重なってこの曲が仕上がってます。
どれが足りなくっても成立しないバランスですので、
その辺をじっくり聞いてください。
M-3 ディスコ クイーン  
さあ、自慢のディスコナンバー。

リフで作る曲ってJPOPにはなかなかないのですが、
僕は「ズルい女」や「いいわけ」を含めて、「LOVEマシーン」など、
メロディのリフで、踊れて乗れる曲を作る事を得意としてきました。
この℃-uteのナンバーもそのリフナンバーです。
なるだけ洋楽的なリフを基礎にし、 歌詞がそれを邪魔しないように、緻密なものにしました。

ただ、サビのメッセージに関しては、若かりし日の1ページ1ページを先延ばしにせず、
その場で体験して自分の身に付けていこう!
といったことを盛り込んであります。

M-4 通学ベクトル  
雨の日って不得意な人、多いでしょ?!

僕もその一人です。

この曲の主人公も、初恋の人に出会うまでは、雨が苦手だったかもしれませんが、
今となっては、雨が待ち遠しいのです。

人間の好き嫌いってほんの些細なことがきっかけで、急遽どんでん返しがあるものですよ。

この春から中学生になる鈴木のソロナンバーです。
どんな風に通学するか、わかりませんが、
彼女もこの曲を歌うことをきっかけに雨がすきになるかもしれませんね。

ライブでは、頭の上でクラップでして盛り上がってください!

M-5 夏DOKI リップスティック  
アルバムラストナンバーですが、 まあ、夏色一色のすごい楽しい曲です。
力強いのですが、矢島の声がさわやかで超耳に入ってくる(食い込んでくる?) 声なので、
目いっぱい高いキーに設定して、思いっきり若さを表現しました。
目いっぱい高いキーにすれば、ちょっとした気に緩みがあっては歌いきることができません。
目いっぱいの張り詰めた緊張感のある声でしか、歌うことができない!ということです。
ギターサウンドも力強いし、
歌詞も「夏を全部、自分の手に掴み取ろう!」 っていう意気込みが伝わってくるような力強さを盛り込みました。
 
ということで、5曲ですが、かなり生命力あふれる楽曲が集まったなと思ってます。
ライブが楽しみになったんじゃないですか?!

おたのしみに〜!

1st Single
桜チラリ
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
c/wJUMP
作詞/作曲:つんく 編曲:山崎淳

2007.02.21  EPCE-5454

発売元:アップフロントワークス

 
つんく♂コメント 「桜チラリ」
さあ、お待たせしました!!

遂に℃-ute デビューです。

昨年は、インディーズ活動の中で、いろんなイベントに出演し、
さまざまな体験をしてきました。

ハロー!プロジェクトキッズとなってから4年以上の年月が過ぎ、「唄が大好き!」をキーワードに
本当によく成長してきたなと思っています。

そんな中、℃-uteは、遂にメジャーデビューいたします!

1stシングル曲は「桜チラリ」。

春にデビューする彼女たちの今を表すにもっともふさわしい
さわやかな曲に仕上がったと思っています。

全体のテーマは「KAWAII」です。
いまや「KAWAII」は世界共通語、フランスを中心としたヨーロッパやアメリカでの日本文化ブームのなか、
日本語の「かわいい」にあたるふさわしい言葉がないとされ、そのまま「KAWAII」は 使われています。

「Cute」と言う言葉は、少々「はっちゃけた女の子」って意味があり、
彼女たちをあらわすにはとっても良い言葉ですが、
デビューに関しては、あえて「KAWAII」をテーマとし、
「KAWAII」女の子ユニットとしてデビューすることにしました。

さわやかなメロデイに親しみやすいJ−POPリズム。
そして、「激しく踊らない」をテーマにサウンド作りを進めてきました。

歌詞のテーマは「春の決心」

新しい出会いの多いこの季節。
いろんな決心があって初めて大人へと成長していく。
勉強や仲間との関係、初恋や家族との団らん。
大人には分からない、些細な、でも、実はとても切実な問題の中で
女の子たちは100%全力で生きているということを実感している青春を唄にしました。

さあ、ここからは始まりの彼女たちを目いっぱい応援してあげてください。

Album

キューティークイーン VOL.1

2006.10.25発売 PKCP-5063
発売元:アップフロントワークス
 

1.まっさらブルージーンズ

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:高橋諭一 

2.わっきゃない(Z)

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:高橋諭一

3.即 抱きしめて

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:鈴木Daichi秀行 

4.大きな愛でもてなして

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:高橋諭一 

5.タイムカプセル

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:AKIRA 

6.EVERYDAY YEAH!片想い

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:湯浅公一

7.As ONE

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:鈴木Daichi秀行 

8.YES!しあわせ

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:田中直 

9.ENDLESS LOVE

作詞:つんく 作曲:つんく   編曲:大久保薫 
 
つんく♂コメント 「キューティークイーン VOL.1」
遂にアルバムデビューするアーティストが出来上がりました。

プロデュースの仕事を始めて、早10年。
アメリカではアルバムでデビューするアーティストが少なくないですが、
日本では、ほとんど居ないですね。

そんな中でアーティストのコンセプトがしっかり立っていて
アルバムでデビューできるというのは非常に楽しくやりがいのある仕事です。

アルバムのコンセプト。
いや、この場合のコンセプトはデビューなんで、
アーティストのデビューコンセプトということになりますが、
「まっさら!!」です。

とにかく、今、まだ何色にも染まっていない彼女達の素材自体がこの作品の力強さとなりました。
活発でシャイで純なこの感じが「やんちゃな感じ」というサブテーマを生み出しています。

アルバムのジャケット等もその「やんちゃな感じ」で
青空での ロケーションでの撮影とさせていただきましたよ!
M-1 まっさらブルージーンズ  
「まっさらブルージーンズ」ではコンセプト通り「まっさら」なイメージで スタート。
スピード感とウーハーが鳴り響く重低音。
M-2 わっきゃない(Z)  
一番最初にライブで本人達のオリジナルとして この世に生まれてきた曲です。
愛着ありますね。
℃-uteというユニット名とこのはじけるタイトルがすごくあってると思います。
M-3 即 抱きしめて  
アルバムはここまで全開バリバリです。
そう簡単に休ませませんよ!
ライブででも、概に登場している曲ですが、まあ、盛り上がるナンバーです。
M-4 大きな愛でもてなして  
℃-uteの「やんちゃな感じ」が 持っているイメージともう一つの顔の「キュート」な部分を曲にしたものです。
世界共通語にもなっている「KAWAII」的な部分ですね。
M-5 タイムカプセル  
このアルバムで一番最後に完成した作品ですが、
マネージャーの修平氏の強力なリクエストによってこの名曲(自画自賛ですんません) が出来上がりました。
いや〜、すごく切なくって青春の匂いがイッパイして気持いいです。
ライブで欠かせないポジションを担っていくと思います。
M-6 EVERYDAY YEAH!片想い  
萩原 舞、岡井千聖がメインボーカルです。
特に℃-uteとしての一番年齢の若い二人が歌うことによって、また違う℃-uteの顔が見えてきます。
ダンスパフォーマンスもこれまたキュートですよ!
M-7 As ONE  
メッセージ感じ取ってほしいのですが、
ノリがアルバムの中でも 一番ファンキーというかソウルフルなので、聞いてて(制作していて)
すごくドキドキしました。
ハーモニー含めて、℃-uteの特徴も出ていますよ。
M-8 YES!しあわせ  
T&Cボンバー(太陽とシスコムーン)のカバーナンバーです。
アレンジも新しい今の時代にぴったりなものに上がったので、
なんどもなんども聞いているうちに「あれ?カバーやったっけ?」って思う程なじんでます。
M-9 ENDLESS LOVE  
同じく太陽とシスコムーンのカバーナンバー。
やはりライブ等で〆に似合う曲がほしかったし、正味、この曲 大好きなんで、
是非℃-uteに歌ってもらいたかった一曲だったので、 即効でアルバムに入れることを決めた曲でした。
 
さあ、ということで、
見事アルバムデビューする彼女達の「まっさら」な第一歩。
この女王達をいつまでも大きな愛でもてなしてあげてください。
いや、このクイーンたちが皆様をいつまでも大きな愛で、もてなさせていただきます。

Single

わっきゃない(Z)

作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
※ 札幌商工会議所創立100周年記念事業 こども未来博2006 テーマソング
 

2006.07.09. TGCS-3512

発売元:アップフロントワークス

 
つんく♂コメント 「わっきゃない(Z)」
デビュー前から歌ってきたこの曲。
曲が出来上がった時、彼女達8人にまだ、グループ名もなかったかも しれません。
ただ、当時ハロ−!プロジェクトキッズとして参加していた彼女達の
約半数にはBerryz工房として、名前があって、
それ以外の みんなには名前がなかった時代がありました。

「は〜い、ベリーズ以外の人たち集まって〜」などと、 言葉が交わされていく中、
彼女達の顔を見ながら、 曲を作ったのです。
そういった意味ではとても自然に生まれてきた曲で
彼女達に「あ、名前をつけなきゃ!」って、気づかせてくれた曲と思ってくれて問題ないですね。

A君「ねえ、B君はあの木に登ることができるかい?」
B君「そんなの、訳ないさ。朝飯前、簡単さ!」

という意味の「訳はない」=IT'S EAZYで、「わっきゃない」です。

関西人の自分にとってちょっと江戸っ子弁風なこの感じがちょっと新鮮で、
つい使っちゃいました。

でも、「そんな東京弁はないさ!」って具合ならば、
言葉のノリ遊びと思って許してやっておくんなさい・・・。

ということで、℃‐uteをある種イメージづけたこの曲。

芸能界ででのデビュー曲であったことは間違いありませんね。

きっといつまでも心に残るんじゃないでしょうか!

え?わっきゃなですって!

ありがとうございます!!!


℃-uteに関して
インディーズデビューと言うことで、計画をたてました。

そもそもアルバムというのは、欧米式であり、
音楽制作をアルバムトータルで考えた上で、取り掛かる、プロデューサーの技量が発揮できる
(もしくは底が見えてしまうというか) そんな場ではあります。

たとえば℃-uteというアーティストに関して言うならば
メジャーデビューはアルバムデビューもありだなって思いました。
これまでもライブを行ったり、ハロー!プロジェクトの先輩達のステージでパフォーマンスをしたりと、
準備期間もそれなりにあって、しっかりとした基礎は身についているわけだし。

曲も詞も昨年から準備を始め、続々と 新曲候補の曲を仕上げていきました。

次々にレコーディングを行っていきましたが、
その過程で「せっかく今、ハロー!プロジェクト等のコンサートで
パフォーマンスしているこの曲たちを鮮度のあるうちに聞いてもらうにはどうすればよいか!?」を考え、
ひとまず「インディーズで」ですが、出来上がり次第どんどん聞いてもらうという方法を
とっていくことにしました。
多分第3弾くらいまで、この感じで行く予定です。
まあ、楽しみにしてくださいね。


Single

まっさらブルージーンズ

作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
 
 

2006.05. TGCS-3334

発売元:アップフロントワークス

 

つんく♂コメント 「まっさらブルージーンズ」
タイトルのごとく「まっさら」な気持ちです。
何も書いてないキャンバスの上に思いっきり落書きしていくかの気持ちで
この1枚目が応援くださる皆さんの心に飛び込んでいけ!って思って 制作しました。
だからといって曲自体はすごくハードで、ノリノリです。
まあ、ライブで一度味わうとその刺激は忘れられないと思います!
「まっさら」とか「サラピン」とかニュアンスとしては関西系の言葉かな?と思いますが、
僕の場合の気持ちも「真っ新」な「別嬪」の略かな?って思ってみたり
「ピン」とはそもそも「最上級」という意味もあるので、とっても縁起が良いかな?!って、
そんな風な気持ちもこもってます。


Single

即 抱きしめて

作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
 
 

2006.06.03. TGCS-3393

発売元:アップフロントワークス

 
つんく♂コメント 「即 抱きしめて」
コンピューターの解析が早くなればその分だけ、人間は楽になるって思ってたかもしれませんが、
一昔前で言うと伝票の計算するのにそろばん使って、
その日の売り上げを夜遅くまでかかって番頭さんとかがやってました。
でも、今はものの数秒で出来上がってしまいます。
そうなると手が空くので、また他の仕事をする。そして、また機械が発達する、人手が余る・・・。
要するに現代は進化すればするほど、忙しくなって、
前なら一年かけてしていたことが1週間もかからなくなったりするのである。
そんな忙しいこの世の中で「昨日のこと」や「未来のこと」なんて 言ってないで、
「即 だきしめて」ということになるのが、女の子の気持ちかな?
なんて、勝手に想像して作っちゃいました。
曲としてはBメロから転調するのが、ちょっと楽しいかな?って思ってます!
これもライブでも盛り上がる曲。
でもドライブのBGMに向いてるなとも思ってます。

Single

大きな愛でもてなして

作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
 
 

2006.07.09. TGCS-3394

発売元:アップフロントワークス

 

つんく♂コメント 「大きな愛でもてなして」
さてさて、2ndとは少し目線を変えて。
中学生時代って、たとえば、2日間付き合ったり、
はたまた、その日で別れたり、いやいや、3ヶ月付き合ったら「長いなぁ、すごい続いてるよね」
なんて思ったりしたのを思い出します。
そうなんです。
これが時代の速度なのか、年齢の感覚か。
それが問題なのですが、もう37歳になった僕には、想像でしか、
その頃のことを今に置き換えられないわけです。
当然ですが、今、急に中学生にはなれないのですから。
そういう意味では、大人にとっての24時間と、
中学生における24時間の長さはまったく違うんだろうから。
大人からみたら、ほとんど変わってない毎日がメンバー世代においては、
グルグルグルグル日々進化変化してるんだろうな!って気持ちで作りました。
歌のポイントはウィスパーな歌い方です。
それと、サビのコーラスですね。
追っかけメロの方もなかなか気持ちいい!
流れる風のごとく、爽やか感覚満載ですよ!